ツルの日記

38歳からはじめたバレエ。49歳の今年はポワントでバリエーションを踊り動画アップがノルマです

肩幅の間隔で両足で立って

2022年09月15日 | 姿勢
上体を左右に動かすと仙骨左の深層外旋6筋あたりが動くのがわかるようになりました。右側は全くわかりません。

X線写真では腰椎が右にねじれていたのでそのせいでしょうか?


相変わらずひどい高周波騒音が続いています。夜ベッドで寝ていると後頭部に超音波?かなにかの微細振動を感じます。いつまでブログを更新できるかわかりませんけれど今回の変化が肩など他の変化につながったらまたご報告します。
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日頃は便秘とは無縁なのですけれど

2022年09月13日 | 姿勢
先週はいつにも増して高周波騒音がひどくなんだかスッキリ出ませんでした。


日曜の明け方寝ていたら左肋骨の下部から骨盤の上端まで、腰方形筋のあたり全体が痛くて目が覚めたのでした。「膵臓か腎臓が悪いのか?明日病院に行こう」と思って起きました。上体を起こすのも相当痛いという状態でした(仰向けでも横向きでも横になるときも同様)。背中の皮膚には変化はありませんでした。


動くと痛かったのが内蔵なのか筋膜なのかわからなかったのですけれど痛みがますます激しくなるということはありませんでした。普段との相違点といえばやはり便秘気味ということでとりあえずいろいろストレッチしました。いまは五十肩で痛みがひどかった右肩も痛みはまったくないのですけれど可動域は小さくなってしまっているので右脇のストレッチが不十分です。さらにあまりにひどい高周波騒音と夫が珍しく旅行者下痢のようになり下痢は半日でおさまったものの体調不良で2日間仕事もお休みしたのでバタバタしてしまって自分のストレッチや散歩がおざなりになっていました。


冷静になったら思いだしたのは左肋骨下部の痛みで目が覚めたことは若い頃からときどきありました。毎回寝ながら「膵臓がん?」と思って朝起きると沢山出て痛みも消えてしまっていました。


ところが今回は広範囲。とりあえずストレッチしたら右脇の固さと左の大腿四頭筋、左の腓腹筋あたりの筋膜がつながっていてつっぱる感じがしました。左の骨盤が右より上がっていたのが緩んだのかもしれません。今月に入って○○○座りしていると仙骨あたりの神経と皮膚だけでなく尾骨のあたりから皮膚が伸びる感じになっていました。


起きてしばらくは歩いても痛かったのですけれどガスがたまっていたのもあったので軽くジャンプしたりしていろいろ動いたら痛みがひどくなることはなかったので月曜日病院が開くまで様子見にしました。


日曜、月曜と少し長めに歩いていろいろストレッチしたら徐々に便秘が解消して今朝はスッキリ出て背中の痛みがまったくなくなりました。


そしてついさっき気がついたのはここのところ左でばかり噛んでいたのが右の奥歯でしっかり噛めていたことで「これはもしかしたら姿勢案件?」ということでアップしました。



これで脚と右肩に変化が波及するでしょうか?右半身は左よりものすごく固いのがよくわかるようになっています。
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当初ワタシの骨格でできるターンアウトを目指してきたのですけれど

2022年07月22日 | 姿勢
両足首が内側に落ちてしまっているため膝の後ろがうまく伸ばせません。膝前面のお皿の下周辺にうまく力が伝わらないのです。ということが最近わかりました、ご多分にもれず膝の周囲もこれまで感覚が鈍かったのでした。



現状では股関節ー膝関節ー足関節の角度をコーディネートして動かすことができません。50代で関節の変形も進んでいるということもあり、どのようにターンアウトできるようになるのか見通しが立ちません。



それでも強引に1番プリエをすると右膝の頸骨内側上端がガコンッとなります(それ以外の動作で膝がヘンになることはありません)。足の横アーチがなかったことで想像以上に筋膜に包まれたふくらはぎの筋肉や組織がよじれてしまっている感じがします。



足は筋肉も関節も常に体重がかかっているため簡単にはほぐれません。とりあえずタイプの異なるウォーキングシューズを3足購入したのでその他の靴とローテーションで履いて歩いてほぐれるか試しています。O脚の影響で縮んで固まってしまっているところがストレッチされれば関節の角度をうまく合わせて動かせるようになるかもしれません。
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矯正歯科があるので

2022年06月25日 | 姿勢
矯正整形外科というのはありそうですが。


子供の場合ひどいO脚は手術するケースもあるそうなので大人ならどうなる?


歯の矯正と同時に脚の矯正もできると全身のバランスによさそうですね。



自由診療でできる医療機関はあるのでしょうか?
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測定したらまだ足の親指の先が浮いていました

2022年06月21日 | 姿勢
50代になるまで足の小指が外側に倒れこんでいる寝指でした。昨年あたりから親指側にも体重が載るようになったと思ったものの測定結果ではまだ足首の内側が下に倒れこんでいて親指の先が浮いていました。



足の親指は歩く力の源です。効率的に地面を蹴ったときの反発力が伝わるように改善していきます。親指の踏ん張りが弱いので足首が内側に倒れ込んでいるともいえます。ワタシは外反母趾だからということも。


外反母趾はハイヒールた爪先の細い靴が原因というイメージがあります。ところが裸足で生活する人々にも外反母趾の人はいるそうです。



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いろんな動的ストレッチ中

2022年06月17日 | 姿勢
ときおり右肘と右膝がカコンッとなります。関節のかみ合わせに齟齬が生じているようです。

その少し前は右手首の関節がヘンテコでした。


右肩は後ろ手にしたときまだほとんど動かせません。それでもマシになったので気分的には楽です。


それからこれも少し前ですけれど歩いていると両足の親指の裏(親指の腹)がピリッとして神経にさわる感じがしました。いつの間にかそんなこともなくなりました。
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1年前のブログ記事を読み返してアタマの中を整理しました

2022年05月15日 | 姿勢
10年以上も前に「現在の計算機の能力では不可能かも?」と思っていたことが技術革新で今後可能になるかもしれなくなってきたので関連しそうな分野を検索してTwitterに共有しました。
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かかと重心だったので

2022年04月16日 | 姿勢
50代になるまで普通に立っているとバッチリかかと側に重心がありました。


最近測定していないのですけれど今もただ立っているときはあまり爪先側に体重が載っている感じはしないのですけれど歩くとき足部の前半分に体重が載る感覚がするようになりました。とくに足指の腹で地面を蹴る感じがするようになったことが衝撃です。


ワタシは足の爪先側の厚みが薄いのですが爪先側に体重がかかるようになって妙に納得です。よく浮き指の改善には足指でタオルを掴むタオルギャザーがありますがちょっと違うようです。


3月7日のブログで「大人バレエで1番ポジションの立ち方をしたとき脚に力がかからず両腿の間に紙をはさんでんも落ちる人は問題がある可能性があるので整形外科は」と書きました。


今日は「かかと重心」も問題がある可能性があるので足指の付け根の周囲が薄い人は整形外科や治療、または全身のバランス調整になるような靴やエクササイズがおすすめです。



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右腕の状態です

2022年03月31日 | 姿勢
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春の陽気で右肩が楽になってきました

2022年03月30日 | 姿勢
すると今度は右肩と右肘のつじつまが合わない!


右肘を持って肘から先だけぐるぐる囘すと内側から外側に回すときオネエが「ねえちょっと聞いてよ」みたいに手首から先にヘンなアクセントがついてしまいます。


ストレッチポールで両腕を広げると左は大胸筋から手指まですんなり伸びる感じがします。ところが右腕は肘まわりの神経がストレッチされて鈍い感じがします。


二の腕のぷるぷるも蓄積疲労の一種なのでしょうか?


利き手は無理が効くので知らないうちにヘンな状態で固まってしまうと負の連鎖。


中高年の腕のトラブルの参考になれば幸いです。


今日も高周波騒音は強烈でした。
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足首前面のすぐ上あたりの感覚が昨日わかるようになったので

2022年03月07日 | 姿勢
ずっと背筋のラインと足裏3点に気をつけてはいたものの、これまで長らくバレエの基本姿勢にトライする見通しが全く立ちませんでした。


昨秋以来の右足首の皮膚トラブルの発生には困惑しました。その前後して前脛骨筋の動きが悪いと知覚して前脛の筋肉を指で動かしてからストレッチするようにしました。するとしばらくして軽くスクワットすると膝のお皿の下、前脛骨筋上部の感覚がわかるようになりました。それから太腿後面全体がかゆくなりました。赤くなったりはしませんでしたけれど1ヶ月位はハムストリングス全体あたりの皮膚の毛穴がザラザラしていました。そして11月25日の記事に書いた五十肩痛もありました。そんなこんなしているうちに2月下旬ごろから歩いていると足指の腹で地面を感じられるようになりました。同時期に膝の後ろのすぐ下あたりの感覚がわかるようになりました。


そして昨日散歩に出かけたら脛の下、足首のすぐ上5cm位の感覚が認識できるようになりました。


そこで今日1年(?それ以上?)ぶりに6番(パラレル)と1番ポジションでプリエを試してみました。その間は普通にスクワットしようとしても右は太腿外側、左はふくらはぎに力が伝わるといった具合でバランスが悪すぎてどうにもなりませんでした。右スクワットでは右膝もカクンッとうまくはまらないことがありました。



今日の6番は一応問題なかったのですけれど、脚を股関節から外旋して立つ1番は立とうとするだけでヨロヨロしました。



今回膝下の感覚がわかるようになっので足裏の3点から足首を外旋すると膝裏付近で腿裏とのつながりがうまくいきません。要は股関節の外旋がじゅうぶんではないのが原因です。


またこれまでと大きく異なる点は1番で股関節から外旋して足裏3点でアーチを保ったまま立とうとすると足裏と脚全体に力が入って疲れるということでした。また現状の中途半端な1番でプリエをしたら右膝がギクシャクしました。



1番でそのような状態ですから5番は論外、出っ尻になってしまいます。


今日は久しぶりに試したのでこれからしばらくストレッチを試して多少は改善するかまた様子をみて難しい点を記事にします。



それにしても脚全体が機能不全に陥っていたのがよくわかりました。想像以上のインパクトでした。ロコモティブシンドロームの原因は根深いですね。


大人バレエで1番ポジションが疲れないのであれば整形外科や治療院でみていただくとバレエの上達につながるかは定かではないものの、ロコモティブシンドローム予防には役立つかもしれません。



今日も高周波騒音(超音波/電磁波/放射線!?)が続いています。姿勢を悪くする目的もあるのがもしれません。


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O脚は脳機能活動ネットワークにどのような変化をもたらすのか?

2022年02月16日 | 姿勢
足首について疑問に感じることを検索したら参考になる論文が昨年10月に発表されていました。


2021年10月21日 量子科学技術研究開発機構
手と足の感覚は実は脳障害による活動変化の広がりを見ることで常識を覆す発見、脳機能・疾患機序の理解へ前進


私の場合O脚で膝の後ろに力が入る感覚がありませんでした。問題があるパーツの感覚が鈍いのは脳の活動ネットワークに何らかの変化をもたらすからなのでしょうか?またそのぶん他の感覚や活動が活発になっているのでしょうか?


今日も高周波騒音(超音波/電磁波/放射線?!)が強烈です。記録できるうちにとこちらもアップしました。
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五十肩は調子に乗ってストレッチすると

2022年02月16日 | 姿勢
そのあとしばらくの間痛みが続いたりします。それでもストレッチを続けていたら今は鎖骨の下、大胸筋あたりが伸びる感じがするようになってきました。


写真は右足の内くるぶしです。昨年秋にプクッと水ぶくれができたのが紐靴が擦れて拡がってしまっていました。皮膚科に行こうにもワクチン未接種だったので慌てて2回受けたのですが抗体ができているはずの頃にはすでに年末でした。また同時期に五十肩の痛みが強かったため足首の皮膚まて気が回らなくなっていて年明けにはなんとなくおさまりはじめて最近ようやく収束しました。


足首のあたりは筋肉はほとんどないので鍛えてどうこうという部位ではありません。足首の感覚も日常生活で意識することはほとんどありませんが足首周辺は感覚受容器にかかわる細胞が数多く存在します。


全身の重さがかかった状態で動きをサポートするのでヘンに固まっていると容易には緩みません。ですからなぜここまで変化のかはワタシもすべて意図的に操作した結果というわけではないので説明できません。


とりあえず記録します。
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昨夜右足の甲が痒かったので

2022年02月02日 | 姿勢
今朝しげしげと見てみたらプチッと赤く盛り上がっていました。


もともと50代になるまで小指が外側に倒れ込む寝指で親指側に体重がうまく乗っていませんでした。


これからどう変化するでしょうか?
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55歳なので

2022年01月27日 | 姿勢
姿勢改善エクササイズを毎日すれば変わるどころか壊れるのが関の山。

そんなわけでデータ収集に必要なことをリサーチ中です。


今も高周波騒音(超音波/電磁波/放射線?!)は強烈なので気晴らしも兼ねて気になっていたことをまとめて検索しました。
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