今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第8章 2
病気は進化を停滞させる
なぜここで病気の
話しが出てくるのか
不思議に思うかもしれません。
しかし
これには大切な根拠があります。
わたしたちは誕生消滅を繰り返し
その中でのいろいろな体験を通して
知恵・叡智・愛・真理・・・を得
<創造の意志エネルギー>から
生まれたエネルギー体である
[生命の核]に
体験や思考から得た
絶対的なものだけを蓄積していき
完全なるエネルギー体になることを
目的に成長進化するよう
定められていることは
前にお話ししました。
そして
エネルギーは質的データを
蓄積できる特徴があることも述べました。
わたしの見方によれば
あなた自身である[生命の核]が
肉体とつながれている場所は
どうも上部脳幹の間脳あたり
ではないかと考えています。
もしこの仮説が
正しければ脳幹が
完全体でなければならないことになります。
1998年発刊 川又審一郎著
、<筋肉を付ける>
昨日の集まりでのもう1つの学びは、筋肉をつける、動作。朝起きて、起き上がる前に、両腕を上に挙げ両足を伸ばし、思いっきりの背伸び(もうこれ以上伸ばせない位に)1,2,3,4,5,秒間伸びる。
これを、3回繰り返す。後は、いつもの自分体操をする。レッゴー!!!
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第8章 2
病気は進化を停滞させる
なぜここで病気の
話しが出てくるのか
不思議に思うかもしれません。
しかし
これには大切な根拠があります。
わたしたちは誕生消滅を繰り返し
その中でのいろいろな体験を通して
知恵・叡智・愛・真理・・・を得
<創造の意志エネルギー>から
生まれたエネルギー体である
[生命の核]に
体験や思考から得た
絶対的なものだけを蓄積していき
完全なるエネルギー体になることを
目的に成長進化するよう
定められていることは
前にお話ししました。
そして
エネルギーは質的データを
蓄積できる特徴があることも述べました。
わたしの見方によれば
あなた自身である[生命の核]が
肉体とつながれている場所は
どうも上部脳幹の間脳あたり
ではないかと考えています。
もしこの仮説が
正しければ脳幹が
完全体でなければならないことになります。
1998年発刊 川又審一郎著
、<筋肉を付ける>
昨日の集まりでのもう1つの学びは、筋肉をつける、動作。朝起きて、起き上がる前に、両腕を上に挙げ両足を伸ばし、思いっきりの背伸び(もうこれ以上伸ばせない位に)1,2,3,4,5,秒間伸びる。
これを、3回繰り返す。後は、いつもの自分体操をする。レッゴー!!!