いいもの見ぃ~つけた!

「いいもの」は探せばいっぱいあります。独断と偏見による個人的「いいもの」情報発信所です。

サッカー日本代表

2020-10-07 10:45:03 | スポーツ
 久々に「サッカー日本代表チーム」が選出された。
国際親善試合 カメルーン代表戦(10/9)コートジボワール代表戦(10/13)のため。

監督:森保 一 
選手:
 GK
1 川島 永嗣 (RCストラスブール/フランス)
12 権田 修一 (ポルティモネンセSC/ポルトガル)
23 シュミット・ダニエル (シントトロイデンVV/ベルギー)

 DF
長友 佑都 (オリンピック・マルセイユ/フランス)
22 吉田 麻也 (サンプドリア/イタリア)
19 酒井 宏樹 (オリンピック・マルセイユ/フランス)
3 室屋 成 (ハノーファー96/ドイツ)
2 植田 直通 (セルクル・ブルージュKSV/ベルギー)
20 安西 幸輝 (ポルティモネンセSC/ポルトガル)
13 板倉 滉 (FCフローニンゲン/オランダ)
16 冨安 健洋 (ボローニャFC/イタリア)
21 菅原 由勢 (AZアルクマール/オランダ)*

 MF
8 原口 元気 (ハノーファー96/ドイツ)
7 柴崎 岳 (CDレガネス/スペイン)
6 遠藤 航 (VfBシュツットガルト/ドイツ)
14 伊東 純也 (KRCヘンク/ベルギー)
10 南野 拓実 (リバプールFC/イングランド)
9 鎌田 大地 (アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
4 中山 雄太 (PECズヴォレ/オランダ)
25 三好 康児 (ロイヤル・アントワープFC/ベルギー)
11 堂安 律 (アルミニア・ビーレフェルト/ドイツ)
17 久保 建英 (ビジャレアルCF/スペイン)
 
 FW
岡崎 慎司 (SDウエスカ/スペイン)
15 大迫 勇也 (ヴェルダー・ブレーメン/ドイツ)
24 鈴木 武蔵 (KベールスホットAC/ベルギー)
※*印は初選出

 今回は欧州-ユトレヒトでの試合ということもあって、全員が「欧州」のプレーヤーばかり。

 ただ、不参加選手も出ている。
 FW 岡崎 慎司 不参加理由:怪我のため
 DF 長友 佑都 不参加理由:コンディション不良のため
 *JFA HP より

 今のところ追加召集は発表されていない。

 やはり注目は「10番」。
 MF中島翔哉(ポルト)の招集が見送られ白羽の矢が。

 今年はコロナ禍でサッカー界も大変なことに。
代表戦もスケジュールが狂い、選手たちも難しい状況に置かれている。

 ようやく行われる「代表戦」。
ランクでは格下だが侮れない対戦相手。

 いいプレーを魅せてくれることを願いたい。

 
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五輪メダリスト候補の後始末

2020-10-07 07:23:35 | スポーツ
 東京五輪メダリスト候補者の起こした「不倫騒動」。

 所属先やスポンサーから契約解除を受け窮地に陥っている。

 今後どのようにすれば落ち着けるのか?

 問題になっているのは「五輪内定」問題。

 日本水連の「倫理委員会」は、「内定取り消し」を否定した。

 まずは「奥様」の寛容な態度が必要か?
「家族」を壊しては「五輪」どころではないのでは?
平身低頭「お許し」を乞い、夫婦で声明を出すのはいかがか?

 そして「五輪内定」の辞退。
今後開かれる選考会で、「実力」で勝ち取ることはできるのでは?
その力がなければ「メダル」なんて獲れないでしょ?

 「有名人の不倫」を社会は叩く。
まぁこのスイマーは元々「遊び人」。
契約金も多く「お金」もある。

 ただそれ以上に「タニマチ」が問題と思う。
もう少し「私生活の管理」も徹底管理しないと、「プロ失格」!
うまく使われている「タニマチ」の排除なくして、「本物のプロ」は活躍できないと思う。
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<ブランド和牛> 千葉 かずさ和牛

2020-10-07 05:44:11 | 食品
 かずさ和牛の特徴
 上総の自然で育った「かずさ和牛」は、霜降りでもあっさり食べられる牛肉です。 一般的な霜降り牛肉は脂がしつこく、苦手だという方も少なくありません。
しかし、かずさ和牛研究会で育てた牛肉は、融点が低くあっさりとした脂質が特徴で、たくさん食べても飽きのこない、さっぱりとした牛肉です。
高品質の飼料にこだわり、水も千葉県にはヨード(千葉県に世界の60%があり)を含んだ豊富な水があり、新鮮で美味しい牛肉です。
※かずさ和牛研究会では、より安心できる牛肉を皆様にお届けしているため、過去及び現在において肉骨粉の使用は一切しておりません。

 かずさ和牛の歴史
 千葉県は酪農の発祥地であり、享保13年(1728年)八代目将軍徳川吉宗によりインドから3頭の白い牛が、房総半島の嶺岡地区に放たれたのが始まりとされます。
明治に入り明治天皇が牛肉を食べた事がきっかけで、一般庶民にも解禁されました。
牛肉が普及された現在、千葉県の和牛は関東肉牛枝肉共進会で、毎年優秀な成績を残してます。

 ブランド名:かずさ和牛
 品種:黒毛和種
 品質:等級3以上
 年間出荷頭数:1500頭
 ブランド推進主体:かずさ和牛肥育研究会
 主な出荷先:白石ミート
 販売指定店:(有) かずさ和牛工房 千葉県君津市外箕輪1-10-18 0439-52-2983
 *http://www.jbeef.jp/ より
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<漢字検定> 2級-読み 34.回答 35.出題

2020-10-07 05:39:18 | 漢字検定
 前回の回答

 「 」内の読みを答えよ。

 問1 悲惨で「醜い」争い。
    -みにくい 1 顔や姿かたちがよくない。
          2 見て不快な感じがする。嫌な気持ちがする。見苦しい。

 問2 「苛烈」な戦いを繰り広げる。
    -かれつ 厳しく激しいこと。また、そのさま。

 問3 「錦衣」を賜る。
    -きんい にしきの衣服。美しい着物。

 問4 途中で「挫折」する。
    -ざせつ 仕事や計画などが、中途で失敗しだめになること。また、そのために意欲・気力をなくすこと。

 問5 「脊髄」の構造について知る。
    -せきずい 脊椎動物の中枢神経系の一。延髄に続き、脊椎管内を縦走する。内側に神経細胞の細胞体を主体とする灰白質 (かいはくしつ) があり、それを神経線維を主体とする白質が覆う。分節的に脊髄神経が出て、感覚・運動の刺激を伝達し、反射機能をつかさどる。

 問6 商品にラベルを「貼付」する。
    -ちょうふ はりつけること。-慣用読みで「てんぷ」とも

 問7 「完璧」な演奏。
    -かんぺき 欠点がまったくないこと。また、そのさま。

 問8 男性を「籠絡」する。
    -ろうらく 巧みに手なずけて、自分の思いどおりに操ること。

 問9 その植物には「地下茎」がある。
    -ちかけい 地中にある植物の茎。根のように養分を蓄えたり繁殖の役をしたりするものが多い。形態から根茎・塊茎・球茎・鱗茎 (りんけい) などに分けられる。

 問10 ニキビを「潰す」。
    -つぶす 1 力を加えてもとの形を崩す。
         2 本来の働きができないようにする。役に立たなくする。だめにする。
         3 家や会社などが成り立っていかないようにする。立ちゆかなくさせる。
         4 体面や心の平静を失わせる。
         5
         ㋐他の事に使うために、もとの形を変える。
         ㋑特に、金属の製品を溶かして地金 (じがね) にもどす。鋳 (い) つぶす。
         6 家畜を、料理して食べるため殺す。
         7 空いている時間を他の事をして過ごす。
         8 空いたところをふさぐ。
         9 すきまなく一面におおう。

 今回の出題

 「 」内の読みを答えよ。

 問1 手首を「捻挫」する。

 問2 輸送が「停頓」している。

 問3 物議を「醸す」。

 問4 物見「遊山」に出かける。

 問5 「魔窟」に足を踏み入れた。

 問6 「聴聞」を開催する。

 問7 お「布施」を用意する。

 問8 「牙」を研ぐ。

 問9 「疑惧」の念を抱く。

 問10 「風采」が重々しい。

 *漢字検定Web問題集 HP より
 *goo辞書 より
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<プライドフィッシュ> 兵庫-秋 明石浦のもみじ鯛

2020-10-07 05:32:23 | 食品
 旬:9月~11月 1年で最もおいしい季節を迎える、上品な脂がのった秋の“もみじ鯛”

 プライドストーリー:激流に揉まれ引き締まった極上の身を持つ明石鯛は、産卵を終えエサが豊富な秋に最高の状態となる
 潮流の速い瀬戸内海・明石海峡に揉まれ、引き締まった極上の身を持つ明石鯛。春先から初夏にかけて水揚げされる明石鯛は姿形が美しいことから「桜鯛」と呼ばれますが、本当の旬は秋だと言われています。春に明石海峡に回遊し産卵を終えた鯛は、夏から秋にかけてエビやカニ、イカナゴなどの豊富な餌を食べ、秋には肥えて脂がのり最高の状態を迎えます。体色にも赤味が増すため、同じ時期に盛りを迎える紅葉になぞらえて「もみじ鯛」と称され、珍重されています。
 もみじ鯛は上品でありながら甘みと旨味を持ち合わせ、刺身・炙り・湯引きといった調理法で脂の旨さの変化を堪能できます。また浜では焼鯛でとったダシで炊く鯛飯のほか、味噌漬けや、刺身を漬けにした鯛茶漬けなどを楽しむのが定番の食べ方となっています。

 水揚げ漁港や漁法:明石浦漁港の活け締め・鮮度保持技術は全国でも最高峰。高度なテクニックで、鯛の鮮度と旨味を守る
 主に一本釣り・吾智(ごち)網・底曳網漁の3種類の漁法で漁獲され、明石浦漁協で水揚げされます。一本釣りは疑似餌を使い文字通り一匹ずつ魚を釣り上げる漁法。吾智網漁は「鯛網」とも呼ばれ、風呂敷上の網の内側に魚を追い込んでいくかけ回しと呼ばれる手法を用いた、明石鯛漁の主流です。底曳網は海底を網で曳くことにより、低層の魚を漁獲する漁法です。
 水深100m以上の海底から引き揚げられる鯛はそのままだと浮き袋が膨らんで弱ってしまうため、すぐに竹の箸を差して浮き袋に穴を開けます。他の内臓を突けば殺してしまうため、慎重で高等なテクニックが必要とされる作業です。そして、船が岸に着くとすぐに漁協のいけすに移し、暗い水槽で一晩活け越すことで興奮状態を落ち着かせ、ストレスを取ってやります。
 鯛は締め方も難しく、目の上あたりに手鉤を刺して脳死させ、エラから包丁を入れて背骨を断ち切り血抜きを行います。これらの作業を誤ると、魚が暴れて質を落とす原因になります。さらに背骨上側に沿う脊髄神経に針金を通して破壊し神経を抜き取ることで、高鮮度の状態を保てます。明石浦漁協の活け締め、鮮度保持技術は日本全国でも最高峰の水準。この卓越した技術をもって適切に処理される“もみじ鯛”は、まさに最高の状態で出荷・発送されます。
*プライドフィッシュHP より
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