てすさび日誌

哀しき宮仕えを早期リタイアし、“サンデー毎日”のomorinが生活の一コマや雑感を認めた日誌です(2005/4/20~)

今年の運試し

2023-01-17 17:59:58 | 暮らしと生活
15日、お年玉付き年賀はがきの当選番号が発表された。
公式ページはこちら(お年玉商品のご案内)

今年初の運試しの結果は、いずれも末等のお年玉切手シートが8枚。
内訳は、
家内あて23枚中3枚(確率13%)
小生あて123枚中4枚(確率3%)
残り葉書27枚中1枚(確率4%)

ちなみに当選確率は、
1等100万本に1本(確率0.0001%)
2等1万本に1本(確率0.01%)
3等100本に3本(確率3%)
というから、小生で平均的、家内は通常の4倍以上の確率で上等に部類に入る。
今年は良いことがいっぱいありそうな予感もあるが、切手シートごときで運を使い果たさないでと祈る。

※なお、番外として小生あての中に「2等ふるさと小包」をかすった(20番違い)のがあった。惜しいけれど、ハズレははずれ!!(チ~ン)



家内あて


小生あて


番外編


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ウオーキング日和

2023-01-17 17:56:40 | スポーツ
ほんの一週間前は、当地では珍しく最低気温が氷点下2.6℃を記録するなど冷え込みが厳しかった。
ひと雨あった後の今朝は風もなく、晴れ渡った絶好のウオーキング日和。
北方に龍ノ口山麓を拝し、東方には芥子山が遠望できる。
芥子山はその姿から、「備前富士」と称され、天下の名園後楽園の借景ともなっているほど。
ついいつもより少し足を延ばし、ウオーキングだけで8千歩を超えた。
20日の「大寒」を過ぎて、21日頃からはまたぞろ強い寒気団が襲来するようだ。束の間の寒の緩みの一日だった。





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アトピーかゆみに朗報

2023-01-11 10:25:10 | 健康と医学
やっかいな「アトピー性皮膚炎」と診断され2年が経過した。
ところかまわぬかゆみを発症したのは更に5年ほど遡る。
いまでも隔月で通院し、朝晩の塗薬と、就寝前の飲薬が欠かせない。
死ぬまで“ウィズ・アトピー”しかないのかと諦めていたら、
今朝の山陽新聞に『アトピー性皮膚炎のかゆみの原因が究明され、
治療薬開発を目指している』との朗報。
長年悩まされ続けた全身を襲う掻痒感から脱却できる日を鶴首して待望している。


2023年1月11日付山陽新聞より

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コロナと隣り合わせ

2023-01-08 17:37:53 | 健康と医学
1月7日、小生の誕生日を期して、ホームドクターでツキイチの定健と薬の処方を受けた。

“期した”理由は、この日から1月一杯に限り医療費自己負担金が1割になるから。

一番乗りを目指し診療開始30分前に駆けつけたが、既に発熱外来患者が一人車で待機。
診療開始後も次々と訪れた発熱外来患者が医院の玄関チャイムを鳴らす。

明けて今日、盆栽クラブを受講中に、昨日受診したホームドクターから直々にケータイが鳴った。
「私にコロナ陽性反応がでましたので、今後1週間診察を見合わさせて頂きます。奥さま共々も大丈夫でしょうか?」と濃厚接触者としての連絡。

残念なことに昨日1月7日岡山県で過去最多の5,332人感染(3日連日過去最多)と5人の死亡が発表された。
数字が示すようにコロナと隣り合わせをヒシヒシと実感する。

※当院は正月2日の当番医だったので、あるいはこれが影響しているかも。


盆栽クラブで講師から頂いた教材「実生マユミ2年モノ」
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三が日

2023-01-04 10:07:43 | 暮らしと生活
今年は妻と二人ぼっちの静かな正月と思いきや、
一日、二男家族がタイヤ交換に帰り、やっと新米を託す。
大学受験を控えた孫娘が独り留守番のため、慌ただしく日帰り帰省。

二日は終日するあてもなく、年賀状の二度見などしてゴロゴロ過ごす。

三日になって県北に住む妻の従姉妹から緊急電話。
年末年始にかけて、姉92歳は転んで腰骨にヒビ、
妹85歳は食べものを受け付けなくなるなど、
共に救急車のお世話になったという。
押っ取り刀で見舞いに馳せ参じる。

一息ついて夕方には、三男家族と鍋を囲む。
年末年始を嫁の里で過ごし帰って来たもの。
孫娘は友と京都日帰り旅行で顔をみず仕舞い。

本日四日は、三が日のウオーキング不足をカバーすべく、
午前中に一万歩をクリアした。

松の内は、
六日、筆頭孫娘の誕生日
七日、(めでたくもあり めでたくもない)小生の誕生日
と続くが、どうか平穏であってと願うばかり。


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