朝活エンジコー
この季節
6時台に出発ってのは
既に大遅刻確定ということで
ほーら
ラーメンはキツいぞ~
カレーもアツアツだぞ~
ということで
背中にキョーレツな朝日を浴びながらの
一択のつけ麺
むしろ
最も焼けるでSHOW的
鬼日な入射角
全くもう
何ヤってんだかモーニング
冷たく締まった麺を
熱い背中でブロッキン
何が正解かは
神のみぞ知らなくてもイイ世界
熱いつけ汁に
冷たい麺を浸すという
往年の疑問に
さらなる疑問を
カブせにカブせつつ
哭きの竜に言わせてみれば
アンタ背中が煤けてる
じゃなくて焼けている
焼いたか
煮たかじゃなくて
いまオレが焼けている
生卵を付けようか
迷いに迷って
付けないに至ったいまだけど
もし付けていたら
いまごろ
背中で焼いていたにキマってる
バナナで釘が
ボンネットで卵が
イヤ
オレの背中は
肉を焼けそうにまで焼けている
では
いま焼けているのは何なのか
答えは来週のお楽しみ
暑いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
昭和60年の8月の平均気温
東京26.8℃らしく
ああ
背中で肉も焼けないあの頃
しばし遠い目になっていたら
アスファルトにキッスしながら
もっと遠い目になりました
ジュー