郡山~福島あたりで
ロスなく巡れる
イイお店はないかしらと
厳選を重ねながらも
臨休やら早じまいやら
何よりマンプク度が左右して
遠征先でコース変更を吟味する
なんてのも
地方巡業の楽しみだったりするけど
ちょ (゚д゚lll) まっ!!
見覚えある
を超えて
見覚えがありスギるサムネに
おっさん二人して釘付け
ちょ
コレ
航海屋 (゚д゚lll) じゃね!?
その名も
丸信ラーメン
間口の広い青磁の丼に
澄んだ塩っぽいスープ
散らされたバラチャーに
青ネギがふんだんに散らされ
まんま航海屋のその風情
およそ三十年前
ラヲタにムケかけたころ
当時の阿佐ヶ谷
げんこつ屋に並んで
ラ本に取り上げられていたのは
いまも記憶に鮮明に
アレコレ調べてみると
福島周辺に数件チェーン展開していて
あの航海屋は間違いなく
丸信ラーメンに魅了されて
生まれたということ
ココで会ったが何年目
食わないで帰ったら
航海しちゃうぞ!!ヨーソロー!!
なんつてね
福島周りで
ラインナップにみ込もうと企むも
なんと総本店は那須塩原とのこと
ほら
ラヲタってば
総本店好きじゃないですか
せっかくだったらねぇ
ということで
今回の遠征の
ファイナルデスティネーション
広い店内に
お客がびっしりと
ラッキーだったのか
上手く滑り込んだけど
後客続々と
そこそこにDGR
うん
迷ったフリだけはしながら
既に3杯目
連食じゃなければ
あの画を求めて
ダブルなんだけど
キタキタキマシタヨ
久しぶりの航海屋
ならぬ
本家本元の丸信ラーメン
トロだの
大トロだの
航海屋の方は
ズラッと並べられる
チャーシューばかりが
フィーチャリングされていた記憶だけど
福島周りの店舗は
味にも塩と醤油が存在して
京都のますたによろしく
塩なんかはスープが
ニ層構造になっているとか
コチラの店舗も
二種類あると勘違いしていて
塩で!!なんてオーダーしたけど
塩と醤油の中間のような
一種類のみでしたね
見た目通りの
超絶にクリアな
ライトアニマル清湯
航海屋ってば
こんなにグリングリンだったっけ
白河とも
佐野とも言えそうな
アチラコチラで
中尾彬がネジネジしていたり
途中から
卓上のニンニク&ラー油で
味変するのが作法
なんてのを読んだけど
試しにレンゲ上でトライすると
あっという間に
超絶クリアが大崩壊
秒で
何食ってるか分かんなくなるぐらい
そっと乗せて
そっと啜るも
やっぱ要らない
ニンニク&ラー油
どっちも要らない
美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
チャーを食わせる航海屋に対して
本家の在り方は
超絶クリアに泳ぐグリングリン
グレイスケールの
グラデーションを愛でる一杯か
正直言うと
およそ三十年前の一杯は
ラ本に知識を植え付けられて
ラヲタにムケかけて
期待をブリ上げて臨んでいたのに
ほぼほぼお湯のスープを
チャーのエンミでヘルプするという
頚椎を傷める設定で
わざわざ電車に乗って行ったのを
マジ (゚д゚lll) 後悔や!!
だったという強烈な記憶
さて
いまだったらどう思うか
試してみたくも
阿佐ヶ谷すでになし
新宿はまだあるのかと
ズラッとその画を見てみるに
なんというか
跡形のみがある
みたいな感じだったりして
再びの航海が
再びの後悔になりそうで
ロスなく巡れる
イイお店はないかしらと
厳選を重ねながらも
臨休やら早じまいやら
何よりマンプク度が左右して
遠征先でコース変更を吟味する
なんてのも
地方巡業の楽しみだったりするけど
ちょ (゚д゚lll) まっ!!
見覚えある
を超えて
見覚えがありスギるサムネに
おっさん二人して釘付け
ちょ
コレ
航海屋 (゚д゚lll) じゃね!?
その名も
丸信ラーメン
間口の広い青磁の丼に
澄んだ塩っぽいスープ
散らされたバラチャーに
青ネギがふんだんに散らされ
まんま航海屋のその風情
およそ三十年前
ラヲタにムケかけたころ
当時の阿佐ヶ谷
げんこつ屋に並んで
ラ本に取り上げられていたのは
いまも記憶に鮮明に
アレコレ調べてみると
福島周辺に数件チェーン展開していて
あの航海屋は間違いなく
丸信ラーメンに魅了されて
生まれたということ
ココで会ったが何年目
食わないで帰ったら
航海しちゃうぞ!!ヨーソロー!!
なんつてね
福島周りで
ラインナップにみ込もうと企むも
なんと総本店は那須塩原とのこと
ほら
ラヲタってば
総本店好きじゃないですか
せっかくだったらねぇ
ということで
今回の遠征の
ファイナルデスティネーション
広い店内に
お客がびっしりと
ラッキーだったのか
上手く滑り込んだけど
後客続々と
そこそこにDGR
うん
迷ったフリだけはしながら
既に3杯目
連食じゃなければ
あの画を求めて
ダブルなんだけど
キタキタキマシタヨ
久しぶりの航海屋
ならぬ
本家本元の丸信ラーメン
トロだの
大トロだの
航海屋の方は
ズラッと並べられる
チャーシューばかりが
フィーチャリングされていた記憶だけど
福島周りの店舗は
味にも塩と醤油が存在して
京都のますたによろしく
塩なんかはスープが
ニ層構造になっているとか
コチラの店舗も
二種類あると勘違いしていて
塩で!!なんてオーダーしたけど
塩と醤油の中間のような
一種類のみでしたね
見た目通りの
超絶にクリアな
ライトアニマル清湯
航海屋ってば
こんなにグリングリンだったっけ
白河とも
佐野とも言えそうな
アチラコチラで
中尾彬がネジネジしていたり
途中から
卓上のニンニク&ラー油で
味変するのが作法
なんてのを読んだけど
試しにレンゲ上でトライすると
あっという間に
超絶クリアが大崩壊
秒で
何食ってるか分かんなくなるぐらい
そっと乗せて
そっと啜るも
やっぱ要らない
ニンニク&ラー油
どっちも要らない
美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
チャーを食わせる航海屋に対して
本家の在り方は
超絶クリアに泳ぐグリングリン
グレイスケールの
グラデーションを愛でる一杯か
正直言うと
およそ三十年前の一杯は
ラ本に知識を植え付けられて
ラヲタにムケかけて
期待をブリ上げて臨んでいたのに
ほぼほぼお湯のスープを
チャーのエンミでヘルプするという
頚椎を傷める設定で
わざわざ電車に乗って行ったのを
マジ (゚д゚lll) 後悔や!!
だったという強烈な記憶
さて
いまだったらどう思うか
試してみたくも
阿佐ヶ谷すでになし
新宿はまだあるのかと
ズラッとその画を見てみるに
なんというか
跡形のみがある
みたいな感じだったりして
再びの航海が
再びの後悔になりそうで