呼ばれている？

最近、とある人にしきりに呼ばれている気がする猫。

とある人とは・・・カール・グスタフ・ユングさん。

寒くなってから通勤手段をバイクから車にしていた猫。運転中がちょっとヒマなのでラジオを聴くことに。朝からテンションの高い音楽とかおしゃべりは疲れるので、なんとはなしに聴いていたのが「放送大学」。
なぜか毎回　臨床心理関係や精神医学関係の講義、行きも帰りも＾＾；

中でもユングさんについて熱～く語る先生がおられまして（たぶん熱狂的なファンなんじゃないかな～）、聞いているうちになんだか面白くなってきた。
もともと心理学はちょっとは興味があって、その昔は少し授業もとったけど、その時はさして印象に残らなかった。
でも、もっと遡ると星占いとか、神秘学＾＾；系にはまりそうになっていた時期もあって、もしかしてそのまま行っていればそっち系に行っていたのかもしれない。今でも自分の見た夢について書くのはその名残？

と、いうことに気が付いてしまったのだった。

別に何になるためとか、何をするためというわけでもなく、今からでも学び続けられるかな～。
平日はいつも帰って、ご飯作って、食べ終わると1日分の疲れが出て、ちょい寝しないとお風呂にも入れないような体力というか、生活なんだけども・・・。