レーザーポインターで人を殺せる？という記事を読んだら

https://www.gizmodo.jp/2015/10/post_18561.html
How many lasers would it take to kill a human?


レーザーは案外エネルギーが小さいので目を狙うと網膜を焼いて脳に直接届く可能性が高いそうです。


かなり長時間かかるそうですけれど睡眠中に狙い打ちされたら危険です。


日曜の昼食後に昼寝していた夫が目の激痛で起きて夜寝るまで痛みが続いていたのが今朝は痛みがひいていたのでこのような可能性を排除できません。



ベッドで寝ていると白や紫の眼内(脳内)閃光が移動していくことがときどきあるのでどうやって防御すればよいか考えなくては！

ターゲットの人間を操る技術の可能性を検索しました

衛星から脳をハッキングして操る未来は実現するのでしょうか？

人工網膜を検索しました

20年後には一般的な治療になっているのでしょうか？

検索したら超音波通信は無法地帯ということが判明

1970年代は産業スパイ事件が世間を騒がせたのを思い出すこの頃です。


当時は紙の図面などを持ちだして手渡していたものでした。


その後通信技術の発達でハッキングやサイバー攻撃のリスクに企業の機密情報がさらされるようになり攻撃サイドと防衛サイドのいたちごっこが続いています。


０と１で構成されるデジタルは電気であろうが音であろうが波があれば情報を運ぶことができるということで超音波通信も当然の帰結で今後はどのように規格化されるでしょうか？


電波法は電波および音波法に？



Excelがチューリング完全となったいま、今後は20世紀のデジタル化で切り捨てられてしまっていたデータ部分がアナログとAIで再評価されることが出てくる可能性も否定できないですね。



ということで2010年代前半にフィルム写真プリント店がまたたく間に絶滅危惧種になったときのような変化がさまざまな分野で発生しそうな状況なのだとあらためて実感しました

高周波騒音(超音波電磁波放射線？)を測定するには？

という切羽詰まった状況でもあるので数学の勉強は効率的に進めたいです。


夜、散歩から帰る途中からアタマに超音波？家に着いたらさらに強度が上昇