さ、4時を過ぎた。日射しも幾分柔らかめになった。畑に出よう。
九条葱の追肥をして上げよう。いまは草丈が50cmほど。そろそろ鍋料理の季節が来る。見る間に価値が上がるぞ~。白葱の白い部分が大好きだ。
6時になったら暗くなる。急げ。
さ、4時を過ぎた。日射しも幾分柔らかめになった。畑に出よう。
九条葱の追肥をして上げよう。いまは草丈が50cmほど。そろそろ鍋料理の季節が来る。見る間に価値が上がるぞ~。白葱の白い部分が大好きだ。
6時になったら暗くなる。急げ。
物じゃないんだけど、「あなたが欲しい」と言われてみたい。そんな漠然とした願望があるんじゃないかしらん、誰にだって。価値を認めてもらったから、欲しがられるんだからね。でも、物じゃないから、プライドがノーを突きつけるだろうね。
その逆は無視だろうね。「あなたなんか欲しくない」「どっかへ行ってよ」などと言われたら、ショック。拒否されて、遠くへ去って行くのは切ない。ふっふっふ、「物としての、存在価値」だって捨てたもんじゃないのだ。
「あなたが欲しい」って、強い爆発エネルギーを持った爆弾だよね。だからだろうか、へなちょこの僕は言ったことがない。もちろん、言われたこともない。
男から女へ、女から男へだけでなく、この要求宣言はいろんな場に偏在している。真正面で告白されたら? うううん、面食らうだろうなあ、たいていの人は。この告白は、元気が出る栄養ドリンクなんかよりもはるかに強烈なのかもしれない。
H・Kさんご推奨の奈倉有里著「夕暮れに夜明けの歌を」を読んでいます。副題は「文学を探しにロシアに行く」となっています。
我が町の図書館では借りられませんでしたので、T市の図書館から取り寄せてもらいました。やっと手に取れました。返却期限が短いです。
老人の視力は落ちています。文字が小さいので、読むのに苦労をしています。眼が直ぐに疲れて多くを読めません。難儀なことです。
でも、日の当たるお縁に来て、光をもらって、面白く読んでいます。H・Kさん有り難うございました。
お天気がいいなあ。空の色がいい。空気がうまい。家の中に居てじっとしているのがモッタイナイなあ。誰か遊んでくれないかなあ。「遊ぼう」と声を掛けてくれたら、喜色満面になって、何処へでも出掛けて行くだろうなあ。だが、そんな人は、この老人にはいるわけがない。いつもいつも一人だ。
いやいや、人といるのは面倒だから、好き好んで一人をしているのだが。ときおり寂しがる。我が儘なんだ、要するに。
今日の最高気温は26℃まで上がるらしい。コスモス園はどこも満開だろう。
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雨が降りません。ずっと降っていません。畑の土がカラカラに乾いています。野菜苗が乾燥に耐えています。
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天気予報だと明日も快晴になっています。明後日の金曜日は雨マークが付いています。降水量の予定は70%になっています。
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毎日夕方には、水遣りをしています。これは井戸水です。ホースに水苔が着いているのか、うまく水が出ないので時間がかかります。
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我が家の井戸水はおいしい水です。飲料にしています。手許のポットにはこの井戸水が入っています。夏は冷たくて冬になると温かくなります。不思議な井戸水です。
おはようございます。まもなく午前7時半、外気温は14℃です。大空が水色をして澄み渡っています。爽やかな秋晴れです。夜中、冷え込みました。毛布を出して来ました。そろそろコタツを用意しなければなりませんね。
おとつい、昨日は、詩の作品を書いておりました。N新聞の新春読者文芸に投稿する20行の作品作りです。書いて消し、書いてまた消しして、いちおう完成を見ました。プリンターでプリントして封書しました。ほっとしました。
今日は西の畑の白菜の、根元付近に少量の追肥をしてあげようと思います。葉っぱを虫に食い荒らされて、可哀想です。虫は大群です。追肥をしても虫の被害を阻止できるわけではないのですが、元気を奮い起こしてもらいたいと願います。