あけぼの

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日米美麗架け橋、Kaszubski Familyと

2014-03-22 09:22:42 | アート・文化

Kaszbuski_family_photo_a_march_12_2  Kaszubuski_family_photo_b_chester_m シンシナティで20年間お隣さん且つ23年間友人であるSusanPaul一家は大の日本贔屓、娘のJodiは中学生の時交換留学で神戸へ。NYの大学卒業後、こんどは長崎県の高校に英語を教えに行き、帰国してからはオレゴン州の大学で修士号取得(Master of Science)、病院で働いているが空手の黒帯保持者。息子のDrewは筆者の郷里鳥取県に英会話を教えに行き、県内の高校を訪問、得意のサッカー指導で人気者となり、彼の写真は『日本海新聞』を飾った。Paulは写真のプロ、カメラは常にニコンの最高級品、Susanは日本語を習い空手の有段者、両親、息子、娘の全員が日本車に乗っている。今回滞米中にJ-Angle(シカゴ発、日系新聞情報誌)の期限が来たが、持参したiPadでは写真の送信が上手くいかず、SusanのLapTopから送信、その日はSusanのご馳走付き。筆者の健康に良いからと手作りしてくれたrye breadのサンドイッチの美味しかったこと。彼女は日本産の毛糸で編み物もする。筆者夫婦への23年間変わらぬヘルプと日米の架け橋有難う!(彩の渦輪)

写真1. Susan&Paulを中心に日本贔屓の一家。Drewは後ろ真ん中。2.犬Mizumi,猫Chester