右肩の可動域を改善中

最近あまりに高周波騒音(超音波/電磁波/放射線？)がひどくストレッチもほとんどできなかったので今日はひさしぶりに全身いろいろストレッチしました。


全身とはいえメインはやはり五十肩で固まってしまっている右肩です。右腕を指ー手首ー肘と伸ばしたあと立った状態で腕をのばして右手のひらを壁にあてて壁に沿って滑らすように上下したり平泳ぎの腕のような動きもしました。すると右の前鋸筋が筋肉痛とまではいきませんけれど腕を上下するだけで疲れるので驚きました。


もともと問題だらけだった上肢帯なので三角筋と広背筋の間の深層筋がきちんと動くように機能していなかったようです。特にに三角筋の深部が伸びない感じがします。


それから右肘を挙げて手のひらで左肩をさわっていたら左の大胸筋がつってちょっとだけ痛い目に遭いました、


治療の参考になれば幸いです。



高周波騒音はもちろん継続中でときおり頭上で物音がします。

日本の大企業は太平洋戦争中軍事物資を生産していた会社が

多いのは知っていました。

高周波騒音から人体実験を連想したので731部隊を検索したら隊員たちは実験データを提供して戦争犯罪には問われず、戦後民間人として生き延びたそうです。


軍人恩給の受給者は昭和のピーク時には100万人をゆうに越えていたそうなので昭和の時代の会社は軍隊組織のようなところもあったそうです。


ということで軍隊思考の人や世界には軍隊経験がある人も多いので日本は平和憲法とのんびり構えているとあっさり殺られてしまう可能性もあるのだといまさらながら学習しました。


高周波騒音は相変わらず続いています。