ふわふわ＠四谷三丁目 「辛メン＆辛つけ」

一人をヤると
犯罪者だけれど
百人をヤると
英雄になるように


人とちょっと違うことをヤれば
奇人の扱いを受けるところを




人とおもいっきり違うことをヤれば
天才の声を聞くことに
なったりするわけで




その昔
マスコミが食いついてくるだろうから
真っ黒に塗りつぶして
骨をぶら下げてみたら
やっぱ食いついてきてやんのwww　的
完全犯罪継続中




アンガーラに
引き続き
例の奇策は
途切れることなく




狙い爆裂
的中ちう




ぐ (゜д゜lll) は！！




そんなの来るかなー！！




美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ！！

辛くて極太
エビパンチに
ひき肉フワトロオムレツ




おまけに卵4個て
タマラーのオレ様までもが
エア痛風にむせび泣く




そう
奇人を超えて
天才の域に至る
マストなキーポイント


家元のラーメンには
フルエる玉袋を
グッとつかんで絞り上げ
悲鳴を上げたところに
麺玉をブチ込むような




圧倒的なビートを感じるのでした


そう
今日も
大きなビートの木の下で
ガンギマりのGIGを
魅せつけられるのでした




界隈の住人（もちろんラヲタ）が
まっことホントに
ウラヤマシイ


むろやとか
ビビってるんじゃ
なかろうか




ｗｗｗ



ああ
今日も
もれなく


ビ (゜д゜lll) ッ！！ってなった


心の底から
ビッ！！ってなる


また
ビッ！！ってなりに来よう
ビッ！！って

プアンタイ＠目白 「伝説のタイ料理屋 再び」

その伝説




今再び





新大久保の
ちょいと路地
参鶏湯の下の頃合に
ひっそりとたたずむ
絶品カウンタータイ料理


3年ほど前に
惜しまれつつ幕を閉じた
あの店が




いろんな意味で
超激砂漠地帯
こんな目白に
戻ってくるなんて




一つの趣といっても良かった
あのジメっとした
アヤシさを失ってしまった代わりに




通る人
通る人
一度は立ち止まって
中を覗いて行く感じの
グッドセンスなセッティング




マズいなコレは
過剰人気店間違いなしの
ウレシイやら
カナシイやらの
困った予感




そして
あのときと変わらずの
優しいオカーサマが
2度ほど
念を押されていました




昔より安く設定した　と


ではボクも
2度ほど
念を押しておきます




昔よりお手ごろ感が増し過ぎた　と





美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ！！


安くて
ンマイの
そのまんま




ご飯ものに
行きつかないぐらい
酔っぱらってしまったけれど




以前の認識でもある
食うための店から
飲むための店に
シフトアップしたと言っていいほど
ワインも焼酎も充実しまくり




混むんだろうな
混むんだろう


店のあり方が変わってしまうのだろうけど
失ったものが戻ってくるウレシさを
こんな休日に
噛みしめてみる




混んでほしくはないけれど
待ち望んでいた人も
多いんでしょ


インフォを書いて
おきましょか


プアンタイ　PHUAN THAI

東京都豊島区目白3-5-8

TEL: 03-6915-3806

火風鼎＠表参道 「チャーシューワンタンメン＋煮卵」

・チャーシュー
・ワンタン
・ライス
・味玉
・大盛


いつものように
頭を悩ます
順列組合せ




ライスなかったのかー！！


一見
問題がシンプルに展開するようで
脳内シナプスは
減少することなく
接合の太さを増していく


クイズミリオネアで
後半に近づくにつれ
不思議と削るものがなくなって行くアンバイの
肩にズシリとのしかかる
選択肢の重さ


麺の質量
チャーシューのバリュー
ワンタンのタイプ
味玉の柔らかさ


誰か助けて下さい！！

世界の中心でブログを叫んでいる人たちを閲覧しながら
オレも中心から叫ぶ




そういうことになりました


みんなより一つだけ




味玉を余計に
乗せてみるという
連食ならずの
キメに入る姿勢を取りながら


大盛りを外してみるという
微塵の節度のような
自己完結サティスファクション




美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ！！


以前感じた
燻しすぎて
スッパくも感じる豚ではなくて


シットリスープになじみながら
小気味良く吸い上げるタイプに
思わず




慰撫しすぎそうになる




もしかして
いらなかったかなと


コンセプトに乗ってないことが
フシギでさえある
ザンネン気味のワンタンは
保留するとして





黒いの
なんなん？




ふえる (゜д゜lll) ワカメ！？


ちょ
それ
どーなのかなー！！


2粒とか


わけわかめ！！


ほら
言っちゃったじゃん！！




まあ
いずれにせよ
最近にわかに色づいている
表参道まわり


また来る
きっと来る




また別の選択肢の投入に
頭を悩ませながら


ワンタンを抜いて
大盛を入れて
またきっと来る

ラーメンゼロPLUS＠表参道ヒルズ 「ラーメンプラス＋タルタルライス」

ゼロなんて入ったら
MISTも困るだろうに


もしかして
ラーメンゼロも
もう一つゼロの多い設定で


って




ココ (゜д゜lll) かよ！！


文字通り
霧と消えた
その跡地




さて
ゼロに
何かを足してしまうと
当然のように
ゼロではなくなるわけで




ゼロに
何かを足してしまうという行為は
当然のように
ユーザーにゆだねたままに
して欲しかったわけで




先入れ上等！！
ジュレってなんぞ！！




ただただ




PLUS100万円にならなかったことを
ゴッド前島に
感謝するのみでゴザイマス


そう




「もうフツーに美味いラーメンだよね」　　FILE氏談


人に責任を
転嫁しつつ




フツーに構えて
フツーに美味いラーメンを
フツーでもない値段で食すという


だけど
これはもう




ゼロじゃ (゜д゜lll) ないっスね！！


調味料を使わずにラーメンを作る
という大義名分
に

PLUSなにがしを
置いてしまうと


コンセプト自体が
無というゼロに
限りなく近くなりつつ




むしろ
ジュレじゃなくても
卓上ラーメンダレで十分ですから


あと乗せサクサク
PLUSの部分を
我々にゆだねてもらえないかと
そう申しておるわけです

蒙古タンメン 中本＠新宿 「TOKIO醤油＋インド定食」

「広東」
「スタミナ」
「TOKIO醤油」って

ほぼ同じことを言ってるって
分かる人どれぐらいいるのだろう




アンカケ
あんだけ
苦手なのに
食べまくってる最近
いったいどうしたことだろう




そこにトロミがあるからさ！！


だからそいつが
苦手だったハズなのに！！


ぶっちゃけ
似ているようで
似てなくて
ツラくも見えて
ツラくない




カラく見えなくて
カラくないのが
ちょっとザンネンだけれど




甘くも見えて
甘すぎないのが
心地よいこと
春風のようで




美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ！！

悔しいけれど
ダイソンバリに



悔しいけど
吸引力が違う




コレだったら




そして
ココだったら


中どころか
大だって食べられて
しまいそうなの
どうしてなの