いいもの見ぃ~つけた!

「いいもの」は探せばいっぱいあります。独断と偏見による個人的「いいもの」情報発信所です。

昨日の藤井二冠-10/5

2020-10-06 07:53:01 | 将棋
 10月5日
 第70期 王将戦挑戦者決定リーグ 2回戦 (持ち時間:4時間)
 VS 豊島将之竜王

 残念ながら171手で負けてしまいました。
 王将戦2連敗。
 混戦にならない限り挑戦権は取れないか?

 終盤「優勢」だったにも関わらず逆転負け。
 過去の対局成績は、0勝5敗。
 藤井二冠が弱いのではなく、やはり豊島竜王が強いのだろう。
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<ブランド和牛> 埼玉 深谷牛

2020-10-06 07:16:26 | 食品
 肉質の良い系統の親から生まれた黒毛和種の素牛を導入し、会員が統一した飼養管理により肥育した牛を「深谷牛」としている。 "ねぎの里"深谷で生まれた深谷牛は肉のきめが細かく、サシ(脂肪交雑)の入りが良く風味があります。 平成14年9月から国内最初に生産履歴、流通履歴を公開して販売を始め、現在は生産者と販売業者で履歴管理の協定を締結して生産、販売をしています。

 ブランド名:深谷牛
 品種:黒毛和種
 品質:無
 年間出荷頭数:350頭
 ブランド推進主体:深谷特選黒毛和牛振興協議会
 主な出荷先:埼玉県
 販売指定店:http://www.jbeef.jp/brand/dealer.cgi?id=50
 *http://www.jbeef.jp/ より  
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<漢字検定> 2級-読み 33.回答 34.出題

2020-10-06 07:01:43 | 漢字検定
 前回の回答

 「 」内の読みを答えよ。

 問1 事実を「隠蔽」する。
    -いんぺい 人の所在、事の真相などを故意に覆い隠すこと。

 問2 敵を「翻弄」する。
    -ほんろう 思うままにもてあそぶこと。手玉にとること。

 問3 この町には現在も多くの「窯元」が残る。
    -かまもと 陶磁器を窯で焼いて作り出す所。また、その陶磁器を作る人。

 問4 「爪牙」となって働く。
    -そうが 1 つめと、きば。転じて、人を傷つけ、また脅かすもの。魔手。
         2 主君や国家を守護する家来。主君の手足となって働く家臣。

 問5 台風の「爪痕」。
    -つめあと 1 爪でかいた傷あと。
          2 天災や戦争などが残した被害や影響。

 問6 警察が「賭場」に踏み込む。
    -とば ばくちをする所。ばくちば。鉄火場。どば。

 問7 重要な役割を「担う」。
    -になう 1 物を肩に支え持って運ぶ。かつぐ。
         2 ある物事を支え、推し進める。また、自分の責任として身に引き受ける。負担する。

 問8 「開襟」シャツを着る。
    -かいきん 1 襟 (えり) を開くこと。また、開くようにした襟。
          2 「開襟シャツ」の略。
          3 自分の心中を他人に打ち開けること。

 問9 子犬を「愛玩」する。
    -あいがん 大切にし、かわいがること。多く、小さな動物についていう。また、いつくしみ楽しむこと。

 問10 大仏の表面は「緑青」に覆われている。
    -ろくしょう 銅または銅合金の表面に生じる緑色のさび。空気中の水分と二酸化炭素の作用により生じるものは塩基性炭酸銅CuCO3・Cu(OH)2で、古くから緑色顔料として利用。硫黄化合物を含む環境下では、その酸化物がさらに酸化された塩基性硫酸銅CuSO4・3Cu(OH)2を生じる。石緑 (せきろく) 。あおさび。銅青。

 今回の出題

 「 」内の読みを答えよ。

 問1 悲惨で「醜い」争い。

 問2 「苛烈」な戦いを繰り広げる。

 問3 「錦衣」を賜る。

 問4 途中で「挫折」する。

 問5 「脊髄」の構造について知る。

 問6 商品にラベルを「貼付」する。

 問7 「完璧」な演奏。

 問8 男性を「籠絡」する。

 問9 その植物には「地下茎」がある。

 問10 ニキビを「潰す」。

 *漢字検定Web問題集 HP より
 *goo辞書 より
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<プライドフィッシュ> 兵庫-秋 淡路島のサワラ

2020-10-06 06:52:36 | 食品
 旬:9月~11月 「淡路島の生サワラ丼」を食べに是非淡路島にお越しください!“生”のサワラは地元でしか食べられないご馳走!

 プライドストーリー:地元で生のサワラは皿まで舐めるといわれるほど美味い!五色地域では祝い事「ハレ」の日には新鮮な“生”のサワラの料理は欠かせない!
 「淡路島のサワラ」は流し網漁と一本釣り漁によって淡路島内で水揚げされるサワラ・サゴシです。
 今までサワラは京阪神・東日本では塩焼きや西京漬け(味噌漬け)で食べるのが一般的でした。しかし、淡路島の五色町漁協の漁師は「サワラは“刺身・タタキ・茶飯”など“生”で食べるのが一番おいしい!」「この淡路の御馳走を全国に届けたい!」という思いで、五色町漁協、五色町商工会、地域の飲食店・民宿、県、洲本市等からなる「淡路島サワラ食文化推進協議会」を設立して、淡路島の新名物として“淡路島生サワラ丼”を2014年10月から9店舗、2015年6月には20店舗でメニュー化してサワラの生食文化の普及を図っています。
 淡路島の洲本市五色地域のサワラ漁は、明治時代以前から五色町の漁業の主幹をなしており、地域の祝い事「ハレ」の日には新鮮な“生”のサワラの料理は欠かせないものでした。その味はさっぱりとしたなかにも甘さがあり身が柔らかく、中トロのようにとろけて旨い!地元で生のサワラは皿まで舐めるといわれるほど。また、サワラは平成19年3月に洲本市の魚として指定されるほど、その美味しさは地元からのお墨付き!

 水揚げ漁港や漁法:「淡路島のサワラ」は特に五色町漁協で盛んに水揚げされています!五色町漁協では“生”のサワラを提供できるよう、高鮮度で出荷できるよう努めています!
 「淡路島のサワラ」は淡路島内の数か所の漁港で流網漁および一本釣りによって水揚げされます。特に、五色町漁協の鳥飼漁港・都志港で盛んに水揚げされています。
 近年、五色町漁協では従来より数時間も流網の操業時間を短縮し、更に三日月形アイス製氷機の氷を活用することで、サワラの冷却効率を向上させ、品温のムラが抑制されることで高い鮮度が保持されています。さらに、平成26年度には高性能冷凍機(プロトン凍結機)を導入し、水産加工業者と連携することで、鮮度がおちやすいサワラを水揚直後の高鮮度のまま冷凍保存して生食用に安定供給することが可能となりました。
 五色町漁協は瀬戸内海の播磨灘サワラ流網漁業協議会の中核をなし、大切なサワラの資源保護の観点から漁網の目合の統制や船上で受精卵放流、中間育成などを行い、サワラを獲るだけでなく護りながら継続的に皆様に美味しいサワラを提供できるよう努めています。

 淡路島サワラ食文化推進協議会 公式ホームページ
 http://nama-sawara.city.sumoto.lg.jp/
 Facebook島の漁師めし 淡路島の生サワラ丼
 https://www.facebook.com/sawara.goshiki?fref=photo
*プライドフィッシュHP より
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