昨日は★家で相撲観戦。メンバーはインターネット・マガジン、「知の木々舎」代表の玲子さん、★先生とわが夫婦。筆者はこのマガジンに毎月「地球千鳥足」を寄稿しているが、お会いするのは1年4か月振り。「知の木々」を1人で切り盛りする玲子さんと某大学名誉教授の★先生がお肉、キャベツ、韮、紅ショウガを買い出して準備してくださり、我々は4時に到着、玲子さんが材料を切り刻み、お好み焼き粉と混ぜる下準備の真っ最中だった。大きな鉄板でお2人がお好み焼きに腕をふるって下さった。★先生曰く、「コツは紅ショウガと韮を入れること」。筆者の役目は、鉄板の上に適当な大きさで流し置かれた固まりを見つめ、焼けた頃ひっくり返したり押さえつけたりするだけ。結びは筆者の持参したヨーグルト・ババロアとブルーベリー・マフィン。残念ながら昨日は遠藤が魁聖に負けてしまったが、石浦も千代の国も勝ち、なにより栃ノ心が白鵬にがっぷり組んで勝ったので4人とも上機嫌。眼前のTV で贔屓筋を応援し、紅ショウガが良く効いた大変美味なお好み焼きを頂きながらお喋りし、先日の国技館に続いて大変楽しい時間だった。(彩の渦輪)