バレエ・ミュージカル好き?の鈴付き猫のぼやき
ねこまくらん
痛い話
Kバレエのラ・バヤデールを観に行った日は、風邪で体調最悪だったこともあり、いろいろしでかした猫(半分以上は体調よりも初生くまさん♪ソロルの影響だったが・・・)。
通路で他人の足を踏んだ、というのは実はほとんど未遂だった(はず)。
そのかわり無理な体勢をとったために客席のイスの背に手をついたのだが・・・ついた手も無理をした。
痛みが長引くのと家族が心配もするので、この間ビョーインに行ったらば・・・
可愛く言えば「捻挫」、怖く?言えば「靭帯損傷」にゃった orz
レントゲン写真と触診で、ドクターはすぐさまそう判断。結構よくあるケースだとか。
一番多いのはスキーのストックを持ったまま転倒して、靭帯を伸ばすパターン。ので、この症状は「スキーヤーの親指」とも呼ばれているらしい。
あまりに重傷なら手術だけど、だいたいは自然治癒を気長に待つのだそう。
しかし利き手の親指って、どうしても使っちゃうから、ホント治りが悪い。
「捻挫を防ぐには」という記事を読んだら、「運動前の準備体操が大事」だって^^;
今度から劇場で席に着く前には、みっちりとバーレッスンをしてから向かうことにします。
(・・・嘘です)
通路で他人の足を踏んだ、というのは実はほとんど未遂だった(はず)。
そのかわり無理な体勢をとったために客席のイスの背に手をついたのだが・・・ついた手も無理をした。
痛みが長引くのと家族が心配もするので、この間ビョーインに行ったらば・・・
可愛く言えば「捻挫」、怖く?言えば「靭帯損傷」にゃった orz
レントゲン写真と触診で、ドクターはすぐさまそう判断。結構よくあるケースだとか。
一番多いのはスキーのストックを持ったまま転倒して、靭帯を伸ばすパターン。ので、この症状は「スキーヤーの親指」とも呼ばれているらしい。
あまりに重傷なら手術だけど、だいたいは自然治癒を気長に待つのだそう。
しかし利き手の親指って、どうしても使っちゃうから、ホント治りが悪い。
「捻挫を防ぐには」という記事を読んだら、「運動前の準備体操が大事」だって^^;
今度から劇場で席に着く前には、みっちりとバーレッスンをしてから向かうことにします。
(・・・嘘です)
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