寝室のベッドの頭の上でコツコツと足音がしたあと高周波騒音のパワーがアップ。その前に食卓の椅子に座ってテレビを見ていたら頭めがけて骨伝導刺激
今シーズンのフィギュアスケートグランプリファイルでシニア1年目でいきなり優勝した紀平梨花さんは突出した身体能力に加えて3歳から習ったバレエで培ったコントロール力と表現力も魅力です。
テレビを見ていたら紀平選手はカラダの左右のバランスも気になるそうでミリ単位で行きつけの針灸接骨院で調整するそうです。
その成果がジャンプに入る前の体勢で強い体幹の上に肩がきれいに脱力して乗っかっているので踏み切りのチカラを物理的に無駄なく活かせるんだと納得です。
スキージャンプの高梨沙羅選手も子供の頃からバレエを習っていたから姿勢のコントロールがスゴいです。
紀平選手と高梨選手がトウシューズで踊るのに適した骨格かどうかはわかりませんが骨盤と脊椎をコントロールしながら四肢を動かすと全身の動きのつながりがよくなります。
ということで腹筋下部と首の脱力に難のあるワタシは(ものすごく改善してきていますが)いまだにバレエも太極拳も基本姿勢ができていません。
腰椎はもともと洗濯板のようで全く前に丸まらなかったのと骨盤の高さに左右差があったので丹田のあたりの筋肉をうまく機能させられないのでいまジャイロで練習中です。
ワタシの年齢で左右差をなくすのは現実的ではないので腹筋と背骨のコントロールを身につけて肩と首の緊張度が少しでも改善されれば御の字です。ちなみに肩の緊張をとるのは青少年のバレエでもむずかしいことがあるそうです。
テレビを見ていたら紀平選手はカラダの左右のバランスも気になるそうでミリ単位で行きつけの針灸接骨院で調整するそうです。
その成果がジャンプに入る前の体勢で強い体幹の上に肩がきれいに脱力して乗っかっているので踏み切りのチカラを物理的に無駄なく活かせるんだと納得です。
スキージャンプの高梨沙羅選手も子供の頃からバレエを習っていたから姿勢のコントロールがスゴいです。
紀平選手と高梨選手がトウシューズで踊るのに適した骨格かどうかはわかりませんが骨盤と脊椎をコントロールしながら四肢を動かすと全身の動きのつながりがよくなります。
ということで腹筋下部と首の脱力に難のあるワタシは(ものすごく改善してきていますが)いまだにバレエも太極拳も基本姿勢ができていません。
腰椎はもともと洗濯板のようで全く前に丸まらなかったのと骨盤の高さに左右差があったので丹田のあたりの筋肉をうまく機能させられないのでいまジャイロで練習中です。
ワタシの年齢で左右差をなくすのは現実的ではないので腹筋と背骨のコントロールを身につけて肩と首の緊張度が少しでも改善されれば御の字です。ちなみに肩の緊張をとるのは青少年のバレエでもむずかしいことがあるそうです。