済ませておかないと
年は越せねぇぞ
そんなことが無かったから
僕も37になれた
わけデス
けど
なんとなく
済ませておくほうが
ラヲタ的
割礼っぽい
年の瀬の一軒
って
のっけから
で (゜д゜lll) けぇ!!
越すのではなくて
超すのではないかと
サイドどころか
いきなりセンター
デブメシ中の
デブセンター
そして
畳み掛けるような
テラ濃度
これで太らなければ
科学が死んでしまう
ラヲタによる
ラヲタのための
ラヲティカル
ハイパーフォトジェニック
カロリアス
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
まるで
中野に咲く
一輪の無鉄砲
これで美味くなければ
科学が死んでしまうのです
今年も一年
身体には
すまないことを
済ませてしまって
スミマセン
もう
やり残したことって
やり残したことを
思い出すことぐらい
やり残したことを
来年に持ち越すことぐらい
来年も
皆様にとって
ステキな年で
ありますように
年は越せねぇぞ
そんなことが無かったから
僕も37になれた
わけデス
けど
なんとなく
済ませておくほうが
ラヲタ的
割礼っぽい
年の瀬の一軒
って
のっけから
で (゜д゜lll) けぇ!!
越すのではなくて
超すのではないかと
サイドどころか
いきなりセンター
デブメシ中の
デブセンター
そして
畳み掛けるような
テラ濃度
これで太らなければ
科学が死んでしまう
ラヲタによる
ラヲタのための
ラヲティカル
ハイパーフォトジェニック
カロリアス
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
まるで
中野に咲く
一輪の無鉄砲
これで美味くなければ
科学が死んでしまうのです
今年も一年
身体には
すまないことを
済ませてしまって
スミマセン
もう
やり残したことって
やり残したことを
思い出すことぐらい
やり残したことを
来年に持ち越すことぐらい
来年も
皆様にとって
ステキな年で
ありますように
ミルキーはママの味
と聞いて久しく
ママのどの部分だろうと
ググってみる僕が
異常なのか
ミルキー半角スペースで
ミルキーはパパの味
が候補に出てくる
世間が異常なのか
パパの味は
父の味で
乳の味に
って
めんど (゜д゜lll) くせえ!!
バカは
死んじゃえばいいのに
実際
全然ママの味がしねえじゃねーか!!
極みバカが
いたようですけど
パパの味だったかもしれませんね
って返しは
上手くも
なんともないので
ご存じないかもしれませんが
本当のママはその味なんですよ
そのぐらいの返しは
都市伝説から
法廷へ
そう
なんだか
ママの味がする
それも
牛のママの味がする
のは
気のせいなのか
どうなのか
まーまー
そのぐらいにしといて
まーまー
お乳をふいて
と聞いて久しく
ママのどの部分だろうと
ググってみる僕が
異常なのか
ミルキー半角スペースで
ミルキーはパパの味
が候補に出てくる
世間が異常なのか
パパの味は
父の味で
乳の味に
って
めんど (゜д゜lll) くせえ!!
バカは
死んじゃえばいいのに
実際
全然ママの味がしねえじゃねーか!!
極みバカが
いたようですけど
パパの味だったかもしれませんね
って返しは
上手くも
なんともないので
ご存じないかもしれませんが
本当のママはその味なんですよ
そのぐらいの返しは
都市伝説から
法廷へ
そう
なんだか
ママの味がする
それも
牛のママの味がする
のは
気のせいなのか
どうなのか
まーまー
そのぐらいにしといて
まーまー
お乳をふいて
ニラは
死んだのか
そうか
ニラは
死んだのか
死ぬとは思ってたけど
死ぬとは悲しい
そして
流行っているのか
比べ物にならないぐらい
流行っていたりするのか
卵を
くれるのか
それならば
ちょうちん
持つべきなのか
そういうわけに
世の中はいかないのか
しかるに
歌舞伎町
なぜに
いまさら
「家系」
増殖なのか
そもそも
のりと
れんそうと
チャーシューならば
「家系」なのか
濃さと
硬さと
量さえ聞けば
「家系」なのか
薄くて
スベって
オイルなのに
「家系」なのか
ビデオが
泣いている
せめても
海苔は
立ててくれ
せめても
箸は
割り箸に
聞きたい
目と
鼻と
口が付いてれば
紀香なのか
オレは
紀香なのか
横に振ったまま
戻らない首に
嗚咽しながらも
乳はないけど
夢がある
希望はないけど
恥毛はある
ティッシュがあれば
昇っていける
そう
家系たるはなんたるか
思い出すのは
今このとき
まがいものとは
今こそ分かれ目
ということで
思い立ったが
決戦は火曜日
今日のお昼は
横浜に決まりましたー
今から
行ってきまーす
背が高くて
面も今向き
走るの速くて
野球がうまくて
サッカーもうまくて
話は上手で
ゲームも上手くて
女の子には
当然モテるのだけれど
勉強だけは
いまいちだった
彼
その後
チラリと見かけた彼は
顔の端整には
磨きをかけつつも
髪が金に染まりつつ
そして
再び会うのは
6年後の教習所
紫のダルいパーカーに
身を包みながら
気さくな会話と
甘いマスクに
軽く欠けた前歯を
キラリと光らせながら
その運動神経は
今も健在
S字クランクで
つまずくことなんてありえず
早々に第4段階へ
追い越していく彼
迎えに来た彼女は
同じくヤンキーながらも
激烈に可愛かったりして
どこでこんな娘に
知り合うのだろうと
彼の天性を
うらやみながら
「オレの奥さん」
相変わらずの
ムチャな彼
うらやましくて
うらやましくない
相変わらずの
ムチャな彼
やっぱり
勉強ってタイセツなんだな
そう気付いても
もう遅い
18の頃の
僕たちでした