妨害の件はさておきこれまでデータ化してこなかった理由のひとつに「何がデータ化の上でポイントなのかがわからない」ということがあります。延々と姿勢変更の試みを継続してきたなかで予想もしなかった変化がありました。当初は画像認識と思っていたものの変更の定着にはコントロールが欠かせず、そのためには神経活動も必要ということで計算の勉強中です。
また「もしかしたらカラダには形状記憶シャツのように本来あるべき姿に戻る性質があるのかも?」と感じられることもあったためデータ化の焦点が定まりませんでした。ファシアにはそのような性質があるのでしょうか?
骨格という枠組みのバランスが改善したときに、帆船の帆が風を効率よく受けて進むように、ファシアに覆われている筋肉や臓器がフルに機能を発揮するという可能性はあるのでしょうか?
ということでどこでどのようにデータ化できそうか検討中でした。
高周波騒音がはじまってかれこれ4年以上が経過しました。ワタシの姿勢は盗撮されているのでワタシが自分のカラダのデータ化のため必要事項をインプットしようと本を読むと頭に超音波という驚きの妨害が入ります。幸い足まで変化してきたのでその間のカメラや測定器、PCの進化を考えるとラッキーだった側面もあるのでできることをしていきます。
また「もしかしたらカラダには形状記憶シャツのように本来あるべき姿に戻る性質があるのかも?」と感じられることもあったためデータ化の焦点が定まりませんでした。ファシアにはそのような性質があるのでしょうか?
骨格という枠組みのバランスが改善したときに、帆船の帆が風を効率よく受けて進むように、ファシアに覆われている筋肉や臓器がフルに機能を発揮するという可能性はあるのでしょうか?
ということでどこでどのようにデータ化できそうか検討中でした。
高周波騒音がはじまってかれこれ4年以上が経過しました。ワタシの姿勢は盗撮されているのでワタシが自分のカラダのデータ化のため必要事項をインプットしようと本を読むと頭に超音波という驚きの妨害が入ります。幸い足まで変化してきたのでその間のカメラや測定器、PCの進化を考えるとラッキーだった側面もあるのでできることをしていきます。