思い立ったが吉日の
その逆なのかもしれんが
なんだかんだで
近場にいるので
たぶん吉日
思い立ったが
今日もファストチケット
やっぱココは
面白みを超えた位置での
とみ田がテッパン
と思ったら
早々にファストチケットも売り切れていて
サスガのとみ田
本店でしっかり並んで
本物を頂くのがテッパン
ってことで
何事にも順序があるの
食事にも順序があるのよ
もちろんお寿司にも順序があるの
トロやウニを
グッ!!とガマンして
実はそんなに心が踊らない
白身からイクのがルールなように
つけ麺にだって
実はそんなに心が踊らない
清湯からイクのが
たぶんルールだったりするの
って
ウ (゜д゜lll) メ!!
ときに
ココで
真理に近いことを放ってみるとすれば
この手のイベントにおいて
とくに回し食いしながら
ゆっくり食べるシーンにおいては
あっさり清湯こそが正義だったりするかもね
秋口も半ば
肌寒さもそこそこの頃合いに
気の利いたギミックも添えられて
脂で固まることなく
最後までスムースに入ってくるって
とても大切なことかもしんまい
ハイ
二軒目は
迷いに迷っての
コチラということに
っつか
ミシュランに載るのはよろしいが
トッピングの一つも用意せず
超激殺風景な店舗というのは
コレってば
やっぱお祭りですからね
孤高に高潔というより
ヤル気ないんじゃまいかと
他にヤル気出したい店
山ほどあるんじゃまいかと
そう思うのは
オレだけでしょうか
っつか
アタってる!?
分厚いユマークの下に
虎視眈々と佇むそれは
まるで
大当たりというより
小さい当たりを引いたアンバイの
賛否両論大きく割れそうな
コゲとも取れそうな
ハイパークリスピーフレーバー
さっきの辛味で
真髄をボヤかしながらも
このバリンポリンとした
まるで
麺のコシというよりは
麺の茹でノコシを出されたアンバイの
賛否両論大きく割れそうな
「ナニデンテ」とも取れる
ハイパーグミーテクスチャー
合っているのか
アタっているのか
真実はいつだって
闇の中にありますが
ハイ
3軒目だけは
キメてきたのです
この間の
オドロキあのお店
メインにしようとキメてきた
500万円エクストラの
肉全部乗せバージョン
って
今一度
880万円+500万円=1380億千万円の一皿
と
冷静に考えてみると
フルおっきも
中折れ必須の
今日このごろではありますが
ああ
コレってばやっぱり
立石のあとの押上劇場にて
コッチのコッテリじゃなくて
アッチのアッサリを
熱々でキメるのが
大正解なんだろうな と
やはり
多くを悟る
つけ博の秋
手っ取り早く
大人になりたいのなら
つけ博に来るとイイのかもね
改めて
いまさらに
いまさらを
再考するのも憚られるような
まるで
トランプの大貧民にて
大貧民が大富豪に2枚渡した後のような
心をヌカれたところからの
スタートの在り方
つけ麺という食い物の
正当性を誇示するべくの
盛りとお得感と満腹感を
はなから全て放棄しての出来事
いつもの公園で
いつものお祭りであるにも関わらず
いつもの飲み友からの招集命令がかからない
という異常事態が
一を語らず
万を示唆しているようで
その逆なのかもしれんが
なんだかんだで
近場にいるので
たぶん吉日
思い立ったが
今日もファストチケット
やっぱココは
面白みを超えた位置での
とみ田がテッパン
と思ったら
早々にファストチケットも売り切れていて
サスガのとみ田
本店でしっかり並んで
本物を頂くのがテッパン
ってことで
何事にも順序があるの
食事にも順序があるのよ
もちろんお寿司にも順序があるの
トロやウニを
グッ!!とガマンして
実はそんなに心が踊らない
白身からイクのがルールなように
つけ麺にだって
実はそんなに心が踊らない
清湯からイクのが
たぶんルールだったりするの
って
ウ (゜д゜lll) メ!!
ときに
ココで
真理に近いことを放ってみるとすれば
この手のイベントにおいて
とくに回し食いしながら
ゆっくり食べるシーンにおいては
あっさり清湯こそが正義だったりするかもね
秋口も半ば
肌寒さもそこそこの頃合いに
気の利いたギミックも添えられて
脂で固まることなく
最後までスムースに入ってくるって
とても大切なことかもしんまい
ハイ
二軒目は
迷いに迷っての
コチラということに
っつか
ミシュランに載るのはよろしいが
トッピングの一つも用意せず
超激殺風景な店舗というのは
コレってば
やっぱお祭りですからね
孤高に高潔というより
ヤル気ないんじゃまいかと
他にヤル気出したい店
山ほどあるんじゃまいかと
そう思うのは
オレだけでしょうか
っつか
アタってる!?
分厚いユマークの下に
虎視眈々と佇むそれは
まるで
大当たりというより
小さい当たりを引いたアンバイの
賛否両論大きく割れそうな
コゲとも取れそうな
ハイパークリスピーフレーバー
さっきの辛味で
真髄をボヤかしながらも
このバリンポリンとした
まるで
麺のコシというよりは
麺の茹でノコシを出されたアンバイの
賛否両論大きく割れそうな
「ナニデンテ」とも取れる
ハイパーグミーテクスチャー
合っているのか
アタっているのか
真実はいつだって
闇の中にありますが
ハイ
3軒目だけは
キメてきたのです
この間の
オドロキあのお店
メインにしようとキメてきた
500万円エクストラの
肉全部乗せバージョン
って
今一度
880万円+500万円=1380億千万円の一皿
と
冷静に考えてみると
フルおっきも
中折れ必須の
今日このごろではありますが
ああ
コレってばやっぱり
立石のあとの押上劇場にて
コッチのコッテリじゃなくて
アッチのアッサリを
熱々でキメるのが
大正解なんだろうな と
やはり
多くを悟る
つけ博の秋
手っ取り早く
大人になりたいのなら
つけ博に来るとイイのかもね
改めて
いまさらに
いまさらを
再考するのも憚られるような
まるで
トランプの大貧民にて
大貧民が大富豪に2枚渡した後のような
心をヌカれたところからの
スタートの在り方
つけ麺という食い物の
正当性を誇示するべくの
盛りとお得感と満腹感を
はなから全て放棄しての出来事
いつもの公園で
いつものお祭りであるにも関わらず
いつもの飲み友からの招集命令がかからない
という異常事態が
一を語らず
万を示唆しているようで