間宮堂＠宗谷岬 「最北端でホタテラーメン」

札幌から５時間ぶっ通しドライブ。
日本最北端に到着～

で、
もちろんラーメンなわけで。

ホタテが丸ごと入った「ホタテラーメン」食べますた。
観光地にしては驚くほどまともな一杯にビクーリ。
ちゃんと手打ちのちぢれ麺ですな～
いやー良い記念になりました。

店内は色紙でいっぱい。
芸能人にも良い記念になるのでしょうね。

さて、
もう一杯は行けそうですな。


★★★★せっかくなんで，後日追加してみました★★★★



一応，最北端記念



ということです



「最北端食堂」にするか迷ったのですが，
コチラにしてみました．



店内は色紙で一杯



いろいろありますが，
「お持ち帰りカレールウ」って・・・
だれが持ち帰るのやら・・・



「醤油帆立ラーメン」
濃い画ですね～～



「塩帆立ラーメン」
ホタテには一般的にも塩の方が合っている気がします，

ですが，
実はコレ，出汁にはホタテは使われていないのですよ．
たぶん．

その代わりといっちゃ～なんですが，



丸々一個IN!!されているのですね～



ちゃんと手打ちの麺はなかなかですた．
醤油の方が美味かったかも．

かなり寒かったので，
熱々ナミナミのスープが沁みました．

もっといいかげんなものでもヨサゲな場所なのに，
意外とまじめな一杯に驚かされました．



よい記念にはなりますね～

稚内に来た意味

「わっかんない」
と、書きましたが

その意味が
「わっかりました」

心が洗われますな



★★★★せっかくなんで，後日追加してみました★★★★



「ノシャップ岬」から見た「利尻島」
写真が微妙ですが，向こうに大きな山が見えます．
それ全体が「利尻島」
残念，到達できませんでしたが，雄姿を拝んできましたよ．



稚内公園からの風景．
小高い山の上からです．
向こうに「宗谷岬」が見えますな～



痛々しい碑もあったり．
そういう場所でもあるのですな．



時間が有り余ったので，「ノシャップ岬」のスタれた水族館へ．
こんな「ユルキャラ」発見！



なぜにここで「金魚」を見ねばいけないのでしょう？



これは・・・



ヤル気すら起きないですな・・・
あまりにダルい催し物



またまたユルくて，これまた・・・
全身が弛緩しますな



岩に張り付いたコイツはかわいかったり

たからや＠稚内 「塩ラーメン＆醤油ラーメン」

宗谷岬から稚内市内へ移動。
ちょいと寒いですが、景色がステキですね。

さて、
「超ラーメンナビ」で検索すると、
４つ星のお店がヒット。
塩と醤油の２本柱でそれだけで勝負のお店。
なみなみ熱々のスープがうれしいですな。
透き通ったスープにちぢれ麺。
この辺ではこのスタイルが主流なんですかね～

あと「お麩」が必ず入ってません？
熱々のスープがタプーリと染み込んで、
なかなか合ってますねー

夜は「うに丼」と思っていましたが、季節が早過ぎるそうで。
「たこしゃぶ」にしましょかね～
贅沢な悩みですな～

とりあえず温泉入って、
ビール飲みながら考えましょうかね～
幸せ～

★★★★せっかくなんで，後日追加してみました★★★★



地元の人はみんな知っている様でした．
「超ラーメンナビ」では，唯一ココだけが★付きでしたね～



塩と醤油のみのシンプル構成．
アットホームなのは良いのですが，タバコが・・・
これはどのお店にも共通して言えましたな．
その点，東京の分煙化は進んでいると言えましょう．



塩と



醤油

どちらもまず目に飛び込んでくるのは「お麩」



寒い地方ならではでしょうか？
温まる感じはしますね～



チャーシューも柔らかくて美味でしたね～



醤油はちょいと立ち気味？



塩の方が柔らかく沁みる感じで好きでしたな．



稚内のラーメンは，総じて体に良さそうですね～
こういう2本柱のスタイルはなかなか見ないかもですね～

童夢＠稚内温泉 「サウナ脱水激ウマビール」

今日の宿が決まり、近くの温泉施設に繰り出しました。
片山の試合を見ながらサウナで脱水。
もちろん水分補給も忘れずに～
これぞその名に恥じない、黄金の休日ですな。

さて、
今夜は飲みまっせ～


★★★★せっかくなんで，後日追加してみました★★★★

ここの温泉は中心街からちょいと離れていました．
温泉入って，美味しいお店で食べて，車中泊でもオケー
なんて思っていましたが，
そうも行かない感じ．

ということで，宿でマターリすることにしたのでした．
素泊まりが￥4000で
2食付が￥6000

これは選択してる場合でもない
ということで，オートマで宿飲みケテーイ！
結果大正解でしたけどね～

「PEPSI NEX」＠羽田空港

昨日の酒が効いています。
「飲んだ翌日のコーラ」
これ以上のご馳走を思いつきません。

しかし、
飛行機に乗るのって、
いつまでも「一苦労」ですね…