百翔

あした天気になぁれ!

ZEROの法則

2018-10-22 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 4続き

⑤呼吸器系疾患で<喘息・気管支炎>は

●肺の器官細胞
●脾臓の器官細胞
●気管支のの器官細胞(気管支炎のみ)
●自律神経中枢の神経細胞(脳幹内)
●呼吸中枢の神経細胞(脳幹内)
●モルモン中枢の神経細胞(脳幹内)
●血流管理中枢の神経細胞(脳幹内)

7つの原因のうち
4つは脳幹の人体管理機能です。

症状のところだけに
着目する方法では
解決しにくいのです。
1998年発刊 川又審一郎著

<アロマ講習会>
月1度の初級資格講習会の中盤、後3回残すのみとなり成した。緊張の一日、裸の付き合いではありますが、人体のアロマの効能は、思っているより、高いことを学んでいる。皮膚からの吸収率は、食べたときの6倍、いかに皮膚環境が大切だということ。そして、香りの脳幹への刺激が直接だということ。洗剤類、化粧品類、食品は勿論見直しだ。
コメント
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