職場の保養所は合格でした

　職場の保養所なので、申込者本人と、家族は安く利用できますが、一般人と同時に申し込めます。一般はちょっと高めになっています。
　ありきたりの部屋ではなく、離れのコテージを選んでしまいました。

　
　部屋の中は・・・ログハウス風になっていました。

　浴場。
　さわやかな緑を眺めながらの入浴は気持ちよかったです。
　ホンモノの温泉に入りたければ、センター横の大浴場。
　露天風呂は、岩風呂と檜風呂。
　檜のほうが木のぬくもりがあるので、長時間も愉しめそうです。

　ハン尚宮（母）は韓国ドラマ「チャングムの誓い」みたいに、料理の味にシビアなので、今回は特別料理をオーダー。
　海のない栃木県なのに、次々と魚料理が運ばれてきて、最後に和牛ステーキ。


　
　これも美味しかった～。

　今回は魚料理がメイン、しばらくすると野菜、最後はステーキで締めくくり。
　母の採点は「合格点に達している」。
　１００点満点より超えるところは千葉県・千倉の「グルメの宿　政右ヱ門（まさえもん）」。リピーターが多いのは頷けます。

　バルコニー。
　雨でテーブルや椅子が濡れています。
　もし、晴天だったら、マイナスイオンたっぷり浴びせられるでしょうね～。

ＪＰエクスプレスが日本郵便に承継

　ゆうパックがＪＰエクスプレスに承継してしまうと、運賃の支払いに郵便切手が使えなくなるかも・・・？と話が出ていましたが、結局、ＪＰエクスプレスが２０１０年７月１日を以って日本郵便に承継してしまったので、どんなに古い郵便切手でも「ゆうパック」の支払いに使えます。

　３、４０年前に発行された切手ばかり持っているので、これから「ゆうパック」の運賃に使わせていただきます。

　ほとんど５円、７円、１０円、１５円・・・などの記念切手ばかりなので、差し出すときに計算がしやすくするように額面ごと整理して貼付。
　日本郵便事業、郵便局のみなさん、わずらわしい計算ばかりさせてすみませんね・・・。

　自宅最寄りの支店では、「古い記念切手ばかり貼る、変わっている人」として有名になっているみたいです。
　無数貼られた切手ばかりだと、ローラーで一括消印のところが、わざわざ丸型印できれいに押してくれるみたいです。