29日に米作りの上でのメーンイベントとなる田植えをひとまず終えた。
ここまでが気苦労の連続で中々骨が折れる日々だった。
26日に代掻きをやって貰った時点で、田圃の水量が少ないことを指摘された。
大雨予報を想定して控えていたのだが、急遽夕刻から1時間ばかり水を取り込んだ。
ところが樋を下ろすタイミングをわずか失したばかりに、今度は入れ過ぎとなった。
そんなこんなで迎えた29日の田植え当日、「(水量は)どうにかすれすれセーフ」とのサインのもと、新鋭田植え機であっという間に終えた。
一昨年の田植えと比べて今年の田植えは明らかに水量が多く、植付けにご苦労された様子が窺える。
どうにか田植えは終えたものの、来週は雨マークが続き、行方が気になるところ。
最悪浮き苗や水没の危機が差し迫った場合は、水を抜かねばならず、そうなるとこれまでの施肥と除草剤散布の効果半減を招く。
米作りの“米”の文字には、八十八の苦労があるとか、八十八の作業工程があるとか聞かされている。
とりわけ「水見半作」といわれるくらい、水の管理は稲作の半分を占めるほどの大切な作業であると痛感。
田植えを終えてから、美味しい米を口にするまでには、日々の水管理を中心にして、稗(ひえ)抜き、土用干し(中干し)、害虫防除、更には台風など自然災害など数々の苦労を避けては通れない。
早速にアイガモが助っ人に飛来
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