10月13日(火)9時 汐ノ宮駅に見送り一人を含めて14名集合 出発前の説明
千代田橋を渡ったところで、石川河原に降りる。
横山潮湧石 流れの静かなところで泡(CO2)が湧き出ている!
橋桁の址 ここに橋がかけられていた。昭和10年頃か?
一人が加わり、初芝富田林高校の第十六期生卒業記念の「古への道」へ
田中4号墳開口部 6世紀後半頃の築造らしい
初芝富田林高校・中学校校舎
奥の谷の道はじまり
富田林の自然を守る会の活動
滝谷不動明王寺 ここで一休み ベンチの裏を見ると
京都嵐山弐萬圓浪花千栄子と刻まれた石標発見 折しも・・
彼方春日神社拝殿と本殿
次のNHK朝ドラ浪花千栄子の撮影が行われた春日神社境内
彼方西林寺の手水鉢に目一杯掘られた盃状穴
法界と石の祠に祀られたお地蔵さん 太子道の脇に据えられている。
神南辺道標 ここから東高野街道(巡礼街道)を北上
万延元年(1860)塔本嘉兵衛建立の大峰三十三度満願塔
お釈迦様涅槃のお姿
現在も夜間点灯している芝大神宮灯籠
岩井十輪寺児童公園@12時 昼食
岩井梅吉碑と行基厄除地蔵(河内二十四カ所19番)
新家古墳 円墳、古墳時代中期、周濠をめぐらしていたらしい
浅川堤築堤記念碑 谷川町から甲田南端までの686間の長さの堤防で約14町の田畑が開墾された。
川西尋常小学校校舎(登録有形文化財)
献灯水郡天主宮灯籠 江戸時代まで錦織神社は水郡天王宮と呼ばれていた。
天誅組河内勢顕彰記念碑 「花と咲き、花と散りにし人々の若き命を 誰が惜しまざる」
錦織神社本殿 軒唐破風に千鳥破風を乗せた「錦織造」で重要文化財
水郡邸 文久3年(1863)8月16日 中山忠光ら天誅組一行が宿泊 明治維新の先駆けとなった屋敷
養楽寺横からのView
仲谷家前北甲田大神宮灯籠 夜間点灯している
町中くわへきせるひなわ火無用道標
旧杉山家住宅 屋敷地は町の一区画を占めていた。石上露子は当家出身。
城の門筋 日本の道百選に選ばれている。
寺内町交流館 全行程の約60%、ここで休憩
北口地蔵尊 ここからは巡礼街道に沿って進む
駐車場内を通る巡礼街道
歯痛の観音さん
宝篋印塔の裏面に掘られた観音(弥勒菩薩)の半跏思惟像
オガンジ池瓦窯跡 新堂廃寺とお亀石古墳の石棺周りに積まれた瓦を造っていた
お亀石古墳の麓からの疲れをいやすView
左ふじい寺道標
右まきの寺道標
美具久留御魂神社の大鳥居から拝殿を拝む
粟ヶ池に流れる深溝井路
和爾神社別宮 美具久留御魂神社の御祭神大国主命荒魂は和爾神と称された龍神であると
の伝説に基づき、別宮として祀られている。
条里制地割田園風景
ゴール喜志駅 16:00到着 9名
富田林百景 南班