いいもの見ぃ~つけた!

「いいもの」は探せばいっぱいあります。独断と偏見による個人的「いいもの」情報発信所です。

<ブランド和牛> 茨城 紬牛

2020-10-16 07:24:34 | 食品
 鹿児島県を中心に導入された素牛を長期間肥育して味の良い牛を作る

 ブランド名:紬牛
 品種:黒毛和種
 品質:A3~A5、B3~B5
 年間出荷頭数:200頭
 ブランド推進主体:紬牛肥育生産者組合
 主な出荷先:伊藤ハム
 販売指定店:http://www.jbeef.jp/brand/dealer.cgi?id=40
 *http://www.jbeef.jp/ より  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<漢字検定> 2級-読み 43.回答 44.出題

2020-10-16 07:21:49 | 漢字検定
 前回の回答

 「 」内の読みを答えよ。

 問1 「毀誉」は他人の主張。
    -きよ けなすこととほめること。悪口と称賛。

 問2 「煎茶」を飲む。
    -せんちゃ 1 緑茶の一種。茶葉の新芽を製したもの。
          2 葉茶を煎じて飲むこと。また、その煎じ出した茶。

 問3 堂々たる「風貌」。
    -ふうぼう 風采と容貌。身なりや顔つきなど、外から見たその人のようす。

 問4 アイドルの恋愛は「御法度」だ。
    -ごはっと 「法度」を敬っていう語。また、一般に禁じられていること。

 問5 人のミスを「嘲笑」する。
    -ちょうしょう あざけり笑うこと。あざわらうこと。

 問6 「弊社」の製品のご紹介です。
    -へいしゃ 自分の会社をへりくだっていう語。小社。

 問7 多くの作品が海外に「散逸」した。
    -さんいつ 1 まとまっていた書物・収集物などが、ばらばらになって行方がわからなくなること。散失。
          2 ある物質系がもつエネルギーが主に熱となって失われること。

 問8 戦いの「火蓋」は切られた。
    -ひぶた 1 火縄銃の火皿の火口をおおうふた。
         2 土蔵の窓に設けた金属製の防火扉。

 問9 「桁違い」の金額。
    -けたちがい 1 そろばんの桁を違えること。数の位取りを間違えること。
           2 価値や規模などが、他と比較にならないこと。また、そのさま。桁はずれ。

 問10 「摯実」な青年。
    -しじつ 心がこもりまじめなさま。誠実。真摯 (しんし) 。

 今回の出題

 「 」内の読みを答えよ。

 問1 一枚の「便箋」。
 
 問2 弾を「装填」する。

 問3 「愚昧」な連中。

 問4 世界一周の「壮図」を抱く。

 問5 激しい「嫌悪」を感じる。

 問6 乾杯の「音頭」を取る。

 問7 「僅かな」材料しか残っていない。

 問8 「所詮」そんなものだ。

 問9 「冥利」に尽きる。

 問10 ぜひ「拙宅」へお越し下さい。

 *漢字検定Web問題集 HP より
 *goo辞書 より
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<プライドフィッシュ> 山口-秋 のどぐろ

2020-10-16 07:17:22 | 食品
 旬:9月~11月 旨みをたっぷり含んだ赤色の体は、上品な脂がしたたる美味

 プライドストーリー:味はもちろん、見た目も美しい贅沢な「白身のトロ」
 その名の通り、黒いのどが特徴。「白身のトロ」と呼ばれるその身は旨みをたっぷり含んだ上質な脂がのり、焼くと脂が滴るほどです。その身の歯応えは白身魚とは思えない程とろけます。また上質な旨味も特徴です。鮮やかな赤い魚体は、味はもちろん目にも色鮮やかな贅沢な魚です。山口県は日本有数ののどぐろの生産地でもあり、県内各地から下関漁港にのどぐろが集まります。
 山口の農林水産物需要拡大協議会では、味や品質に優れ、全国に誇れる商品を「やまぐちブランド」として登録し、販路拡大に取り組んでいます。体重200g以上、脂質が15%以上の「山口県産 のどぐろ」と、そののどぐろを加工した「山口県産 のどぐろの開き」の両方がやまぐちブランドとして登録され、確かな品質を誇っています。

 水揚げ漁港や漁法:近年注目を集める高級魚は本州東端地域で水揚げ
 山口ののどぐろの主な漁場は、山口県萩市見島西方沖。水深100m以下の岩礁帯に生息しているため、底びき網での漁獲が主流です。6~8名の漁師が乗った漁船2隻が一組となって操業する沖合底びき網漁業や、小型機船底びき網漁業で漁獲し、主に下関漁港で水揚げしています。沖合底びき網漁業は、脂ののったのどぐろを求め、沖合に出漁し、一度出漁すると約5日間操業します。船上に水揚げすると、のどぐろをサイズ毎(尾立て)に仕分けし、直ちに冷却、きちっと温度管理をすることで鮮度を管理しています。
 また、小型機船底びき網漁業は日戻り操業で、こちらも船上で選別を行うなど、市場に水揚げ後、速やかに競り、出荷ができる様、鮮度保持に努めています。
*プライドフィッシュHP より
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする