今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いのでここに掲載しています。
ZEROの法則 第7章 4続き
⑩同じ泌尿器系で<前立腺炎>は
●前立腺の器官細胞
●膀胱の器官細胞
●腎臓の器官細胞
●排泄中枢の神経細胞(脳幹内)
●ホルモン中枢の神経細胞(脳幹内)
⑪内分泌系疾患で<糖尿病>は
●腎臓の器官細胞
●脾臓の器官脂肪
●膵臓の器官細胞
●自律神経中枢の神経細胞(脳幹内)
●ホルモン中枢の神経細胞(脳幹内)
●血流管理中枢の神経細胞(脳幹内)
●血圧調節、大脳皮質調節中枢の神経細胞(脳幹内)
<糖尿病>は
内臓の弱りと脳幹の弱りに
原因があります。
インスリンの分泌が悪いとか
血糖値が高いなどというのは
その結果に過ぎないのです。
1998年発刊 川又審一郎著
<朝の光>
今朝は、寒さのせいで5時頃から目覚め、トイレへ。窓ガラスは下の方が曇っている。「寒いな」。
散歩途中の旦那様、「霜が降りている」。
朝日が眩しい。山形で見た朝食時の幅広の虹に歓声をあげた光景を思い出す。還暦過ぎのおじさん達の顔々。「7時なのに2時だ」だじゃれまで思い出した。どんなときでも、朝はやってくる。
興味深いのでここに掲載しています。
ZEROの法則 第7章 4続き
⑩同じ泌尿器系で<前立腺炎>は
●前立腺の器官細胞
●膀胱の器官細胞
●腎臓の器官細胞
●排泄中枢の神経細胞(脳幹内)
●ホルモン中枢の神経細胞(脳幹内)
⑪内分泌系疾患で<糖尿病>は
●腎臓の器官細胞
●脾臓の器官脂肪
●膵臓の器官細胞
●自律神経中枢の神経細胞(脳幹内)
●ホルモン中枢の神経細胞(脳幹内)
●血流管理中枢の神経細胞(脳幹内)
●血圧調節、大脳皮質調節中枢の神経細胞(脳幹内)
<糖尿病>は
内臓の弱りと脳幹の弱りに
原因があります。
インスリンの分泌が悪いとか
血糖値が高いなどというのは
その結果に過ぎないのです。
1998年発刊 川又審一郎著
<朝の光>
今朝は、寒さのせいで5時頃から目覚め、トイレへ。窓ガラスは下の方が曇っている。「寒いな」。
散歩途中の旦那様、「霜が降りている」。
朝日が眩しい。山形で見た朝食時の幅広の虹に歓声をあげた光景を思い出す。還暦過ぎのおじさん達の顔々。「7時なのに2時だ」だじゃれまで思い出した。どんなときでも、朝はやってくる。
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