従姉甥の結婚式に父母が出席、私はゴールテンウィークの休みがはっきりしないため、欠席。
従姉甥も、山口県の故郷ではご近所同士。
田舎暮らしより都会に憧れたのか、警視庁のお巡りさんになってしまいました。
私も東京から千葉の田舎暮らしに逆戻りですが、彼は伴侶とともに幸せな都会暮らし。
都区内だけではなく、青ヶ島駐在所や母島駐在所も同じ管轄。若いうちにいろいろな経験を・・・と、万が一、辞令が出ても漁村育ちなので、順応できるかも?
たまに田舎に帰り、都会の喧騒さを忘れ、ご両親の親孝行でもしてあげてくださいね。(笑)
都心のホテルへ父母を迎えに行くため、ここを夕方5時に出発。
アクアラインが空いていれば、1時間で都心へ行けるが、今回は渋滞を覚悟し、2時間と見積もったのに、なんと3時間もかかってしまいました。
ネットで渋滞情報を見ると、川崎~海ほたる~袖ヶ浦 真っ赤。
市原~宮野木JTC 真っ赤。宮野木JTCからは渋滞なし。 今回だけではなく、いつも宮野木JTCまでは渋滞。何ででしょうかね。
宮野木までが真っ赤なら、一般道路で行けば空いているかも・・・と思いましたが、こちらも混んでいました。
首都高速は身動きできないほど渋滞しているのに、一般道路のほうが流れがスムーズ。 箱崎から一般道路にしたところ、カーナビは再び高速に入るように誘導。
「一般道路優先」にして、目的地の設定しなおし。
ワンタッチで「一般道路優先」切り替えの機能があれば・・・。 東京駅八重州口前。
田舎専用の愛車が東京駅前を通るとは思わなかった。
右側に山口の田舎につながる新幹線の「のぞみ」が見えるので、帰りたくなってしまいます。
ホテルに着いたのは出発してから、なんと3時間。
羽田空港から青ヶ島へは、飛行機とヘリにうまく乗り継げば2時間。
今回の3時間は遠すぎました。疲れました。
いつも鮮魚を送ってくれる伯母さんも来てくれました。
とても元気な姿に安心しました。いつまでもお元気で。
行きは3時間かかったのに、帰りはわずか1時間・・・。
最近、よく聞かれること。
飲み物が欲しくなる季節になり、「自動販売機は?」
玄関横がとても煙たいと苦情が相次ぎ、受動喫煙防止のため灰皿スタンドを撤去。
そのため、「(煙草の)吸える場所は?」
その都度、場所を案内するのですが、張り紙があったほうが聞かれる頻度も減るかもと思い、何か際立つデザインのサンプルを探してみました。
ここはもともと喫煙場所と主張するかように灰皿がなくても、吸われる方がたまにいます。もちろん、吸いがらもそこらへんに散乱・・・。
張り紙で近くの場所を案内したほうが親切なので、このデザインにしました。
サンプルがあるので、文章を置き換えるだけでこんなに簡単に出来てしまいました。
「Wordでできるチラシ・POP・DM デザインサンプルBOOK」
サンプルのCD-ROM付き
対応できるWordのバージョンはWord2000~2003と2007
出版社:成美堂出版
発行:2008年7月20日
ISBN:978-4-415-30301-7
価格:1500円+税