東海道新幹線が開業したときには、「すごいなあ!このような歴史的な場面に居合わせることが出来てよかった!」と、感激したものでした。
だけど、いつまで新幹線なのでしょう?どういう意味かって?
開業が、1964年(昭和39年)10月1日です。48年も前ですよ!「新」はないでしょう「新」は!新しいから「新」なのであって、48年前なら、「古幹線」だと思うが…。
しかしながら、東京駅-新大阪駅間の所要時間は、最速2時間25分(最高速度270km/h)ですから…古幹線、速いです。
そうこうしているうちに、科学技術が「古幹線並」の速度で進歩しはじめました。コンピューターにしろ、デジカメにしろ…庶民が手にすることが出来るとは夢にも思えませんでしたよ。
宇宙開発…人類が月に降り立ったときも、衝撃が大きかった。近年、宇宙を体験する日本人(宇宙飛行士)も増えた。
で…あと38年後には、「宇宙エレベーター」が、営業を開始する。その歴史的記念日まで生きていることは、さすがの私にも不可能。
「宇宙エレベーターはないだろう!」って?本当ですよっ!なにしろ、スーパーゼネコン5社のひとつである、大林組が、「2050年までに建設する」と明言しています。大林組は、今をときめく、「東京スカイツリー」をはじめ、「阪神甲子園球場」「京都駅ビル」「六本木ヒルズ森タワー」「表参道ヒルズ」…などを施工してきた。台湾ドーム建設も受注済み。その大林組が、満を持しての宇宙エレベーター建設。
宇宙エレベーターは、96,000km(月までの4分の1の距離)を時速200kmで、片道7.5日で移動する。一度に30人を運ぶ。
宇宙エレベーターが開業すると、次は、「生物が存在している星同士をエレベーターで連結して、往来を容易にする」…。
宇宙人は間違いなく存在します。我々地球人が存在しているのですから。地球人も、宇宙人です。
私は、「宇宙は無限だ」と、思います。しかし、「宇宙は無限ではない」という学者さんもおられる。宇宙に限度があるとしたら、その外はどうなっているのでしょうか?
無限の宇宙ですから、地球とソックリ同じ星も無限にある。つまり、宇宙人は、無限に存在するワケです。
この度、私の、「宇宙人は無限に存在する説」に追い風が吹きました!
「『生命が生存可能な地球に似た惑星』の数は、銀河系に約百億個ある。太陽から30光年以内にあるものだけでも約100個ある」
これは、ヨーロッパ南天天文台の発表ですから、間違いありません。
天文台に「南天」を植えてあるのかって?あ、あのね、「European Southern Observatory」の和訳で、赤い実のなる南天とはなんの関係もありません。「Southern」を、南天としたのは混乱を招くという難点がありますね。うまいなあ!
やや遠い将来になるかも知れませんが、生物が存在している星同士を、エレベーターで結ぶことになるでしょう。
だけど、いつまで新幹線なのでしょう?どういう意味かって?
開業が、1964年(昭和39年)10月1日です。48年も前ですよ!「新」はないでしょう「新」は!新しいから「新」なのであって、48年前なら、「古幹線」だと思うが…。
しかしながら、東京駅-新大阪駅間の所要時間は、最速2時間25分(最高速度270km/h)ですから…古幹線、速いです。
そうこうしているうちに、科学技術が「古幹線並」の速度で進歩しはじめました。コンピューターにしろ、デジカメにしろ…庶民が手にすることが出来るとは夢にも思えませんでしたよ。
宇宙開発…人類が月に降り立ったときも、衝撃が大きかった。近年、宇宙を体験する日本人(宇宙飛行士)も増えた。
で…あと38年後には、「宇宙エレベーター」が、営業を開始する。その歴史的記念日まで生きていることは、さすがの私にも不可能。
「宇宙エレベーターはないだろう!」って?本当ですよっ!なにしろ、スーパーゼネコン5社のひとつである、大林組が、「2050年までに建設する」と明言しています。大林組は、今をときめく、「東京スカイツリー」をはじめ、「阪神甲子園球場」「京都駅ビル」「六本木ヒルズ森タワー」「表参道ヒルズ」…などを施工してきた。台湾ドーム建設も受注済み。その大林組が、満を持しての宇宙エレベーター建設。
宇宙エレベーターは、96,000km(月までの4分の1の距離)を時速200kmで、片道7.5日で移動する。一度に30人を運ぶ。
宇宙エレベーターが開業すると、次は、「生物が存在している星同士をエレベーターで連結して、往来を容易にする」…。
宇宙人は間違いなく存在します。我々地球人が存在しているのですから。地球人も、宇宙人です。
私は、「宇宙は無限だ」と、思います。しかし、「宇宙は無限ではない」という学者さんもおられる。宇宙に限度があるとしたら、その外はどうなっているのでしょうか?
無限の宇宙ですから、地球とソックリ同じ星も無限にある。つまり、宇宙人は、無限に存在するワケです。
この度、私の、「宇宙人は無限に存在する説」に追い風が吹きました!
「『生命が生存可能な地球に似た惑星』の数は、銀河系に約百億個ある。太陽から30光年以内にあるものだけでも約100個ある」
これは、ヨーロッパ南天天文台の発表ですから、間違いありません。
天文台に「南天」を植えてあるのかって?あ、あのね、「European Southern Observatory」の和訳で、赤い実のなる南天とはなんの関係もありません。「Southern」を、南天としたのは混乱を招くという難点がありますね。うまいなあ!
やや遠い将来になるかも知れませんが、生物が存在している星同士を、エレベーターで結ぶことになるでしょう。