昨日は、主役が2年生に移り、
初めての大会として、
静岡市ソフトテニス研修大会(団体戦)が行われた。
学年の人数が多い学校は、最高4チーム出し、
トーナメント形式で行われ、
負けたあとも、フレンドリーマッチを行った。
R中もA・B2チームが参加するも、
Bチームは2ペアしか組めず、
そこで、長田南中の2ペアとタッグを組み、
4ペアで団体戦に臨んだ。
Aチームは顧問の先生が担当。
Bチームを私が担当した。
偶然、長田南中の選手の一人が、
昔同じ営業所で勤務した、私の同僚の娘さんがいて、
顔立ちがそっくりで、
しばし、気持ちが昔に戻る感覚?
ほんの少し感じた。
試合はあくまでも研修試合であったし、
さらに言えば、混成チームであること。
勝つことより、
今自分たちが何ができるのか?
あるいは、どんな立位置にいるのか?
そんな、確認の場?と私は捉えていた。
本戦のトーナメントも出場チームが多く、
空いたコートで行うフレンドリーマッチに、
申し込みチームも多く、
Bチームが本戦1試合、
フレンドリーマッチ2試合で合計3試合。
Aチームも本戦の試合のみ3試合で終了。
テニスの話と離れてしまうが、
こういう合同チームを組むことは、
時々あるのだが、
中学生同士の関係が、
やはり、同じ世代の仲間・意識から、
すぐ仲良くなれること。
これは、正直うらやましいし、
自分が昔どうだったか?
そういえば、陸上の大会で、
同じ協議の仲間がいつの間にか友達化して、
高校で同じ部に所属したりしたこともあって、
そういえば昔は自分もそうだったなあ?
少し思い出に浸ってしまった。
スポーツの良さでもある。
長田南の選手は4人とも穏やかで、
可愛らしい選手たちで、
テニスという競技主体で考えると、
やや闘争心に欠けるのかもしれないが、
私個人的には、それこそが部活の良さ?
と思っている。
プロを目指している訳ではなく、
部活を通じて、
少年期から青年期への成長を助ける意味合いが強い部活。
私はそう思っているのだが。

















初めての大会として、
静岡市ソフトテニス研修大会(団体戦)が行われた。
学年の人数が多い学校は、最高4チーム出し、
トーナメント形式で行われ、
負けたあとも、フレンドリーマッチを行った。
R中もA・B2チームが参加するも、
Bチームは2ペアしか組めず、
そこで、長田南中の2ペアとタッグを組み、
4ペアで団体戦に臨んだ。
Aチームは顧問の先生が担当。
Bチームを私が担当した。
偶然、長田南中の選手の一人が、
昔同じ営業所で勤務した、私の同僚の娘さんがいて、
顔立ちがそっくりで、
しばし、気持ちが昔に戻る感覚?
ほんの少し感じた。
試合はあくまでも研修試合であったし、
さらに言えば、混成チームであること。
勝つことより、
今自分たちが何ができるのか?
あるいは、どんな立位置にいるのか?
そんな、確認の場?と私は捉えていた。
本戦のトーナメントも出場チームが多く、
空いたコートで行うフレンドリーマッチに、
申し込みチームも多く、
Bチームが本戦1試合、
フレンドリーマッチ2試合で合計3試合。
Aチームも本戦の試合のみ3試合で終了。
テニスの話と離れてしまうが、
こういう合同チームを組むことは、
時々あるのだが、
中学生同士の関係が、
やはり、同じ世代の仲間・意識から、
すぐ仲良くなれること。
これは、正直うらやましいし、
自分が昔どうだったか?
そういえば、陸上の大会で、
同じ協議の仲間がいつの間にか友達化して、
高校で同じ部に所属したりしたこともあって、
そういえば昔は自分もそうだったなあ?
少し思い出に浸ってしまった。
スポーツの良さでもある。
長田南の選手は4人とも穏やかで、
可愛らしい選手たちで、
テニスという競技主体で考えると、
やや闘争心に欠けるのかもしれないが、
私個人的には、それこそが部活の良さ?
と思っている。
プロを目指している訳ではなく、
部活を通じて、
少年期から青年期への成長を助ける意味合いが強い部活。
私はそう思っているのだが。

















