ツルの日記

38歳からはじめたバレエ。49歳の今年はポワントでバリエーションを踊り動画アップがノルマです

八方尾根に昼過ぎに着いて

2023年08月16日 | 旅行
ゴンドラとリフトを乗り継いで
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お盆休みは家で過ごす予定が

2023年08月16日 | 旅行
土曜日午後、テレビで立山アルペンルートツアー募集番組を見て今後の参考に検索していたら気が変わって白馬村の八方尾根に行ってきました。


高周波騒音は複数違う種類のミックスで強度を保って続いています。
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加齢で変形した足に対応するウォーキングシューズの記事が載っていたので

2023年08月11日 | 姿勢
その後のワタシの足についてです。一応写真も撮りました。


足の親指側に体重がしっかりかかるようになったので先月下旬にルームランナーを購入しました。


1回10分前後のウォーキングでいろいろ試しています。シューズは数年前に測定してもらって買ったものの爪先あたりが靴の中で泳ぐ感じがして放置してあったものを引っ張り出して履いています。


驚いたこと足指の付け根まわりがぴったりしました。


それは良かったものの、やはり50代後半なので足裏のアーチができません。内踝が落ちているので親指を踏ん張ると。寝指の小趾ラインの踏ん張る力が足りません。もともと若い頃からO脚なので膝下内踝の間が縮んでいるのも影響がありそうです。ふん張りきった状態をキープしてスクワットすると膝がゴリッとなることはありません。しかしその状態を長時間動いているときに保つのは不可能です。


加齢で重力に逆らえないようです。



高周波騒音は引き続きひどいです。

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マイナンバーカードと保険証だけでなく

2023年08月09日 | Diary
行政のワンストップ化は利便性の向上につながります。


とはいえ身近なものでは戸籍、住民票、納税者番号、パスポート、運転免許証、年金、登記簿等々、制度の歴史的経緯や性質、所轄官庁もさまです。



どのようにデジタル化されていくのでしょうか?



今日は高周波騒音の強度が2目盛りくらい大きいです。
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低身長・中年体型向けの服は選択肢が極端に限定されるので

2023年08月06日 | 
夏のバーゲンシーズン中、久しぶりに低身長向けの服をしつこく検索しました。


数年前と比較すると若い女性向けのかわいい服のネット通販専門店はけっこう増えていました。


しかし巷には高価格から格安、いろいろな色や素材やデザインの服が売られている状況を考えると、f低身長・中年体型向けは皆無に等しいです。



ということでたまたま見かけた「小柄さん向け」の服作りの本を購入しました。
既製服選びの参考にします。



高周波騒音は今日も続いています。





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無限に9が続く0.99999

2023年08月05日 | 
数のセンスがないのでどうしたものかと思っていたら「見て楽しむ数のふしぎ ショートストーリー200」ジュリア・コリンズ[著]丸善出版(NUMBERSin IN MINUTES: The quickest explanation of math,in 200 essential nnumbers)という本が参考になりました。


タイトルの「無限に9が続く0.9999…」を一般人はこう考えるけれど数学者はこう考えるという違いが端的に書かれています。


数学脳は存在するということは感覚的に広く認識されているものの、数学嫌いからすると数学脳にインプットされた数がどのように脳内回路で処理されるのか皆目見当がつかないのでとっかかりがつかめません。この本を読むと「なるほどねー。どうりで算数、数学が苦手だったわけだ」と納得です。


中高生から読めるように書かれているそうなので夏休みおすすめです。



高周波騒音はここ2~3日、これまでとは別の成分が増えて強力な状態が続いています。
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町の個人経営の手芸用品店が絶滅状態になって久しいですが

2023年08月03日 | Diary
ここにきて手芸用品の大型チェーンも各地で閉店していました。


子供時代、おとなの女性の趣味といえば刺繍やレース編みなど手芸は一般的でした。


それがワタシが属する50代後半世代になると趣味が手芸という人口は激減します。一応家庭科の授業でスカートやスモックを作ったりしましたし、大学時代は当時流行りだった手編みのセーターを夫にプレゼントしたりもしました。しかしどうみても既製品のほうが便利でオシャレな時代にワタシが編み物する必然性はなく、また手芸が趣味になることもありませんでした。(参考までに「母さんが夜なべをして手袋編んでくれたー」で知られている童謡「母さんの歌」は1956年発表でした。)



バブル期前後からほっかほっか亭や小僧寿し、コンビニなどそれまで主婦が多くの時間と労力を費やしていた食事作りを代替する各種サービスが現れて状況が一変しました。家事全般に関わることを敬遠する同世代も少なくありませんでした。



ところがワタシが30代の頃、子供が幼稚園や小学校に入るときお道具箱を入れる袋や雑巾を手作りしなければならなくなり既製品ではダメなのかと問題になりました。そんなことを問題にすること自体アホらしいのですけれど当時は依然として母親の手作り信仰が強力でした。



デフレ経済期以降は100円均一ショップや300円ショップが爆発的に増え、パートを含む子育て世代の女性の就業率も上がったため、今では母親が手作りしなければならないのは有名私立小学校だけではないかと思ってしまいます。



なにしろ駅ビルやショッピングモールに行けば手頃な値段のカラフルでかわいい袋ものがわんさかとありますし、ちょっとした手芸用品は100均で揃ってしまいます。余談ですが100均市場は2023年度いよいよ1兆円を突破する見込みです。手芸好きになり道具や素材に凝るとネット通販や日暮里の繊維街という選択肢もあります。



ここに引っ越してきた20数年前には綱島駅の駅ビル商店街にも買ったことはないのでですが小さな手芸用品店がありました。そういえば渋谷駅前にも10年位前まで生地店がありましたね。



戦後から1960年代あたりまでは既製服の種類が限られていたので生地を買って自分で洋服を縫ったり、仕立屋さんに作ってもらったりと生地の需要はあったのですけれどそれ以降は渋谷のファッションスタートアップを地味に支えていたのでしょうか?



いつの間にか渋谷系ファッションって言わなくなりましたね。ファッションだけでなくワタシより10歳位上のan non族以来続いていた渋谷カルチャーみたいなもの、たとえば手作りの衣装や小道具がアニメやバーチャルに変化したからでしょうか?



駅周辺は今後どのようになっていくのでしょうか?



高周波騒音は相変わらずとてもひどいです。

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珍しく近くに雷雲

2023年08月01日 | Diary
があり断続的にピカッと一面が明るくなったと思ったら、ゴロゴロと迫力の大音量。


写真が撮れたらアップします。



今夜の高周波騒音は周波数がいつもより高く圧が強い感じがします。
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