昨年、京浜工業地帯の製鉄所の高炉が100年で終了。ジェット燃料不足は重工業の合理化、統合の影響もあるそうです。
首都圏のインフラは第2次世界大戦時代からのものも多いのでいろいろ更新する時期なのかもしれません。
高周波騒音は引き続きひどいです。
はどうなっていたのか?ということで積ん読本がだんだん増えています。
現在の国際状況の理解に役立てばと思うのですけれど、相変わらず高周波騒音がひどく積み上げてあります。
いつかはシルクロードに行ってみたいということもありルート研究の参考書でもあります。
年に1度の札幌墓参り。今年は数年前から気になっていた炭鉄港をテーマにすることにしました。
北海道の石炭産業は1970年代には衰退の一途をたどり、製鉄も「鉄は国家なり」の時代がおわり、石炭と鉄鋼の積出港で合った小樽と室蘭も石油コンビナートを整備した苫小牧にとってかわられました。
北海道生まれ育ちの夫によれば、50年前の小学校では石炭ストーブが現役だったものの70年代後半から衰退の一途をたどり、80年代から90年代に閉山が相次いで黒いダイヤとも呼ばれた石炭という一大国策産業が終焉となったのでした。
1980代後半といえば日本はバブル経済の絶頂期だったにもかかわらず当時の北海道のニュースは悲壮感に満ちたものも少なくありませんでした。
夫いわく石炭産業はともかく小樽は観光でも栄えていて当時は札幌に遜色なかったということでしたがその後差がひらいていったのはなぜでしょう?
今日も1日中ひどい高周波騒音です。
ちょこっとスーパーに寄って帰ってきたらちょうど水道管工事が始まっていました。
先日向かいにあった古いガソリンスタンドがいつの間にか廃業していて、今夜水道工事をみたらやはり古い町中華の建物があっという間に取り壊されていました。
新駅の影響でしょうか?
週末から超音波成分が多い高周波騒音が激烈でニュースのチェックがおざなりでした。
昨日まで投票だった5年ぶりのEU議会選挙。極右躍進でフランスは下院を解散総選挙、英国も選挙ということでもともと2024年は選挙イヤーで地球の人口の約2/3が投票するというすごい年。すでにインドネシア、台湾、インド、メキシコ、南アなど終了しましたけれどまだまだ続きます。
選挙結果次第で、中東、ウクライナ、アフリカの紛争への対応はどのように変化するのでしょうか?
アル・カポネなどマフィアが違法酒場などでボロ儲けしたため悪法として有名です。
コロナ期間中にWikipediaの禁酒法時代を読んでみたら実はその時代にクルマの燃料が植物性のエタノールからガソリンに転換していたのでした。
その後、長距離鉄道輸送で発展した米国は自動車王国へと変貌していきました。
現在のEVはどのような構図になっているのでしょうか?
昨日ひさしぶりにトラブルの原因を検索したらAndroid ChromeのCookieの設定が問題だったようで復旧しました。
ついでにsnsとしてのブログの現状を検索したところ、ブログサービスを終了した運営会社も少なくなくこのgooブログは移行先として推奨されたりしていました。
「新規にブログをはじめる」と検索すると「副業としてブログで稼ぐ方法」などが表示され、wordpressというブログメインながらホームページを開設したり、有料購読や物販ができるサービスなどもふくまれるものまでいろいろありました。
アカウントの連携なども未使用なので活用したいものです。
とはいえ相変わらずのひどい高周波騒音で日常予定している用事が半分も進まないので予定は未定です
昼間ツイートしたのでスクショをアップします。
ワタシは高校1年の数Ⅰ以降は数学は履修しなかったので、高校数学は学び直しというよりは事実上はじめて勉強するわけです。
そもそも理系で数学や物理が得意な人は小学校低学年までのうちに数に興味を示し発展させていくそうですカラダの成長とともに理系脳も成長ということで数学オンチのワタシが真似できるものでもありません。
とはいえ高周波騒音の原因となりそうな超音波や光圧、パルス波の本などを購入しても中身は数式ばかりでお手上げです。
式の使い方がわかればあとはAIなどでどうにかならないものかと思っています。しかし高校数学~大学教養程度の数学がわからないと手も足も出ません。
大人がいまさら算数からやり直というのはあまりに非効率で現実的ではありません。そこで経験をベースにした理解力を活かして集合論からスタートして自然数、整数、…実数など数の性質と使い方を式、グラフ、図形とセットで網羅したテキストがあれば導入編としてはとっつきやすいのではと素人なりに考えました。
超音波を含む高周波騒音は相変わらず一向に止む気配がありません。そういうわけで日常生活でなんであれ集中して取り組むのは不可能です。
そう言っていると何もできないので、最近の国際紛争や自民党の派閥解散など驚きの展開の参考になるものはということで本を購入しました。(まだ全く読めていません!)
思えばバブル期にジョン・グリシャムの「ペリカン文書」などの3部作にケイマン諸島のタックスヘイブンがあったのを思い出しました。その頃金融工学が飛躍的に発展しインターネットが一般に普及しはじめ、2000年前後にいいい第1次ITバブルを迎え、日本でもライブドア事件などがありました。
それから約四半世紀たった現在、グローバル化で2000年代前半に世界経済を牽引した中国が一服してインドが存在感を高めています。またデジタル決済も進みポイント経済圏などもできました。よくも悪くも表と闇経済の境界が曖昧になってしまったので、これからどのような方向に進んでいくのでしょうか?