春分の日に種から撒いた「ホウレンソウ」がおよそ50日目にして収穫。
時間に換算すると、1200時間。 ゴールテンウィーク期間中のお出ましで国王さま謹製の「ポパイ・パスタ」。
間引きした「ホウレンソウ」入り。
ニンニクたっぷり、美味しかったです。
これも国王さまの創作オジリナル。
甘いトマトの上に野菜やチーズを乗せ、ピザ風にオープンで焼き上げたもの。 収穫したばかりのホウレンソウを使って、ハン尚宮(母)の茶碗蒸し。
故郷の山口で暮らしていた頃も、時々茶碗蒸しを作ってくれました。
あの頃と全く変わらぬの味、増えたのは具。
ホウレンソウ、山口県のかまぼこ、プリプリのブラックダイカー(大きな牛エビ)が入っていました。
山口の伯母から送られてきた、メジの照り焼き。
ここでは、ほとんど山口からの魚で賄っているような気がします。
伯母さん、いつも本当にありがとう。