チョットネタ切れなので、昔のブログから拾ってきた話題。先日知人のお通夜に行ってきたので、そのつながりで・・・我が家のツインも4月から小学生。 机・ベッド・ランドセルetc。すべてダブルの負担は、 我が家の家計をジワジワと圧迫しています。 先日、妻の祖父が亡くなり、 遺言によりツインが弔辞を読むことになりました。 土壇場で出来ないと言いだし、 困ったものの無事終了。 親戚一同に誉められたツインは、 「パパの時もお手紙読んであげるね」と、 楽しみにしている様子。
U-20女子W杯予選リーグ最終戦。
開始時間が日本時間で20時20分という事で、
私は仕事中に着きリアルタイムでの観戦は出来なかった。
この対パラグアイ戦は、4-0以上での勝利なら、
スペイン対アメリカ戦の結果に関わらず、
決勝トーナメント進出が決まる。
そんな中、結果から書けば、
前半で4-0、最終的に6-0での勝利により、
みごと決勝トーナメント進出を決めた。
同時進行のスペイン対アメリカ戦は、
アメリカが勝てば、
日本とアメリカが決勝トーナメントへ進出。
どちらが1位抜けになるかは、
得失点差あるいは、総得点での勝負となるはずであった。
スペインが勝つか引き分ければ、
スペインが1位抜け、日本が2位抜けとなる。
そんな中、結果的にはスペインがアメリカと引き分け、
日本の2位抜けが決まった。
日本としては4-0以上であれば、
決勝トーナメント進出が決まるため、
非常に集中した戦いをし、6-0と言う素晴らしい戦いで、
十分な成果は上げることが出来た。
YOU TUBEでハイライトと動画しか見ていないが、
途中出場で、今大会初出場の、
高平選手、福田選手、今井選手も、
いいパフォーマンスをしたようだ。
これで、ベスト8が決定。
日本はドイツとの対戦が決定した。
前回大会は、日本はグループステージで、
今年と同じくスペインに敗戦したが、
実際はグループステージは1位抜けしている。
その後、決勝トーナメントでの日本は、
初戦ブラジルに勝利し、
ベスト4でフランスに敗戦。
3位決定戦で、アメリカに勝利して3位となった過去がある。
今回はどうなるのか?
次戦は、17日の深夜?18日の早朝?
楽しみである
日本女子6発快勝!C組2位で決勝Tへ U20W杯
[2018年8月13日22時46分] ニッカンスポーツ・コム
U-20女子W杯:日本6-0パラグアイ>◇1次リーグC組◇13日◇フランス
U-20(20歳以下)女子日本代表(ヤングなでしこ)はパラグアイに6-0で勝利し、C組2位で1次リーグ突破を果たした。
前半から自慢の2トップが躍動した。まずは開始直後の5分、左サイドのMF遠藤純(18)からのグラウンダーのクロスボールにFW宝田沙織(18)が左足で合わせて先制。続く18分には相手のゴールキックをMF林穂之香(20)がダイレクトでゴール前にはじくと、これに走りこんだ宝田がまたもネットを揺らし、パラグアイを突き放した。
44分には左サイドに流れた宝田のクロスボールにFW植木理子(19)が頭で合わせ、うれしい今大会初ゴールをマーク。ロスタイムにも左サイドを縦横無尽に駆け回る遠藤のアシストから植木が2点目を奪い、前半だけで4点を挙げた日本が試合を決めた。
後半に入っても攻撃の手を緩めない。15分には、またも左サイドを駆け上がった遠藤がグラウンダーのクロスを送り、フリーで待っていた植木が冷静に決めてハットトリックを達成。直後の16分には、植木が頭で競ったボールに抜け出した宝田がネットを揺らし、2トップがそろってハットトリックを達成した。
後半25分には相手のPKをGKスタンボー華(19)が止めるなど、守備陣も最後まで集中を切らさずに試合はこのまま終了。6-0の圧勝で1次リーグ最終戦を締めくくった。
池田太監督(47)は「選手はいろんなプレッシャーのかかる中、大したものだと思います。(ハットトリックの)2人もそうだが、チームとしてやろうとしていたことを表現できていた部分もあった。おめでとうと言いたい」とたたえた。次戦以降へむけては「まずはノックアウトステージの1戦目をしっかり戦わないといけないですし、このチームの強みの笑顔とハードワークで戦っていきたいと思います」と話した。
1アシスト3ゴールの活躍をみせた宝田は「(得失点差の関係で1次リーグ突破には)4点とらないといけなかった。慌てずに早い時間に先制できたのでよかったです」と振り返った。国際大会では初となるハットトリックには「うれしいです」と笑顔をみせ「チームのためにたくさん点をとらないといけなかった。それが結果に表れてよかった。次もしっかり勝って決勝に進めるように頑張りたい」と意気込んだ。
今大会は4チームごと4組に分かれ、各組上位2チームが準々決勝へと進出する。同時刻開始だったC組のもう一試合、スペイン-米国は2-2の引き分けに終わり、スペインが2勝1分けで1位通過を決めた。2勝1敗の日本は2位で1次リーグを突破。17日(日本時間18日未明)に準々決勝を戦う。
U-20女子W杯予選リーグ最終戦。
開始時間が日本時間で20時20分という事で、
私は仕事中に着きリアルタイムでの観戦は出来なかった。
この対パラグアイ戦は、4-0以上での勝利なら、
スペイン対アメリカ戦の結果に関わらず、
決勝トーナメント進出が決まる。
そんな中、結果から書けば、
前半で4-0、最終的に6-0での勝利により、
みごと決勝トーナメント進出を決めた。
同時進行のスペイン対アメリカ戦は、
アメリカが勝てば、
日本とアメリカが決勝トーナメントへ進出。
どちらが1位抜けになるかは、
得失点差あるいは、総得点での勝負となるはずであった。
スペインが勝つか引き分ければ、
スペインが1位抜け、日本が2位抜けとなる。
そんな中、結果的にはスペインがアメリカと引き分け、
日本の2位抜けが決まった。
日本としては4-0以上であれば、
決勝トーナメント進出が決まるため、
非常に集中した戦いをし、6-0と言う素晴らしい戦いで、
十分な成果は上げることが出来た。
YOU TUBEでハイライトと動画しか見ていないが、
途中出場で、今大会初出場の、
高平選手、福田選手、今井選手も、
いいパフォーマンスをしたようだ。
これで、ベスト8が決定。
日本はドイツとの対戦が決定した。
前回大会は、日本はグループステージで、
今年と同じくスペインに敗戦したが、
実際はグループステージは1位抜けしている。
その後、決勝トーナメントでの日本は、
初戦ブラジルに勝利し、
ベスト4でフランスに敗戦。
3位決定戦で、アメリカに勝利して3位となった過去がある。
今回はどうなるのか?
次戦は、17日の深夜?18日の早朝?
楽しみである
日本女子6発快勝!C組2位で決勝Tへ U20W杯
[2018年8月13日22時46分] ニッカンスポーツ・コム
U-20女子W杯:日本6-0パラグアイ>◇1次リーグC組◇13日◇フランス
U-20(20歳以下)女子日本代表(ヤングなでしこ)はパラグアイに6-0で勝利し、C組2位で1次リーグ突破を果たした。
前半から自慢の2トップが躍動した。まずは開始直後の5分、左サイドのMF遠藤純(18)からのグラウンダーのクロスボールにFW宝田沙織(18)が左足で合わせて先制。続く18分には相手のゴールキックをMF林穂之香(20)がダイレクトでゴール前にはじくと、これに走りこんだ宝田がまたもネットを揺らし、パラグアイを突き放した。
44分には左サイドに流れた宝田のクロスボールにFW植木理子(19)が頭で合わせ、うれしい今大会初ゴールをマーク。ロスタイムにも左サイドを縦横無尽に駆け回る遠藤のアシストから植木が2点目を奪い、前半だけで4点を挙げた日本が試合を決めた。
後半に入っても攻撃の手を緩めない。15分には、またも左サイドを駆け上がった遠藤がグラウンダーのクロスを送り、フリーで待っていた植木が冷静に決めてハットトリックを達成。直後の16分には、植木が頭で競ったボールに抜け出した宝田がネットを揺らし、2トップがそろってハットトリックを達成した。
後半25分には相手のPKをGKスタンボー華(19)が止めるなど、守備陣も最後まで集中を切らさずに試合はこのまま終了。6-0の圧勝で1次リーグ最終戦を締めくくった。
池田太監督(47)は「選手はいろんなプレッシャーのかかる中、大したものだと思います。(ハットトリックの)2人もそうだが、チームとしてやろうとしていたことを表現できていた部分もあった。おめでとうと言いたい」とたたえた。次戦以降へむけては「まずはノックアウトステージの1戦目をしっかり戦わないといけないですし、このチームの強みの笑顔とハードワークで戦っていきたいと思います」と話した。
1アシスト3ゴールの活躍をみせた宝田は「(得失点差の関係で1次リーグ突破には)4点とらないといけなかった。慌てずに早い時間に先制できたのでよかったです」と振り返った。国際大会では初となるハットトリックには「うれしいです」と笑顔をみせ「チームのためにたくさん点をとらないといけなかった。それが結果に表れてよかった。次もしっかり勝って決勝に進めるように頑張りたい」と意気込んだ。
今大会は4チームごと4組に分かれ、各組上位2チームが準々決勝へと進出する。同時刻開始だったC組のもう一試合、スペイン-米国は2-2の引き分けに終わり、スペインが2勝1分けで1位通過を決めた。2勝1敗の日本は2位で1次リーグを突破。17日(日本時間18日未明)に準々決勝を戦う。