今日は快晴、9時過ぎには妻との散歩を始めたが、いつも歩いている川沿いの一部区間が通行止めだった。
仕方なくあまり通らない住宅街の道路を迂回して、栗木橋に出ることにした。
閑静な住宅街が続いているが、狭い道路を進んでいくと、救急車と応援の消防車が止っていた。
ガラケイで時間を確かめると9時15分、だが時間に関係無く終日救急業務に携わる消防隊の皆さまにはご苦労さまです。
丁度患者さんを車内に収容したようで、私たちは隊員さんの指示に従って道路端で様子を見ていた。
私は救急車を見ると本能的に妻が救急搬送されたあの日の深夜のことを想い出す。
救急車には家族としての付き添い義務で数回乗ったことがあるが、もう絶対に乗りたくない。
住宅街だからか? 救急車はサイレンを鳴らさずに去っていった。
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救急車は決まり、だからと言って到着するまで
サイレンを慣らしています、なので音でどの辺
なのかすぐに判ります。 最近は患者を出すのに
消防隊員が活躍しますね、鍵の開かない家とか
閉じ込められそうな場所とか・・
私も救急車は数回父親母親の時に一緒に
乗って行きましたが、気持ちのいい乗り物では
ありませんね、お互いに乗らずにいましょうね
こちらはいろいろと住民が煩くて
住宅街ではサイレンも控えめです。
かつては町の行事には定番だった
朝の打ち上げ花火もいつのまにか苦情のために
もう打ち上げることも無くなりました。
救急車?
もう乗りたくありませんが
もしかしたら私が倒れたらまたお世話になるでしょうが
それが無いように元気を続けます。
今朝は寒かったですが
明日はもっと寒い朝になるとの予報です。