てすさび日誌

哀しき宮仕えを早期リタイアし、“サンデー毎日”のomorinが生活の一コマや雑感を認めた日誌です(2005/4/20~)

一皮剥けて・・・

2024-01-30 19:38:17 | 農事
一皮剥けて目を見張るのは、なにも人間さまだけではない。
どっこい、ぶどうにだって当てはまる。
この時期にぶどうの管理で大切な作業に「剪定」と「粗皮剥ぎ」がある。
剪定は既に済ませてあるので、今日はピオーネの粗皮剥ぎに取り掛かった。

ぶどうは成長とともに幹が太くなり、何層にも表面の皮ができる。
古い皮は乾燥し、ささくれのようにめくれ上ってくる。
そのささくれの部分、隙間の部分から害虫が侵入し、木と皮の間に卵を産みつける。
粗皮剥ぎとは、その古い皮の部分を剥ぐ作業。

途中から家内の手助けを得て、2時間ほどで済ませた。
暮れごろまでは舞い散る落ち葉に閉口したが、すっきりと見通し・風通しがよくなった。
ここ2、3年はうどん粉病に遭い、散々だったが、これで害虫対策にも貢献しそうだ。


before粗皮剥ぎ

after粗皮剥ぎ

すっきり整ったぶどう棚
コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (suzie)
2024-01-30 20:03:50
なんと!
ぶどうの木が脱皮するとは知りませんでした!😲
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Unknown (omorin)
2024-01-30 21:10:55
>suzieさん
この枝ぶりから、月並みに「一皮・・・」じゃなくて、「(蛇の)脱皮」と表現するsuzieさんの感性の豊かさ!
いやぁ、「脱皮」元へ「脱帽」です。
(つい「座布団3枚!」と言いかけて、いまや親父ギャグ=死語と悟り、言葉を飲みました)
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