第160回 2017年5月23日 「城下町からうまれたカワイイ器~石川 金沢のガラス~」リサーチャー: 酒井若菜
番組内容
今、金沢で作られるガラスの器がおしゃれでカワイイと大人気だ。大胆に黒を用いた、優しく楽しいグラス。江戸時代のガラスのたたずまいを現代的に蘇(よみがえ)らせたコップ。そして金沢の冬のイメージから生まれた、繊細なカットの清らかな器。加賀百万石の城下町、金沢は伝統工芸が盛んなことで知られるが、そこにガラス製品が加わりつつある。その秘密はどこにあるのか?ガラスの器が大好きだという酒井若菜さんが徹底リサーチ
*https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A201705231930001301000 より
詳細不明につき、勝手に調べてみました。
金沢市で制作している何人かのガラス作家をこれから紹介します。まず、西山芳浩さんのガラス工芸品。こちらは楕円皿で、湖面に浮かぶゆらぎのような心地よさを感じさせてくれます。
楕円皿・西山芳浩
*https://item.rakuten.co.jp/yobi/0214-0009/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_115_1_10000448 より
鶴首花器 カラーは青・紫・緑・グリーン・あずきといろいろあります。
*https://item.rakuten.co.jp/yobi/0214-0012/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_101_0_0 より
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