さてと
NAHAに向けての
ラストスパート
30k超ってことなら
なんだかんだで
やっぱり気楽な多摩方面
最終トラックは
いつもの野川公園で
遠い思ひ出にひたりながらの
洗髪タイムです
そんなお約束の
洗髪トイレの場所も
その昔はザリガニ釣った池だったよなぁと
免許取り立てのころ
よせばイイのにこんなとこ通って
すれ違うのにキンチョーしたなぁ
なんつてね
そしていつもの
お約束なんだけど
赤と黄色のファサードの
グッと目を引く日除けテント
アレこの間
台風直後にも
しっかりしてたはずだけど
アレないと
日差しがキツイんだよなぁ
あってもキツイんだけどね
っつか
ココにシャッターってのも
ズイブンとお久しぶりだけど
結構な値上げしても
ちゃんと行列できるんですね
ハーイ
32kのご褒美ターイム
って
荻窪丸長しかり
老舗中華ってばだいたい
昼から飲んでるおっさん
見かけるものだけど
この店いつも
飲ってるの自分だけなので
目立っちゃて困っちゃう
グヒー!!とか言ってるの
響いちゃって困っちゃう
そしてお茶請け
一択劇場
焼売
ないなー
皿メンマ
ないなー
ちょいと昔は
野菜炒めが600円とかで
なんとかツマミにできた気もするけどね
昔のメニュー表とか
値段の安さやら
消えたメニューやらで
切なくなるから
見なきゃイイんだけど
ということで
ユーザー側の
せめてもの抵抗のような
現在の宝華においても
最もお得と思われる
チャーシュー宝ソバセット
半チャーハンが
実質200円
チャーシューが
実質100円
その100円が
立派なツマミになるという
コレとても重要
うんうん
持ち帰りセットでも
驚くほどの再現性でおなじみの
宝ソバだけど
やはり本場ならではの
イキフン&ハートが詰まってる気がして
同じラーメン
同じやり方でも
作り手によって味が変わるという
アレの最たるカタチって
たぶんコレのことだろう
いやしかし
ラーメンと違って
油そばは忙しくなくてイイ
チャーハンもまた
忙しくないのがタマラナイ
全てがツマミとして
立派に立ち上がってくる
そんなところに
スっと添えられていた清湯スープ
宝ソバ単品では得られない
あくまで半チャーハンに付随する
さりげないアイテムだけど
汁物を断念した愚者への
ささやかな慰めのようでもあり
美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
やっぱ
なんだかんだで
心の味で
心の一軒
マラソン前の追い込みの時期は
どんだけ走っても
いろいろ不安募るワケで
何よりも
心の暖を取りたいワケで
安息の地 (幻冬舎文庫) | |
山川 健一 | |
幻冬舎 |
安息の地を求めて | |
(unknown) | |
(unknown) |
安息の地を求めて(紙ジャケット仕様) | |
ユニバーサル インターナショナル | |
ユニバーサル インターナショナル |
安息の地へふたたび 1 レイントリー (ハーレクインコミックス) | |
藤田 和子,リンダ・ウィンステッド・ジョーンズ | |
ハーレクイン |
ユング心理学入門―現代人の心の安息地を求めて (ゴマブックス) | |
山根 はるみ | |
ごま書房 |
ユング心理学入門―心の安息地への案内書 | |
山根 はるみ | |
ごま書房 |