この山のてっぺんはさきほど登ったばかり。
頂上からここまでたどり着くのに2、30分。
すでに滝のような汗が出てしまったので、とっぷり漬かりたい。
南崎は人工物が1つもありません。
(海岸ではないけど、手前に屋根付きの休憩所あり)
海岸では日陰になるものがないので、裸足で歩くと「熱い!熱い!」と思わず海に行ってしまいます。
にごっていない場所だと、珊瑚礁が広がってとても美しい!!
海水は冷たくも熱くもなく、生ぬるい。
まるで水族館の中にいるかようで、とてもきれいっ!
顔だけは合成になっています。
冬のソナタの「ヨングク」にそっくりなので、こう呼ばせていただきますね。
小笠原の海はきれい。
青ヶ島の三宝港、御蔵島も真っ青の世界だが、海底の雰囲気はそれぞれ異なります。
青ヶ島はほとんど大きな石ころ、御蔵島は玉石だらけ。
そして小笠原は珊瑚礁。
よく見かける、生物。
ナマコでした。
チャコ貝。
面白がって指を入れたりすると、挟まれてしまうこともあるそうです。
カラフルな魚もいっぱい!!