昨年に続いて今年もドリテノプシスを頂戴した。
なんとも優雅で、上品なことこの上ない。
当分目を楽しませてくれそうだ。
昨年はタイミングを失したが、今年こそは花が済んだら上手に植え替えを行い、なんとしても復活させたいものだ。
胡蝶蘭の花言葉は、『幸福が飛んでくる』、『清純』、『純粋な愛』など、いずれも素敵な言葉ばかり。
とりわけピンク色は『あなたを愛します』とある。
昨年に続いて今年もドリテノプシスを頂戴した。
なんとも優雅で、上品なことこの上ない。
当分目を楽しませてくれそうだ。
昨年はタイミングを失したが、今年こそは花が済んだら上手に植え替えを行い、なんとしても復活させたいものだ。
胡蝶蘭の花言葉は、『幸福が飛んでくる』、『清純』、『純粋な愛』など、いずれも素敵な言葉ばかり。
とりわけピンク色は『あなたを愛します』とある。
わが家の春告花・スイセンとロウバイまでは例年通りだが、続くフクジュソウが待てど暮らせど顔をみせない。
とうとう寿命が尽きたかと思っていた矢先、みごと蘇り一輪だけ開花し愛おしいことこの上なし。
時期を同じうして、昨夜は備前平野に春を呼ぶといわれる西大寺会陽裸祭りが開かれた。
コロナ禍により無観客で宝木争奪戦も見送られてきたが、今年は4年ぶりに完全復活した。
ともに復活二話だが、名実ともに春の訪れを待ち焦がれる日々。
うちの春告花どもは、春の訪れや季節の移ろいを知らせてくれる“自然の暦”。
令和6年2月18日付山陽新聞より
令和6年2月18日付山陽新聞より