<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

日本男子バレーボールチームが勝利

2019年10月09日 21時35分21秒 | Weblog

日本男子バレーボールチームが対オーストラリア戦に勝利しました。おめでとうございます❗

テレビ観戦していました。3セット、ストレート勝ち。強いなあ。こんなに強かったのかあ!

興奮さめやらぬ、というところです。

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しめしめ。上手く行ったぞ。うひひひ、ひ。

2019年10月09日 09時40分24秒 | Weblog
しめしめ。うまくいったぞ。うひひひうひひ。

「しめしめ」は「しめたしめた」から来ている語らしい。

「しめた」は、物事が自分の思ったようになってときに発する間投詞かなあ。

元々は、いい位置を「占める」ことだろうか。見晴らしのいい位置を。

しめしめ。やったぞ。上手く行ったぞ。にたにた。ほくそ笑む。


今日は、その<しめしめ>をしているところ、僕は。もうから、にたにたにこにこしている。

正確に言えば、しめしめが起こりそうで、それでしめしめを先取りしているところ。これも悪くない。幸先をよくするのに役立ちそう。


今日は秋晴れ。最高の一日に成りそうだ。山にでも登ってみたい。車で行けるところまででいいから。ススキの野原をこの目で見て見たい。

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わたしはあなたのそばにいたいのです

2019年10月09日 09時31分26秒 | Weblog
赫(かがや)きのあなたに染まり醜悪をとどめんとする此の身不届き    薬王華蔵
あなたのそばにいたいのです。あなたが赫いておられるからです。その火照りでわたしはわたしの醜悪をわずかにも止めようとしています。まったく不届き至極です。

わたしはあなたのそばにいたいのです。あなたは妖しくうつくしくあたたかいのです。わたしに欠けているところです。わたしはひたすらに醜悪の度合いを深めているきりです。

そういう男があなたのそばにいるというのは間違っています。間違っているけれども、わたしはあなたのそばにいたいのです。あなたの放つ火照りにあたたまっていたいのです。


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目はかるがると不邪淫の破戒をしてしまう

2019年10月09日 09時17分51秒 | Weblog
邪の蛇め、また来た、チッと舌打ちす。蛇の長さが、わたしの長さ。     薬王華蔵
わたしの全身は邪悪という蛇の住み処。奥の納戸に押し込めて住まわせているが、これが時折、邪心をふくらませて、大きな顔をしてのそりと顔を出してくる。まことに危険極まる男だ。わたしはチッと舌打ちしてしまう。人前に出て来るなと叱りつける。しかし、わたしの全身の長さがその邪悪な蛇の長さなのだ。

仏教では不邪淫を戒めとしている。しかし、目はかるがると破戒をしてしまう。美しいおんなの人が目の前を通り掛かっただけで、すかさずもう破戒になる。
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目はかるがると不邪淫の破戒をしてしまう

2019年10月09日 09時17分51秒 | Weblog
邪の蛇め、また来た、チッと舌打ちす。蛇の長さが、わたしの長さ。     薬王華蔵
わたしの全身は邪悪という蛇の住み処。奥の納戸に押し込めて住まわせているが、これが時折、邪心をふくらませて、大きな顔をしてのそりと顔を出してくる。まことに危険極まる男だ。わたしはチッと舌打ちしてしまう。人前に出て来るなと叱りつける。しかし、わたしの全身の長さがその邪悪な蛇の長さなのだ。

仏教では不邪淫を戒めとしている。しかし、目はかるがると破戒をしてしまう。美しいおんなの人が目の前を通り掛かっただけで、すかさずもう破戒になる。
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人は、美しい人に見られているときに

2019年10月09日 09時08分29秒 | Weblog
山の木はみな頬紅す 天空の秋に恋はるるここちするらし    薬王華蔵
人は美しい人に見られているときに、頬を赤く染める。美しい人を見ているときよりも一層。その人がどう思っているかは分からないのに、勝手に二人でいる図を想定してしまう。自意識が強過ぎるかも知れない。よくない癖だ。いやいやそういう事態は滅多に起こりうることではないから、たぶん夢の中でだろう。願望がそうさせているのだろう。美しい人に、醜悪のドンゴロス氏が見初められているなんて、夢のまた夢じゃないか。

でもここでは、山の木と秋の空との間柄。起こりうることだ。山の木氏の頬が赤く染まっている。秋空に、恋を打ち明けられている心地がしているのかもしれない。

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差し出されて差し出されていたのですね

2019年10月09日 06時11分34秒 | Weblog
日の出の時刻が遅くなっています。日の入り時刻は早くなっています。秋が深まっていますね。

差し出されて差し出されているのですが、差し出されていることすらも気付かないでいることが、どれほど沢山有るのでしょう。生きている者すべてに無償で無量に差し出されているものが沢山沢山あるのですが、ありすぎているのでしょうね、それが<差し出されているもの>であるという感覚が起こって来ないのでしょう。当たり前すぎているのですね。

有料なものは、買って受け取るという感覚を持ちますが、無料なものには其れを感じていません。秋は一入、風景が美しくなります。

昨日の夕刻の西の空の、大空が大きく派手に焼けていました。棚引いている美しい夕焼けの雲を見ました。差し出されても手にとって口に入れて食べることはできませんが、それを目にしたということでわたしの小さな魂がよろこびました。差し出されて差し出されていたのです、この老いたるわたしにも。
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甘柿の一種の伽羅柿、しもごね。

2019年10月09日 05時56分01秒 | Weblog
おはようございます。4時半起床。早々と寝ていますから、もう十分過ぎるくらいの睡眠量です。室内の気温が21度しか有りません。長袖シャツを重ね着しました。長ズボン履いた足が冷えを感じています。秋が深くなってきましたね。今日はもう10月の9日になっています。僕の左足は麻痺の足ですから、秋冬は冷たい鉄の棒になります。54歳からこの状態を通しています。慣れてはいますが、ちょっと悲しくなります。


数年前に伽羅柿のことをこのブログに書いていましたら、そこに昨日県内在住の方からコメントを下さっていました。今年の柿がもうおいしく実ったそうです。お分けしましょうかとも書いて下さっていました。ご親切、有り難うございます。伽羅柿は以後食べたことがありません。「しもごね」というやや小型の卵の形をした甘柿を食べていたことも思い出されます。最近では、これもまったく見かけませんね。いまは平たい富裕柿オンリーといった感じです。
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