タオルをマフラーにして首に巻いています。こうするとあたたかいです。
外に出ていくときには、タオルマフラーが見えないようにしています。
ジャンパーの内側に押し入れます。ひとりぬくぬく感を味わいます。
これは田舎のおっさん流の防寒術です。
おっさんにしているのが好きなのです。
タオルをマフラーにして首に巻いています。こうするとあたたかいです。
外に出ていくときには、タオルマフラーが見えないようにしています。
ジャンパーの内側に押し入れます。ひとりぬくぬく感を味わいます。
これは田舎のおっさん流の防寒術です。
おっさんにしているのが好きなのです。
肉体は宇宙である。規模は小さいけれども、愛の宇宙である。わたしの肉体は、壮大な宇宙の、具体的な愛の活動実践の場である。
それを感じることができるように、わたしの内に、間近に、宇宙が与えられているのである。
わたしの内部に於いて、宇宙の愛が活動をしています。
宇宙は、「あなたは愛されるにふさわしい人です」「あなたをわたしにして愛します」を繰り返し繰り返し囁きかけて来ます。
1
わたしを包む外なるuniverse様。完全無欠なuniverse様。外なるuniverse様と合同相似した肉体という内なるuniverse様。有り難うございました。
2
健康で健全で申し分のない肉体という内なるuniverse様。完全無欠な肉体という内なるuniverse様。完全無欠な調和と秩序を保った内なるuniverse様。
3
今日一日わたしは、あなた様のパワフルな無限宇宙機関(=器官)のハタラキを洩らすことなくレシーブしておりました。その結果わたしは、今日の一日を健康で健全で申し分なく過ごすことができました。感謝します。
4
わたしは導かれて過ごすことができました。わたしは守られておりました。わたしを大いなる慈愛のエネルギーが満たしておりました。一日、それを感じておりました。わたしは無限救済活動のuniverse様と同様、如実に申し分がない存在として、ここにありました。
5
一日の終わりに感謝の祈りを捧げます。お爺さまは祈りを捧げた後で目を瞑りました。目を瞑ったお爺さまに、きらきらと星の光が明るく輝いて降り注ぎました。
死んでしまえば生きていないのである。
その逆。生きているときには死んでいない。
死なないでいるときは、だから、生きている歓喜を覚えて、暮らしている方がいい。
歓喜を覚えている今現在を大切にして尊重したい。
すーすーはーはー息をする。それをおいしいと思う。
目に見えている風景を美しいと思う。小高い祇園山の青青とした木々を美しく眺める。
外気温5・5℃。寒さが緩んでいる。外に出た。玄関の外に敷いている玄関マットの掃除をした。積もっていた土芥を取り去った。これで新しい年が迎えられるだろう。お爺さんの判断たるや簡単簡潔である。
いかにもいかにも雪の降り出しそうな空模様である。しかし、まだ降り出してはいない。無風。寒い。じっとしている。凍てつく。
12月28日。火曜日。年の瀬。今日まで入れてあと4日でお正月になる。今日を良い日にしよう。生かされている今日を良い日にしよう。
明るい考え方をして過ごそう。暗くならないようにしよう。どうすればいいか。まずは頬の筋肉を使って、ニコリとしよう。