バレエ・ミュージカル好き?の鈴付き猫のぼやき
ねこまくらん
ハロウィン
年々盛り上がってきているような・・・。
しかしいまだに本来の意味が分からない。むすこに言わせると、秋の収穫祭みたいなもの、らしい。でもそこからなぜ仮装やら「とりっくおあとりーと」なのかがさっぱり・・・^^;
おトンにしてみると、俺らがコドモのときにはなかった、と言う。同い年^^;の猫は・・・スヌーピーの漫画の中でしか知らなかった。大昔日本でもスヌーピーのコミックが載った月刊誌(だったと思うけどな~))があって、季節になるとハロウィンの話があった。
ライナスだけがカボチャ大王を信じていて、みんなにバカにされつつも一晩をカボチャ畑で明かすのだった。毎年?カボチャ大王は現れなくて、翌朝チャーリーブラウンが畑で疲れ果てたライナスと哲学的な会話するというもの(わけわかんなかった)。
もうひとつは、他の大勢の子たちと家々を回っても、チャーリーブラウンはかりんとうしか貰えないという、もの悲しい話。他の子たちが今回はチョコレートをもらっただの、キャンディ!とか嬉しそうに報告するけど、最後に毎回チャーリーブラウンが「ボク、かりんとう・・・」とつぶやく。
コドモながらに、かりんとうって地味なお菓子なんだな、というのと、アメリカにもかりんとうがあるのか??って思ってた。
翻訳はその頃から谷川俊太郎氏だったかと。
あと、自分ではどうにもできないことがあるんだなっていうことも覚えたような気がする(シニカルなコドモでしたね)。
ガーデニングやらフラワーアレンジメントに今以上に凝っていた時期(も、そろそろ10年位前になるか?)、花卉業界がクリスマスやバレンタインに続くような商機を増やすために、ハロウィンを盛んに取り上げている、ということを習ったな~。
今ようやくそれが根付いてきたのねえ・・・。
なんて言いつつ、我が家ではなんにもしてないが 笑。
しかしいまだに本来の意味が分からない。むすこに言わせると、秋の収穫祭みたいなもの、らしい。でもそこからなぜ仮装やら「とりっくおあとりーと」なのかがさっぱり・・・^^;
おトンにしてみると、俺らがコドモのときにはなかった、と言う。同い年^^;の猫は・・・スヌーピーの漫画の中でしか知らなかった。大昔日本でもスヌーピーのコミックが載った月刊誌(だったと思うけどな~))があって、季節になるとハロウィンの話があった。
ライナスだけがカボチャ大王を信じていて、みんなにバカにされつつも一晩をカボチャ畑で明かすのだった。毎年?カボチャ大王は現れなくて、翌朝チャーリーブラウンが畑で疲れ果てたライナスと哲学的な会話するというもの(わけわかんなかった)。
もうひとつは、他の大勢の子たちと家々を回っても、チャーリーブラウンはかりんとうしか貰えないという、もの悲しい話。他の子たちが今回はチョコレートをもらっただの、キャンディ!とか嬉しそうに報告するけど、最後に毎回チャーリーブラウンが「ボク、かりんとう・・・」とつぶやく。
コドモながらに、かりんとうって地味なお菓子なんだな、というのと、アメリカにもかりんとうがあるのか??って思ってた。
翻訳はその頃から谷川俊太郎氏だったかと。
あと、自分ではどうにもできないことがあるんだなっていうことも覚えたような気がする(シニカルなコドモでしたね)。
ガーデニングやらフラワーアレンジメントに今以上に凝っていた時期(も、そろそろ10年位前になるか?)、花卉業界がクリスマスやバレンタインに続くような商機を増やすために、ハロウィンを盛んに取り上げている、ということを習ったな~。
今ようやくそれが根付いてきたのねえ・・・。
なんて言いつつ、我が家ではなんにもしてないが 笑。
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