日暮らし通信


その日暮らしの生活でも、感謝しています

日頃、見た事・聞いた事・感じた事・そして言いたい事などを発信します

今日も全員元気そうでした

2020年07月30日 14時21分26秒 | 日暮らし通信

発信元:  赤とんぼ






最近、散歩の時は都営アパート集会所北側のツバメの巣を見るのが楽しみになっている。

さて、今日はどうなったか? 少しは大きくなっているのか、巣からせり出している子ツバメもいた。

親ツバメが来るのが判るのか、突然五羽とも口を開けるが、親ツバメはあっと言う間に飛び去るのでシャッターチャンスは無い。

どうも餌を与えるよりかは、やはり巣の下でカメラを構えたおっさんが居るので、それを警戒しているのだろう?

今日は望遠レンズ付きのカメラに代えて撮ってきました。順調に大きくなっているようです。

文字足らずの私の説明よりかは、今日撮った写真をご覧ください。

でも、この巣、重みで崩壊しないのか? いつもそんな事を心配しています。






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      写真説明:  今日の子ツバメたち

      撮影場所:  都営アパート北側通路にて    (2020.7.30)






五羽の子ツバメ

2020年07月28日 13時30分53秒 | 日暮らし通信

発信元:  赤とんぼ






DSへ行くMの車を見送ってから、9時前私は独りで家を出た。

歩き出してすぐに都営アパート集会所北側のスズメの巣を見て驚いた。何かが巣の上に並んでいるが、ゆっくりと近付いて見ると何と子ツバメが五羽も並んでいた。

このところこの巣を見なかったが、いつの間にか抱卵して孵化していたらしい。

すると親ツバメが飛んで来たが私が近くにいるのを警戒してか、すぐに飛び去ったが、すぐにまた来たのは明らかに私を意識しているからだろう。

親ツバメが来ると子ツバメは一斉に口を開けて餌を貰う構えだが、それを撮る瞬間を逃してしまった。

親が来ない間は五羽で並んで身動きもせずにじいっと待っているが、何とも微笑ましい光景でもある。

でもこの巣、よくよく見ると換気用のパイプの上に造られているが、重さで巣が崩壊しないのか? と心配になる。

今年はいろいろなことが起ったが、このツバメの巣と子ツバメを見ていると、少しは和やかな気分にもなりました。

無事に巣立ちすることを願っています。






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      写真説明:  五羽の子ツバメ

      撮影場所:  都営アパート北側通路にて  (2020.7.28)






人間の運、不運とは?

2020年07月26日 10時36分14秒 | 日暮らし通信
発信元:  赤とんぼ



■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

この昆虫の名は?

空堀川沿いにて
(2020.7.20



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今日は四連休最後の日の人もいるだろうが、このコロナ騒動のお陰で、久し振りに旅行を楽しんでいる家族もいることだろう。

だがその楽しい家族旅行も長崎の諫早では不意に遭遇した崖崩れで母娘が亡くなったとの悲しいニュースを聞くと何ともやり切れない気持が収らない。

誰もが人生の中で運、不運と称される 「思いがけない出来事」 を経験するが、このように一転して命が奪われるのは何故なのだろうか?

この崖崩れの現場でもあと何秒かの差があったら、その場にいなくてその災害に逢わなかったであろうが、それがどうにもならない人間の運命だとはどうしても思いたくない。

運、不運は誰が決めるのか? 私には一生かかってもこの謎を解き明かす知識などないが、その答えが判らないから、また違った意味で人生が楽しめるのかもしれない。

今日も雨で始ったが、10時過ぎ表が一気に明るくなってお日さまの光りが輝きだした。有り難いと、早速内干しにしていた洗濯物を二階の軒下に移した。

だが予報では曇りマークが続いているが、洗濯物が乾くまでもう少しお日さまに頑張って貰うことにしましょう。




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MLB開幕

2020年07月25日 10時37分56秒 | 日暮らし通信
発信元:  赤とんぼ



■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

ダリア

空堀川沿いにて
(2020.7.24)



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今日もまた雨? 天井の貯水池にはまだたっぷりと雨が満タンに溜っているらしい。

こんなに雨が多い梅雨も珍しいが、もうたくさん、早く南方にある太平洋高気圧の勢いが強まって夏にならないだろうか?

今朝は強い雨音で4時に目が醒めてしまい、そのまま4時半起床、と、毎日時間的には同じように一日が始まる。

雨の日だからMとの散歩も出来ず、何をするか? と考えているが、毎日必ず行っているMの 「モヤシのヘタ取り」 が終ってからは今日から開幕したMLBをテレビ観戦することにしたが、何故かMも野球を見るのを嫌うことなく、私の趣味に付合っている。

だがMが唯一背番号を知っていたイチロー選手が引退したのは残念だが、その引退も知らなくても今年もMは私と共に無観客のMLBを楽しむことになるだろう。

そして何と言っても今年MLBに移籍した日本人選手の活躍が気になるが、開幕戦でレッズの秋山選手が初ヒットを打ち、レイズの筒香選手の初ヒットがホームランと、二人とも幸先の良いスタートを切った。これからも活躍が期待できそうだ。

本来なら多くのファンが熱狂するMLBの開幕戦だが、ガランとした無観客のスタジアムでは選手は違和感を持たないでプレー出来るのだろうか?

どのスポーツも観客の熱気の高まる応援が選手の力を引き出すはずだが、このコロナ騒動でその雰囲気が一変している。
早くコロナ騒動が収まって、いつものように選手と観客が一体となってプレーし、応援出来る日はいつ来るのだろうか?




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かなりの水位に?

2020年07月24日 10時05分45秒 | 日暮らし通信

発信元:  赤とんぼ






例年、梅雨明けの平均日は21日だが、まだ一向に明ける気配がない。南方の高気圧が頑張って北に張り出して梅雨前線を押し上げるパターンが今年は遅れているらしい。

来週当たりには梅雨明けになるだろうが、明ければ今度は暑さに対する要心が必要となるが、気持的には暑い方が有り難い。

今日は8時半過ぎにMを誘って川沿いに行った。まず驚いたのは栗木橋から大沼田橋間の河川道内での雑草が大幅に下流に向って横倒しになっている光景だった。

昨日は雨だったので独り散歩も止めて買い物の日になったので気付かなかったが、この光景、昨日夜半に降った雨の影響ではないだろうか?

その夜は夢うつつに激しい雨の音を聞きながら 「これは大変な雨量だ?」 とまた寝入ってしまったが、どうもその頃降った雨の影響で空堀川は増水して水位が上がったのだろう。

この雑草の倒れ方から推察するとその水位は二メートルを超えていたに違いない。もしかしたら危険水位の三メートルに近い川の流れになっていた可能性もあるが、このような雑草の光景を見るのは珍しいことだった。

もし、この豪雨が日中に降ったら、心配事が増えたことだろうが、市からは何の警戒警報もスマホに届いていなかった。

この豪雨で市内の低地では浸水の被害もあったことだろうが、尋常な雨の降り方ではなかったことは確かなことだ。

このような光景を見ると 「空堀川氾濫 住宅地に浸水」 との災害が起ることも考えられる。そうならないことを願うしか、不安な気持を落ち着ける(すべ)はないようだ。






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大沼田橋手前の河川道




曙橋より少し上流の河川道




栗木橋方面の河川道



      写真説明:  今日見た空堀川の河川道

      撮影場所:  空堀川沿いにて  (2020.7.24)





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レジ袋有料化の効果は?

2020年07月22日 11時11分53秒 | 日暮らし通信

発信元:  赤とんぼ






昨日、薬局で処方された薬を受け取る時、薬剤師さんから 「袋は必要でしょうか?」 と言われて 「そうか? 7月からレジ袋は有料だった」 と気付いた。

何も用意していなかったので 「袋に入れてください」 と答えると 「一枚1円です」 とのこと。

7月からレジ袋は有料だからと、私もエコバッグを用意していたが、出掛ける時には持つのを忘れていつもレジに並ぶとそれに気付くのは困った年寄りのボケが進んでいる証拠だろうか?

その後、百円店に行ったので、またエコバッグを買って、車用、自転車用、そしてその他用と用意したが、果たして今後は 「外出の時はエコバッグ持参」 は守ることができるだろうか?

ところでレジ袋はいつ頃から使われ出したのかは判らないが、昔は買い物すると必ず風呂敷のお世話になったものだが、今では 「風呂敷って何ですか?」 と聞かれるかもしれない。

ビニール製やポリエチレン製などの袋が増えてそれを捨てることが世界的に問題となっているが、レジ袋を有料にした効果はどのくらい期待できるのだろうか?

戦後のある時期までは包装材は自宅で焼却しても有害な煙などは発生しなかったが、その後の包装材の変化で地球上の環境を大きく変えてしまったのは人間の大きな責任でもある。

包装材で想い出すのは納豆。戦後のある時期までは朝になると自転車に乗ったおじさんが納豆を売りに町内にやって来た。

その納豆は(わら)経木皮(きょうぎかわ) (木材から製造する薄い木片) で包まれていて、使用後は簡単に処理できる包装材だった。

ビニールやポリエチレンが存在しなかった時代はそれなりに自然の包装材が使われていたことを想い出す。

経木皮に包まれていた納豆、そんな納豆を食べてみたくなりました。






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ナスタチューム




ヒルガオ




フヨウ



      写真説明:  今日出逢った花たちです

      撮影場所:  空堀川沿いにて  (2020.7.22)





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いろいろと便利になりました

2020年07月20日 09時42分23秒 | 日暮らし通信
発信元:  赤とんぼ



■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

ホウズキ

空堀川沿いにて
(2020.7.20)



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インターネット接続を 「NTT 光」 から 「SoftBank 光」 に移行してから早くも20日が過ぎようとしている。

「NTT 光」 での使用はあまり不都合 (強いて言うならば伝送速度が遅かった) も無かったから移行する必要も浮かんでこなかったが、何故か私の気持の中に冒険心を誘うような得体の知れない感情が起って移行することになった。

「簡単に移行できる」 との営業マンの誘い言葉に誘導されたような後味の悪さが消えない訳ではないが、今ではそれに拘らずにインターネットの世界を楽しんでいる。

私が始めてインターネット接続したのは1997年5月のことだから、もう23年も経ったが、今回の移行に際していろいろな設定などを行ったが、当時と比べるとパソコンもネット世界も天と地の違いがあるように進歩したことを感じた。

その当時には今のように自由にネット接続が可能になり、動画やいろいろな情報などが簡単に見たり、聞いたりできるなどとは夢にも思わなかったことだった。

当時はネット接続は時間制限のある有料制で、接続時間を気にしながらパソコンと睨めっこしていたなんて、信じる人も少なくなったことだろう。

それと大容量のメモリの進歩も驚くべきことで、当時私は日本語ワープロソフトは 「ジャストシステムの一太郎」 を使っていたが、バージョンアップの時には今のようにCDロムなど無かったから、3.5インチのフロッピーディスクを16枚も使ってインストールしたことなども忘れられない想い出でもある。

でも今では 「フロッピーディスクって何ですか?」 と質問を受けるかもしれない。

それとケーブル不要で機器との接続などがやり取りできることも驚きである。でも私はこの Wi-Fi や Bluetooth の通信機能を使うようになってからまだ経験が浅い。

私がここに転居してきた時はネットはランケーブルによる有線接続だったので、一階にあるルータから二階の各部屋へとランケーブル配線工事を業者に頼んだが、その後、それはあまり使用せずに無線ランによる接続に代わってしまった。

今、私が使っている一体型パソコンはマウスもキーボードも無線接続、余分なケーブルが無いことは有り難いが、まだまだ有線で使う機器も多いので、余計なケーブル整理に頭を悩ませている人も多いことだろう。

ここまで進歩したので、コンセントなどは使わずに無線使用で電源の送受は出来ないものだろうか? 

私のプリンターはパソコンとは有線接続だが、無線仕様のプリンターに交換することも考えている。
余ったケーブルの始末にいささかうんざりしているからです。

今日、8時半前、Mとの日課の川沿い歩きも終った。だが15時からは雨マークの付いた予報だから天気は不安定。
でも私は梅雨明けはもうすぐだと予想している。




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もう一回免許証更新に挑戦

2020年07月18日 09時49分09秒 | 日暮らし通信
発信元:  赤とんぼ



■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

元気に咲くヒマワリ

空堀川沿いにて
(2020.7.3)



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今朝も4時半起床。良く寝ているMを起こして今日が始まった。

その後、約30分かけてMの着替えをする。外出する訳でも無いので着せる衣装は限られているが、ここ二、三日は気温が低いので長袖シャツの上に羽織る衣装を重ねて着せている。

この歳になってMの着替えをすることになるとは、想像だにしなかったが、いくら家に居ることが多くても上物でもなくてもさっぱりとした衣装を着せることを心がけている。

だが、DSに行く時だけは世間の人の目を気にして、普段着とは別に着せる物を特別に選ぶことにしているが、迷う時はH子さんに助言を求めている。

本当はMが自分で衣装を選べばもっと私の負担が軽くなるのだが、それは望めないから、これからも私の衣装選びは続くことだろう。

何と言っても季節的には夏がいい。殆どMにはTシャツを着せるから、枚数も少ないから着替えも至って楽になり、何よりも有り難いのは選択物が良く乾くことだ。

だが、酷暑が続く夏場は要注意だ。Mは弱い体ではないが、昨年は体調不良となって急遽街の医院へ通院した苦い経験が蘇る。

原因は不明だが、私本位で考えて、M優先の室温などをコントロールしなかったことが悔やまれる反省点となった。

この体調不良もすぐに快復したが、このようなアクシデントを境にMの体力が落ちてしまったことは意外なことだった。

ある女性脳学者の言葉を借りると 「昔は良かった、と思う人は脳の衰えのサイン」 とのことだが、私はやっぱりMが元気な頃を想い出して 「昔は良かった」 と、いつも思っている。

私の脳も衰えているのは確かだが、今年最大の挑戦は次期免許証更新にチャレンジするために、まずは府中試験場で予約した 「認知機能検査」 を受検して合格することだ。

この検査は三回目になるが、その検査の中で苦手なのが 「手がかり再生検査」。16個のイラストを見てそれを覚えて筆記する検査だ。

この検査、一般の人が受講したら落第点を貰う人が多いことは請け合いの検査だから、高齢者にはより難しい内容でもあるが、とにかく76点以上を取るように頑張るしかない。

この検査はかつては自動車教習所で受講していたが、最近は試験場等の警察施設で受検するように代わっていた。

Mが元気ならもうとっくに免許証を返納しているが、Mの介護のためにはまだ車は必需品、もう三年免許証を持つことが最大の願い。
私の脳細胞にお願いして全力投球で免許証を更新することを期待しています。




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今日もまた雨

2020年07月17日 09時54分13秒 | 日暮らし通信

発信元:  赤とんぼ






今日もまた雨、梅雨はいつ明けるのか? 
例年通りなら梅雨明けは21日前後だが、今年は少し先に延びそうだが、このように雨が多い梅雨は最近ではあまり経験した記憶が無い。

梅雨の雨は日本人にとっては生活上大きな恩恵をもたらすが、あまり多くでも困るし、降らなくても困る自然現象だが、ほどほどに降ることを願ってもどうにもならないことだ。

それに輪を掛けるのが 「新型コロナ騒動」 だが今までに経験したことがない大きな不安をもたらしたが、まだ終息する気配も見当たらない。

今朝の朝刊トップでは 「GO TO 東京を対象外」 と、四段見出しで伝えている。

この政府方針、実際にはどのような効果があるのかは疑問だが、「東京都発着」 が補助対象から除外されたので、期待していた観光業者などではそれなりに困惑していることだろう。

だが、都での一日当たりの感染者数を見ていると、早急に何らかの措置を講じないと悔いを残すことになるのは必至だから、東京を対象外とするこの方針も仕方のないことだろう。

昨日、Mが利用しているDS施設から 「コロナに負けずにデイサービスに行こう!」 とのチラシが送られてきた。

施設側では 「デイサービスの利用中止で生活機能が低下すること」 を案じてのチラシで、「デイサービスに来ると、いろいろと良いことがあります」 との説明が載っていた。

施設側でも感染を防ぐためにいろいろと工夫を凝らしてコロナ対策を実施しているようだが、利用者が高齢者だからそれなりの対策には手間暇がかかることであろう。

このコロナ騒動、一体いつ穏やかになるのだろうか? マスクも必要無い普通の生活に戻るのはいつなのだろうか?

今日も散歩はできそうもありません。
写真も撮れないので1年前の今日撮った写真を転用しました。

10時過ぎの外気温は19度、少しひんやりと寒さを感じます。
まだ雨が降っています。






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      写真説明:  一年前の写真です

      撮影場所:  空堀川沿いにて  (2020.7.17)





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花でも見て、心を癒やしてください

2020年07月16日 13時51分42秒 | 日暮らし通信

発信元:  赤とんぼ







今日はMがDS行きなので、私は溜め込んでいた用事を一つ一つ終らせたので、忙しい午前だった。

11時半過ぎ、やっと家に帰ってテレビのスイッチを入れると、画面に 「ニュース速報」 のテロップが流れてすぐに 「今日、東京都での感染者数が280人」 と都知事が語っていた。

増えるばかりの数字だが、都も政府でもどのような対策を打ち出すのだろうか?

専門家たちの推測などを見るとやがては都一日で1200人も感染する可能性もあるとのことだが、そうなるともう尋常な対策では防ぐことも出来なくなってしまうだろう。

心配なことはたくさんあるが、小中学校での感染が起きないように万全の対策を立てることが優先されるだろう。

このコロナ対策で誰も心が穏やかにならないだろうが、それはそれとして、今日私が散歩した時に撮った写真でも見て、心を癒やしてください。
花には人間を見守って安らぐ気持に誘ってくれる特別の雰囲気を持っています。
今日も花を見ていたら私の乱れた気持も少し穏やかになりました。







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      写真説明:  今日出逢った花たちです

      撮影場所:  空堀川沿いにて  (2020.7.16)





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面倒な設定変更ばかり

2020年07月15日 11時29分50秒 | 日暮らし通信

発信元:  赤とんぼ






 「梅雨は鬱陶(うっとう)しい」 と、そのイメージ通りに今年の梅雨は例年に無く雨降りの日が多い。

このところ当市の感染者数を確認しなかったが、今日の朝刊で25人 (13日時点) との数字を見てびっくりした。

この様子では私たちの身近でコロナ菌が漂っているようで、今後どのようになるのか不安が増すばかりだ。

一番心配したのはMがDS施設で感染しないか? との警戒心だったが、それも落ち着いたと思うようになったが、この数字を見るとまだまだ要心を怠るわけにはいかない。

そして心配なのは東京都では6日連続で1日当たりの感染者数が100人を越えている現状も、不安を増す大きな要因になっている。

 「都知事よ、何とかしろ~~」 と発破を掛けたいが、都側と政府側の間には不協和音が聞こえるようで 「国民ファースト」 の基本を忘れずに何らかの対策を早急に講ずるべきだ。

そんな苛立ちの中で 「SoftBank 光」 に移行したことは先のブログでお伝えしたが、その後もいろいろな設定がユーザーに要求されて、戸惑うばかりに時だけが過ぎてしまった。

その原因は NTT のルーターと SoftBank のルーターを共用しているので NTT のルーターの設定を変更しないと SoftBank 側で高速回線を設定できないので、その負担がユーザーに求められる。

昨日も 「IPv6 パケットフィルター機能設定」 を変更するようにとのメールがスマホに届いたが、このような難しそうな名称などは私の知識の範疇では理解できないことでもある。

メールで届いた手順に従い設定を試みたが、上手くいくはずも無い。

そこで 「SB 光サポートセンター」 に電話、応対したスタッフも判らないようで 「後ほど、専門のスタッツが電話します」 との言葉に期待するしか無かった。

数時間後に電話があり、そのスタッフの指示で NTT ルーターの初期化などを含めたいろいろな操作をして、やっと変更が完了したが、このような難しい操作は 「もう真っ平ご免」 と、また 「SoftBank 光」 に移行したことが悔やまれることになってしまった。

そして昨日、インターネット回線もやっと 「IPv6 IPoE + IPv4 接続方式」 で開通した。伝送速度もまあまあのようだ。

でも私のようなプロバイダー移行は絶対にお薦めできません。






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      写真説明:  今日出逢った花たちです

      撮影場所:  空堀川沿いにて  (2020.7.15)





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プロバイダーを変更しました

2020年07月12日 09時51分33秒 | 日暮らし通信

発信元:  赤とんぼ






先日、ソフトバンクショップでスマホを機種交換した時、担当スタッフからプロバイダーを 「SoftBank 光」  に移行するように薦められた。

しかし、私は永年プロバイダーは OCN を利用していたので、一旦はそれを断わったが、いろいろと条件を聞いてみると、この際冒険覚悟で移行してみるか? と考えるようになった。

そのスタッフ曰く 「伝送速度も早いし、料金も今より安くなります」 とのことだったが、私が拘ったのは今使っているメインのメールアドレスは替えたくないのが本心だったが、それも使えるようなのでやっと移行する気持になった。


ハード的には今の NTT ルーターと SoftBank のルーターをランケーブルで繋ぐだけですぐに使えるようになりますとの言葉を信用することになった。

8日に SoftBank からルーターが届いたので早速接続作業を開始したが、これはスタッフが言った通りに意外と簡単に接続したが、開始日は10日の9時からなので SSID の設定は未完のままになった。

10日にはその SSID の設定も終り、インターネット接続も可能になった。

ところがそのスタッツが言ったように万事簡単には済まないことが発生、 「こんなことなら移行しなければよかった」 と弱気になってしまった。

謂わばスタッフの営業用の言葉に騙されたようにも思えたが、後には引けず、遣り出せば熱中するのが私の取り柄だと思っているから、幾つかのハードルがあったが何とかクリア、現状では以前と同じように使用可能となった。

その幾つかのハードルについては後の機会にご紹介しますが、このようなプロバイダー移行はパソコン初心者の方は絶対に避けるべきです。

このような状態だったので、ブログへの投稿もままならず、この移行作業で時間を取られてしまったが、後悔しても後の祭り、これからの私のパソコン人生は 「SoftBank 光」 と付合うことになりました。

だがこの移行作業でいろいろと経験したので、錆付いた私の脳細胞も少しは刺激されて柔らかくなったようです。






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      写真説明:  今日出逢った花たちです

      撮影場所:  空堀川沿いにて  (2020.7.12)





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自然災害に思う

2020年07月08日 08時37分35秒 | 日暮らし通信


発信元:  赤とんぼ






毎日雨が降るのは困ったことだが、梅雨だから仕方が無いと諦めているが、やはりお日さまからのたっぷりとした明るさが欲しいと願う毎日でもある。

九州地方では記録破りの大雨が続いて、河川が氾濫、多くの人たちが苦難の世界に入ってしまった。

テレビなどで見る市街地が川のように泥水に溢れた光景は他人事とは思えない悲惨な有様だ。

被災された人たちのご苦労が偲ばれるが一刻も早く元の生活に戻れるようにと願っています。

いつもは川に近い住宅地だから長閑な風景の中で生活していたことであろうが、それが一変するなんて誰も想像もしなかったことだろうが、自然災害の恐ろしさを改めて感じた氾濫後の光景だった。

そして 「数十年に一回の記録的な大雨」 の説明には、今後日本の何処でも同じような災害が起ることを示差しているようで不安がより募ってしまう。

そして心配なのは近くの空堀川が氾濫して住宅地へ流れ込むことだが、現実に起っても不思議ではないだろう。

我が家から空堀川までは約80メートルだから、市が策定したハザードマップによれば我が家は完全に浸水エリアに色分けされた中にある。

今までにこの辺りの空堀川が氾濫したことは無いようだが、今後も氾濫無しの保証はない。

いつも梅雨末期には大きな自然災害が起っていたが、今年のように梅雨入りした直後からの大雨による災害は珍しいことのようだが、今までの事例が宛てに出来ないのは地球全体が異常な環境になったからであろうか?

大雨で被災された九州地方の皆さまに心からお見舞いを申し上げます。

今日は散歩できないので、一年前の今日の日に撮った写真をアップしました。






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      写真説明:  一年前に撮った写真です

      撮影場所:  空堀川沿いにて  (2019.7.8)





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誕生日おめでとう

2020年07月05日 09時49分31秒 | 日暮らし通信

発信元:  赤とんぼ






今日、Mは76歳の誕生日を迎えた。本人は特別な意思表示が出来ないのが可哀想な気がするが、息災で今日に至ったことを感謝するしかない。

8時前、娘夫婦がやって来て、Mへのお祝いを貰った。三密を避けるために、娘夫婦とはここ暫くは家で食事をすることなどを控えているが、このような祝い事があると必ずやって来て、お祝いの品物を置いてすぐに帰るのは寂しい気もするが、やがては次女の旦那と一杯飲むことを願っている。

例によってMの食べたいのはお寿司だから、夕食にはH子さんがもうお寿司を手配してあるし、ケーキも買ってくるとのことだった。

このコロナ騒動のお陰で長男夫婦が毎週行っていたボランティア活動も中止していたが、今日からはまた再開とのことで、二人は外出、16時まではMとの二人暮らしとなる。

Mが始めて入院したのが2005年だから、Mの人生の20%は要介護の世界に入ってしまったが、これも人生、天命に従うしかない。

だがMの容体が以前の元気なように戻ることはありえず、むしろ衰えていくのが現実でもある。

歩くのも私の介助無しでは非常に危険な状態だし、それが更に悪くなる可能性もある。幸いなことにMが良く食べることが僅かな明るい光りでもある。

思えば思うほど先行き不安なことばかりだが、私たちよりもっと悪い環境の中で過ごしている方も多いだろうから、現実に感謝して生きるしかない。

 「Mよ、76歳の誕生日お目出度う」 とエールを贈り、また貴方の介護に精出して頑張ります。






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都営アパートの花園で咲くユリ




萩の花?




空堀川の河川道で咲いていたユリ



      写真説明:  今日出逢った花たちです

      撮影場所:  空堀川沿いにて  (2020.7.5)





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iPhone SE2 に機種交換しました

2020年07月04日 10時11分37秒 | 日暮らし通信

発信元:  赤とんぼ






ガラケイからスマホ (iPhone 8) に代えてからもう二年が過ぎた。たいした故障も無く順調に使っていたが、この6月になると電池量の減りが日毎に多くなった。

単純に考えれば 「電池交換すればまだまだ使える」 と思い、新秋津駅近くのソフトバンクショップ (SBS) に電話して 「電池交換は可能か?」 と尋ねてみた。

だが 「 SBS では扱うことができません。アップルショップ (AP) なら可能です」 との期待外れの返事だった。
買ったお店で修理も出来ないことにユーザーとしては多いに不満だが、所謂 iPhone 電話機の修理などは SBS では出来ない契約になっているらしい。

だが機種交換した時に 「スマホは SBS では修理はできません」 とは一言も聞いていなかったと記憶している。

この駅前通りには 「電池交換できます」 との看板があるお店があるが、あれはアップルが承認している訳では無いので 「利用しない方がいいですよ」 と応対のスタッフが言っていた。

 「よろしけば SBS にお出でください。説明します」 とのことだったので30日に SBS へ行き、スタッフと面談した。

好感の持てるスタッフが丁寧に説明してくれたので、これで電池交換は諦めることにしたが、もう二年も過ぎ割賦契約期間も過ぎたので、この際機種交換することにした。

スタッフの薦めで機種は iPhone SE2 となったが、同じ iPhone なので新機種の時に起る使い方の戸惑いなどは省けそうだ。

その日は在庫無しなので2日再び SBS へ行き新しい電話機を受領した。

問題は今使っている iPhone からのアプリなどのデータ移行だったが、これも簡単に済んだ。

この移行、かつてはケーブルで接続して移行したので時間を要したが、今は Wi-Fi 通信機能を使って短時間で処理できたことは驚きだった。

心配していたカレンダー、メモ帳、日記帳、電話帳などもそっくり正常に移行できたので、そのまま使える。使用操作方法も iPhone 8 と同じなので即実用化できるのは有り難いことだった。

だが、このような機種交換時にはたくさんの契約書類の説明や約款の説明があって時間が掛かることはユーザーにとっては少し不満でもある。
おそらくはいろいろなトラブルがあるので、それへの対応策で一応の説明が義務化されているのだろうが、タブレットを使っての説明などが続き、この時は二時間半もかかってしまった。

ところで今話題の 5G のスマホの事が頭を過ぎったので聞いてみると、ソフトバンクでは 5G の携帯電話はまだ扱っていないとのことでした。

今は 4G だが、いずれは 5G の時代になるだろうが、まだ先のことなので私には使うことは出来ないだろう。

これで問題が起きなければ当分はこの iPhone SE2 との付き合いが続くことになるが、新しい道具を得た時の満足感を少しは楽しんだスマホの機種交換でした。

都営アパート集会所北側のツバメの巣 (写真2枚目) はこのように大きくなり、今は抱卵中のようです。
同じ巣の6月4日 (写真1枚目) はまだまだ巣の構築中でした。






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6月4日、このように巣の構築中でした




7月3日、このような大きな巣を作り
今は抱卵しているようです




久し振りにスズメを撮りました



      写真説明:  ツバメ と スズメ

      撮影場所:  空堀川沿いにて  (2020.7.4)





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