誕生日は数年ぶりに外でうなぎでした。絶滅の危機ということで土用丑の日前後にスーパーで買ってはいましたけれどいつの間にか食べる機会がなくなった料理はほかにもいろいろありますね。
今朝は高周波騒音が頭を直撃という感じで目が覚めたためカラダが動かない感じだったのでネットニュースから気になっていた暗号通貨とブロックチェーンを検索してTwitterに共有しました。
暗号通貨というと乱高下する投機的資産というイメージですけれど南米やアフリカの出稼ぎ経済の送金方法としては普及しているようです。また今回のウクライナ危機でも取引量が増加しています。南米はハイパーインフレやデフォルトを経験した国もあり、治安が悪く現金より安全で生活費として普及している国もあるそうです!
エルサルバドルのように仮想通貨を自国通貨の代わりに採用している国も存在しているもののIMFは時期尚早と警告しています。
仮想通貨禁止だったインドも最近取引を認めて課税に方針転換したのはやはりデジタル化になじむという性質によるところもあるようです。
ブロックチェーンについて「今後国際間取引や会計基準などがどのように変化するのか?」と検索しましたけれども三式簿記はいろいろな用途が考えられているという段階で具体的なユースケースはまだまだ限られています。
10年後にはブロックチェーンとAIの組み合わせでバックオフィス業務は無人化するのでしょうか?
今朝は高周波騒音が頭を直撃という感じで目が覚めたためカラダが動かない感じだったのでネットニュースから気になっていた暗号通貨とブロックチェーンを検索してTwitterに共有しました。
暗号通貨というと乱高下する投機的資産というイメージですけれど南米やアフリカの出稼ぎ経済の送金方法としては普及しているようです。また今回のウクライナ危機でも取引量が増加しています。南米はハイパーインフレやデフォルトを経験した国もあり、治安が悪く現金より安全で生活費として普及している国もあるそうです!
エルサルバドルのように仮想通貨を自国通貨の代わりに採用している国も存在しているもののIMFは時期尚早と警告しています。
仮想通貨禁止だったインドも最近取引を認めて課税に方針転換したのはやはりデジタル化になじむという性質によるところもあるようです。
ブロックチェーンについて「今後国際間取引や会計基準などがどのように変化するのか?」と検索しましたけれども三式簿記はいろいろな用途が考えられているという段階で具体的なユースケースはまだまだ限られています。
10年後にはブロックチェーンとAIの組み合わせでバックオフィス業務は無人化するのでしょうか?