現在のピオーネの房の状態を花穂(かすい)と呼ぶ。
間もなく花が咲き、結実したものが「房」となる。
一枝に1~2つの穂が付いており、これがぜんぶ実になれば小粒で味も劣るため1穂に間引く、これを摘穂という。(一枝一果)
本日、身を切る思いで2本の樹から摘穂した数はざっと40少々。
なお枝には“将来の房”が60の見当で、昨年よりはやや減収予想。(お断り:facebookに同文掲載)


間もなく花が咲き、結実したものが「房」となる。
一枝に1~2つの穂が付いており、これがぜんぶ実になれば小粒で味も劣るため1穂に間引く、これを摘穂という。(一枝一果)
本日、身を切る思いで2本の樹から摘穂した数はざっと40少々。
なお枝には“将来の房”が60の見当で、昨年よりはやや減収予想。(お断り:facebookに同文掲載)

