昨日、テレビの電源をONにすると 江戸さしものを放映していた 指物、なにやら物騒なものかと思いきや 江戸時代からの伝統工法で作られた「家具・建具・調度品」 のこと、又は、技法だそうだ。 大きめの筆箱の様な物を作る工程を映し出していた。 接合部分を木と木で組み合わせ、 漆塗りをして完成、「いいネ!」 東京は、なんでも流行の先端の世界かなと 思って居たが 古くて伝統が受け継がれているものもあるんだ。 「いいネ!」
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