築地＋

地下の水たまりを検査する人、装備が雑じゃありませんかね。
基準値の何倍もの危険物が入っていたら、あんな恰好では行きませんよね。
と、いうことはすでに、ほぼ問題なしと分かってるのか？
（だからバレても大きな問題にはならないだろうと、ほっといた？）

でも、新たな問題に気が付いてしまった。

元々あの建物は地下にあんなに空間のあることが想定された設計だったのか？

もし最初の話の通りに土があることが前提で設計されていたら、強度の面で問題あるんじゃ？
ところどころに柱はあるけど、コンクリうちっぱなしのようなもの。
特に免震材が入っているようにも見えない・・・。

埋立地だし、大地震でもくらったら簡単に吹き飛ぶんじゃないかしらね。
まあ、津波でもきた日には上まで水かぶりそうな建物だけど・・・

そういう設計なのですよ、というなら確信犯だし。
どっちにしてもマズイじゃん。

税金の無駄使いはまちがいなく人災。
ただでさえ自然災害が多いのにどーしてくれる？

引越したくなってきた・・・（涙目）