<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

川蟹がおいしいだろうなあ。

2019年10月08日 15時55分20秒 | Weblog

川蟹がおいしいだろうなあ。食べたくなった。近くの魚屋さんに電話をして、問い合わせたのだけど、あいにくだった。入荷してなかった。一月ほどまえには、道の駅に大形の川蟹が売られていた。別名山太郎蟹。足に毛が生えている。

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車屋さんに来ている

2019年10月08日 15時49分32秒 | Weblog

通称高齢者大学が午後の3時で終わった。昨日車がパンクしたので、修理を頼んでた。車屋さんに来ている。修理は出来上がっているらしい。いま、付け替えてもらっている。釘が刺さっていたらしい。危ないなあ。事故になりかねなかった。

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車に乗ってても冷房がいらない。

2019年10月08日 09時58分19秒 | Weblog

午前10時。降りそうで、降らない。まだ降って来ない。空は、にびいろをしたまま。

 

午後の3時。快晴☀️

秋晴れ。気温は24℃。車に冷房がいらない。

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わたしの俳句鑑賞 

2019年10月08日 09時02分45秒 | Weblog
楽隊は行ってしまった きんいろの拍手のなかを裸足で歩く    國森晴野


楽隊? そう。楽隊。音楽を鳴らして行く楽隊。耳には聞こえて来ない? でもちゃんと音楽を鳴らしている。そのはず。だから拍手が鳴り止まない。誰の? 大空と大地の。

裸足でわたしはそのきんいろの楽隊の、銀杏の落葉の中を歩いて行く。銀杏が鳴らしているのは秋の空が聞く、高い高い澄み切った音程の、音楽。大地の落ち着いた低音の音程の、音楽。
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どうしてだろうかと思う

2019年10月08日 08時50分07秒 | Weblog
鶏頭に秋の日のいろきまりけり     久保田万太郎


秋の日がおだやかに照っている。庭先の鶏頭の花がまだ咲き残っている。光がいろを持っている。そういうことが気がつく。鶏頭を照らしているときには光は赤いいろをしている。そこでぴたりと調和している。これで決まりだというふうに、最上最高に決まっている。


そんな情景だろう。いやいやそんな情景なんて何処にだってある。あるだろうが、万太郎はそれを俳句に仕立て上げた。どうしてだ? どうして万太郎にはそれが俳句にまでなるのか。どうしてだろうかと思う。
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秋の空を咀嚼する

2019年10月08日 08時34分39秒 | Weblog
ゆっくり食事をする。30回噛む。するとそれだけで甘くなる、おいしく感じられる。すると、大食漢にならずに済む。おいしさをゆっくり長く味わえる。そういう利点がある。

食べ物以外でも同様の結果はでそうだ。次から次へ手を延ばしていかなくとも、すむ。欲張らないですむ。与えられた僅かなものでも、それをゆっくり長くあじわうことができる。

たとえば、秋の空。秋の空は、広々としているから、わずかでもということにはならないだろうが。お金を出して買って来るものではない。誰にでも与えられている。どれだけもらってもいい。これを味わう。おいしいと思う。これで幸福になる。そういうこともできそうだ。

秋の空を咀嚼する。何度も何度も噛み砕いて、ゆっくりゆっくり咀嚼する。一日そうしていたって飽きが来ない。高く澄み切った空は、見ていれば見ているだけ美しく感じられる。
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難しいですね、野菜を育てるというのは

2019年10月08日 08時28分00秒 | Weblog
8時半、空が暗くなってきました。雨が降り出しそうな気配です。早朝1時間半の農作業を終えました。種から蒔いて育てていたブロッコリーの苗を、畑に移植しました。わずか10株だけ。今年は、どの秋野菜も、発芽が上手く行っていません。発芽率が極端に悪いようです。種蒔きは8月末に行いました。みな幅の広い、そしてやや深めのプランターに。水撒きも十分にやったはずですが。難しいですね、野菜を育てるというのは。
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わたしはどんな挨拶を返そう

2019年10月08日 05時51分52秒 | Weblog
野のススキ風に挨拶してるやう 小径を一人辿るわれにも    薬王華蔵
うううん、いい作品にならない。推敲を重ねているのだが、ここまで。
挨拶をしてもらえているということは嬉しいものだ。風だけにではなく一人歩きのわたしにも挨拶をしてくれる野のススキたち。わたしはどんな挨拶を返そう。

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どんな果実も 実らせないで

2019年10月08日 05時38分32秒 | Weblog
スイと来てわたしを恋わせスイと過ぐあたらしい風美しい人    薬王華蔵
これは落選した作品。こんなんじゃ、入選しないんだなあ。当たり前すぎるのかなあ。詩は感動の表現。感動する表現じゃなかったんだなあ。
新しい風が寄せて来るが、すぐに行き過ぎていってしまう。スイと来てスイと去ってしまう。美しいおんなの人も風のようだ。わたしはそのたびに、小さな感動と小さな恋心を小さく震わせるのだが、それっきり。それっきりで幕が小さく閉じてしまう。関わりが起きることはない。出遭いは起こらない。美しい感動のドラマは、ついぞ起こらない。
秋も冬も春も夏も、わたしのかたわらを過ぎて過ぎて行くばかり。どんな果実も実らせないで。
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早寝するから、早起きです

2019年10月08日 05時26分32秒 | Weblog
おはようございます。4時起床しました。早寝をするから、十分寝足りています。
室内の気温は26度。冷え込んではいません。それでも長袖シャツ長ズボン姿にしました。明るくなるのを待って、外に出て行こうと思っています。5時には新聞が配達されてきました。

キャベツ苗やブロッコリー苗がプランターで育ってきています。もう畑に移植をしてあげないといけません。その前に有機石灰、有機牛糞肥料などを巻き込んで土作りをしてあげます。蚊がまだ執拗に飛び回っていますから、蚊取り線香を腰の両側にぶら下げて出ます。

今日は火曜日。10時から15時までは、俗称高齢者大学の研修があります。この頃は店に寄るのが面倒だから、我が家で弁当を作ってもらっています。
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