百翔

あした天気になぁれ!

キンチョウ カメムシ用・ZEROの法則

2018-10-18 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 4続き

これからお話する症状と
原因器官との関係は
遺伝性関連性を基に西洋医学的
東洋医学的
大脳生理学的に検証して
まとめたものです。

たとえば
①<目の病気>の原因場所ー。
目の病気というと
近視、乱視、遠視、眼精疲労、
白内障、緑内障など
症状により病名はさまざまですが
遺伝子関連性で見ますと
その原因器官
(症状を引き起こした問題の器官)は
●腎臓の器官細胞
●肝臓の器官細胞
●視神経の神経細胞
●眼球の細胞
の4つであることがわかります。

このいずれかの細胞レベルが病む
つまり細胞の力が弱くなると
目に症状が現れやすくなります。

一般に目が悪くなるのは
眼球に原因があると考えがちですが
これは原因のほんの一部に過ぎません。
1998年発刊 川又審一郎著

<キンチョウ カメムシ用>
実家である山形でカメムシ用の殺虫剤を使っていた。近所のホームセンターでは見たことのない殺虫剤である。暖かい日でもあったのか,かなりの数のカメムシに驚いた。なんでも白が好きだそうで
白い天井を歩いていたカメムシは初めて目にした。ちなみに昨夜のテレビでは、猫は<青色>を認識しやすいそうである。
コメント
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