庭に咲く花 2021-03-27 10:20:00 | Sisterのねごと 庭の区切り用のフェンスのすぐ下に、 それこそひっそり咲いているお花を見つけました。 アネモネのようです。 自分で移動できない植物ですが、 一生懸命太陽の光を浴びようと開いています。 一昨日でしたか雨天の日は、一日中閉じていました。 目があるわけでもないのに、 太陽が出ているかどうか、 全身で感じて生きているのですね。 わたしたちも、見えなくても幸せを、 心の温もりを、心のセンサーで 感じて生きていきたいですね。
地震… 2021-03-21 19:41:00 | Sisterのねごと 昨日の地震から一日が過ぎて、 宮城県や周辺の方々は今夜は 少しは落ち着いてお休みになれますでしょうか。 当分は余震が続くとのこと、 お気をつけて過ごされますようにと祈りつつ。
文句を言うこと 2021-03-20 16:57:00 | Sisterのねごと 「文句を言うこと禁止! あなたと他の人々の人生をよりよくするために自ら行動する。」 しばらく前、ミサの中である神父様が こんな貼り紙をご自分の部屋にも貼っていると 見せてくださいました。 わたしたちの口から、心から、出ることば、 自分だけでなく他の人の人生にも 影響を及ぼしているのかと思うと、 無責任に何でも口から出るがままではいけないなあと、 あらためて考えさせられました。 回心の一助に…
野の花のように 2021-03-17 16:20:00 | Sisterのねごと 野に咲く花のようにとか、 置かれた場所で咲きなさいとか、 道ばたに名も知れず咲く花にたとえられる人生は、 小さくてもけなげに、強く、しなやかに生きる 聖人のようなイメージを与えてくれます。 これが例えばヒマワリや牡丹といった 大輪で目立つ花だと、 少々別のイメージになりますが、 「野」という野生の界に芽吹き、開花し、 やがてしおれるという短い命を終える一輪の花は、 洋の東西、信条の以下何か変わらず、 人の心に大切なことを語りかける存在なのでしょう… 特にこれからの季節は、 そんな思いのうちに花を眺めてみたいですね。
アフリカの雑貨 2021-03-07 17:43:00 | Sisterのねごと アフリカングッズ、手作りです。 いかがですか。 ルワンダで義足作りの活動をしている ワンラブ・プロジェクトの ルダシングワ真美さんの活動支援になります。 こちらからご覧ください。